安達裕哉のレビュー一覧
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ネタバレ【要約】
単に「話し方」のテクニックを教えるのではなく、「話す前に何をどう考えるか」という思考の質に焦点を当て、周囲から「頭がいい」と信頼されるための実践的なアプローチを説く
①「頭の良さ」の決定権は他人が握っている
「東大卒」や「IQ(知能指数)が高いこと」を頭の良さと捉えがちだが、社会における頭の良さは他者との関わりにおいて発揮される「社会的知性(SQ)」で決まる
どんなに高い専門知識を持っていても、それが他人の役に立っていなければ、周囲からは「あの人は使えない(頭が良くない)」と判断されてしまう
逆に、学歴に関係なく、常にその場を前進させる的確な発言ができる人は「頭がいい」と信頼 -
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EX.相談を受けたとき
①ゴールの確認
相手の言葉を使ってオウム返ししながら
②考えていることを聞く
悩んできた過程を聞く
③話を整理して相手の意思決定を助ける
何が決定を妨げる要因なのか
こうしたい、という相手の意志を尊重して推す
つじつまが合わない部分は、「これって〜だよね」と確認だけする
→相手が言いたいことはなんなのかを考えながら聞く
言語化を手伝う
EX.この青と白の服、どっちがいいと思う?
→白と青、それぞれどこがいいと思ったの?
率直にいってどっちがいいと思ってるの?
と整理してあげる
EX .映画のアウトレイジ
感情的になった人間から死ぬ
怒っているときは頭が悪く -
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話が上手い人、場を盛り上げるのが上手い人がコミュニケーション能力の高い人ではない。
仕事や人間関係で、成果を出せる人がコミュニケーション能力の高い人だと学んだ。
ハイコンテクスト文化のある日本で、察するに甘えないことの重要性を感じました。
仮説を立てる→しつこく質問する事を意識したい。
また、上手に聞ける人がコミュニケーション強者である。コミュニケーション能力の高い人は、その場の目的に応じて、議論モード、共感モード、提供モードの三つを使っている。
知識労働の現代で、知識を活かすために、コミュニケーション能力が必須であると実感した。
早速明日から、察するに甘えず、認識のずれをなくすべく -
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感情的になると判断を誤る
→とにかくすぐに反応しない
→すぐに口を開かない
→相手がどう反応するかいくつか案を考える
→冷静になれる
頭のよさは他人が決める
コミュニケーションの主体は相手にある
優れたアイデアも他者に伝わらなければ意味がない
他者がどのように思うかを意識する
立場も価値観も違う他人と考えを共有するために、論理的思考が大事
人は頭のいい人の話を聞こうとする
頭のいい人が薦めるものを欲しくなる
賢いふりをするのではなく、賢く振る舞う
人はちゃんと考えてくれる人を信頼する
うまく話せなくていい
むしろ積極的に沈黙する
賢い人は知らないふりをする
簡単にアドバイスしない -
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ネタバレジャケ買い。話の内容は、元デロイトのコンサルタント経験者による頭のいい人の話し方を調査した結果をまとめた書籍。モノの違いにがわかる人は頭がいい人。ちゃんと考えてくれる人を信頼する。簡単にアドバイスしない。相手に気づかせた方が納得感がある。知識をひけらかすのではなく、相手が喜ぶ回答をする。まずはバカな話し方をやめる。少ない情報を元にした話は薄っぺらい。例えば、テレビで見た情報など。言葉の定義に注意する〜同じ言葉を使っていても意味が異なることはままある。よって、意思疎通ができているか確認する作業は大事。成り立ちを調べると人とは違う知識の深さが出る。報告は自分のしたい話ではなく相手の知りたい話から行
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ネタバレ「頭がいい人」とはどのような人だろうか。テストの点数が高い人や,難しいことをすぐに理解できる人など,さまざまな捉え方があると思う。本レビューでは,「頭がいい人」を,仕事における対話の場面で,相手から「頭がいい人」と認識される人として考える。
本書を読んで特に印象に残ったのは,頭のよさは自分だけで成立するものではなく,相手にどう受け取られるかによって決まるという点である。どれほど優れた考えを持っていても,相手を無視した話し方をすれば,頭がいい人とは認識されない。だからこそ,相手の立場や理解度を考え,伝え方を選ぶ姿勢が重要であると感じた。
また,深い思考をするためには,言葉をそのまま使うのでは -
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ネタバレ組織の中で自身が影響力を持ち、周りの人から信頼を得られるためのポイントがまとめられている本であると感じた。利他の考えや、社内政治力を身につけることにも通じる
様々なバックグラウンドの持った人々が集まる組織の中で、上辺の賢さではなく、話す技術や他者のことを考える姿勢を身につけ、学んだことをアウトプットする習慣を身につけることが重要だと学んだ。
以下メモ
知識と知性
知識は誰かのために使って初めて知性となる。自身の承認欲求を抑制し、他者の承認欲求を満たすことができれば「コミュニケーションの強者」になることが可能である。
言葉の解像度
言葉に敏感になり、定義を掘り下げることは、言い換えれば「思 -
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電車で読むにはタイトルが少し恥ずかしい、中身も結構大きな字で度々「頭がいい」とか「頭が悪い」とか書いてあるので、カバーをしても恥ずかしいのですが、とてもよい本でした。
本は2つのパートに分かれています。
前半は、頭が良くなるための基本的な考え方が7つの黄金法則として紹介されています。
後半は、頭の良い人の思考の深め方として、客観視、整理、傾聴、深く聞く、言語化の具体的な思考法が紹介されています。
読みながら、耳が痛い、恥ずかしくて穴に入りたいと思うことも度々。著者は読み返さなくてもよい本を目指したとのことですが、いつでも手元に置いておきたいと思いました。
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ネタバレ筆者の考える“コミュニケーション能力の本質”にハッとさせられた。
自分自身を俯瞰する能力。
これができなかったから痛い目に遭ったんだな、と猛省したくなった。
約200頁を読み終えるまでに「うわ、これやってるかも!」と冷や汗が出そうになる瞬間が何度もあった。
建前と本音の使い分けや知らず知らずの上から目線とか、挙げればキリが無いけど「大丈夫だろうか?」と心配になる項目が多かった印象。
ただ、具体的なアドバイスも載っているので、ちゃんと実行すれば改善できる気がする。
個人的に第4章と第5章がめちゃくちゃ勉強になったので、何回も読み直した方が良いなと思った。
『品質管理を相手に委ねる依頼の仕方は最悪 -
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気づきが多かった。この手の本を何冊か読んでいるが、その中でも、特に参考になった。印象的だった点を記す。
まず、人は同じものを見ているとは限らない。相手の前提や関心を確認せずに話せば、当然噛み合わない。しかも「自分が正しい」と思うほど、そのズレに気づきにくくなる。
だからこそ、できる人ほどしつこく質問する。質問を重ねることで分析力が上がり、結果として成果につながる。
つまり、「人の気持ちがわかる人」とは
観察 → 仮説(察する) → 質問
このサイクルを高速で回しているだけであり、特別な才能ではない。要するに、「察するために、面倒がらずに質問すること」。
人当たりが良いだけの人と、コミュニ