安達裕哉のレビュー一覧
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コンサルタントとして数多くのビジネスパーソンと接するなかで、得られた仕事ができる人が行っている行動をまとめた一冊。
タイトルのとおり、見えないところでしていることということなので、決して派手ではない地味かもしれないけれど大切なこと、重要なことが列記されています。そのため基本的な内容も多いのかとも思います。そんな中でも、面白い考え方や実践してみたい行動も多く、参考になりました。先輩から言われたという「人生は仕事がすべてではないが、仕事ができないと苦労する」という言葉は理解できるところで、仕事を通して得られたことが様々な場面で役立つことはあるものです。巻頭には、やるべきことがリスト化されており、見 -
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仕事ができる人が見えないところで「必ず」していることなので、
読んだ後に、仕事をできる人を観察すればわかるようになるのかな?
と思ったので、手に取りました。
5つのステップがありました。
1: 実行力
2: 決断力
3: コミュニケーション力
4: 考え抜く力
5:働きかけ力
◇ 私は、マインド面では
1:実行力で書かれていた
・成功する/しないを分かつのは、頭の良さではない。「行動力」!
・下積みを嫌がらず、成果を出すために実践し、持続する。
を読んで、
時間をかけるしかない。他の手はないと割り切って!
と言われているようで気持ちがスッキリしました。
◇ マネしたい行動面では、
3: -
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本書は、『「仕事ができるやつ」になる最短の道』(2015)を再構成・加筆修正し、新装版として出版されたものであるようです。各章、エピソードがあり、そこから導かれる「見えないところで必ずしていること」が紹介されています。
20~30代前半くらいで読んで身に付けておきたかったと思いましたが、アラフォーの自分自身にも勉強になりました。これからプレーヤーの仕事を続けていくに当たっては、本書の内容は身に付けておくべきことだと思いますので、実践していこうと思います。
あとがきに、「人生は仕事がすべてではないが、仕事ができないと苦労する」との言葉があり、私もその通りであると思いました。仕事に全力投球で -
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口に出すことの重みを再認識し、遅い思考に基づき、その影響度を意識しながら発言すること、その行動を通じてそれを周りにも理解させることが出来たら会社はより良くなるかもしれないと思った。
自己の承認欲求を求めすぎず、議論の勝負ではなく議論の奥にある課題の解決に向かって思考と発言の精度を高めていきたい。
感情に任せて発言するのではなく、話す前にちゃんと考える=遅い思考を働かせる
人は頭のいい人の意見を聞く、頭が良いと認められれば自分の意見を通しやすくすることができる=思考の質を少しだけ高めることで認められる確率が上がる=頭の良さは他人が決める
大事なのは相手に「ちゃんと考えてくれてるな」、と思って貰 -
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▪️実行力
やってみた、とやってみたいの間にはとてつもなく深い溝がある
アウトプット中心のスキルアップ
人生の時間は有限。可能性と引き換えに勇気を持って目標を決める
どの仕事で一流になるか、選択し決断する
仕事をする時は常に最初に案を出す
▪️決断力
社会人のコミュニケーションは
受け手が中心
▪️コミュニケーション力
会話のコツは2つ。相手が話したいことを聞いてあげることと、相手が聞きたいことだけを話すこと。
意見がぶつかる相手は敵ではなく合理的だと考え、自分の意見に自ら反論してみる
仕事を任されたら…
納期を確認
成果を依頼者と合意する
仕事を分割し、難しい仕事から取り掛かる
行き詰まった -
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ここからは、この本を読んでの自身の感想です。
多少は薄っぺらい感じはしたけど、エッセンスとしては面白い部分がいくつかあった。
特に、最近感じているのは、言語化の重要性について。自身の感情のコントロールにおいても、感情を言語化することによって、感情を認知することが可能になるという話が合った。そのように、人に伝える前に、まず自分で府落ちするという点では、あいまいな言語(定義や意味を深く考えずに使っていないか)を避け、できるだけ自身の言葉で深く掘り下げ、適切な言葉で説明すること。そして、抽象的に考えること。具体的な事象から共通点を見極め、本質を言語化し、その後また具体に戻るといった作業がすごく重要に -
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ネタバレ# サマリ
この本は、タイトル通りに、頭の良い人(話す前に立ち止まってちゃんと考える人)がマインド面とスキル面双方から整理された本である。若手ビジネスマンがビジネスコミュニケーションをする前提として理解しておくと良さそうな本であった。その中でも個人的に参考になった点は3つ
1. 頭の良さとは他人が決めるということ
2. 仕事とは、結果ではなく、そのプロセスを重視し、そのプロセスの精度をあげることである。
3. 言語化とは再定義である。スタバのサードプレイス、坂本龍馬の「日本を今一度せんたくいたし申候」など。
【1点目について】
文中では、他人という表現をしているが、顧客や目の前の人がどんな -
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前半部分は、若手層に知っておいてほしいことがたくさん書いてありました。上司からアドバイス機会の少ない、または、社内外で師と仰げる存在のいない若手層の方は読んでおくと良いと思います。読むタイミングは色々な経験をした入社1年後ぐらいが適切だと思います。反面教師の意味で若手層を指導する側の方も気づく点があるので読んでおくと良いと思います。
年数を経る度に無難に仕事をしがちになるのですが、無難とは目立たなくなること、本来の良さが消えることにもなるので、気をつけないといけないです。
それを防ぐためには、やったことをシッカリと評価(良い点、もっと良くなる点を指摘)してくれる環境へ身を置くべきだと思いま -
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本書は自分の考えていることがうまく周囲に伝わらないと感じている方、会議やプレゼンでの説得力を高めたいビジネスパーソン、表面的なトークスキルではなく、根本的な「思考力」を鍛えたい方におすすめ、とある。要は言葉をインプットするだけでなく、それを頭の中でどう思考してアウトプットするか、その話す前の考える技術を「5つの思考法」として提案。
① 客観性 ② 整理 ③ 傾聴 ④ 質問 ⑤ 言語化
人の心を動かす「話すときの心がまえ」とは。それは「何を言うか」ではなく「誰が言うか」、正論を振りかざしても、相手との信頼関係がなければ言葉は届きません。「この人の言うことなら信じられる」と思われるための日頃の誠実