安達裕哉のレビュー一覧

  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    コンサルティング経験のある筆者が、知性や信頼を感じられるコミュニケーション術について解説した本。意識すべき黄金法則が1枚のシートにまとめられていたり、類書よりも共感できる実例が紹介されていたりして、頭に残りやすい工夫が多く施されている。『ファスト&スロー』『理科系の作文技術』『思考の整理学』などの名...続きを読む
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    何度も読みたい本です。
    語彙力がなく恥ずかしいですが、読むとリラックスできます。

    型ではなく、本質的な考え方、捉え方が書いてあり、虚無感なく腹落ちしました。
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    ①とにかく反応するな
    ②頭のよさは他人が決める
    ③人はちゃんと考えてくれてる人を信頼する
    ④人と闘うな、課題と闘え
    ⑤伝わらないのは話し方ではなく、考えが足りないせい
    ⑥知識はだれかのために使って初めて知性となる
    ⑦承認欲求を満たす側に回れ

    解像度を上げる、SQ・EQ

    ーーーーーーーーーーーーー...続きを読む
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    わかることを小難しく言ってる本は非常に多いけれども、この本は小学生でもわかるほどに簡単でした。
    自分がコミュニケーションをする際になんとなく考えていたこと、すべきことをこの本が言語化してくれたと考えています
    非常に読みやすいので一度読んでみることをお勧めします。
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    知性という花を咲かせるために、幹となる部分を紹介してくれる素晴らしい本でした。
    最後に『賢くあり続けるための読書リスト』も載ってましたので、少しづつ目を通していければと思います。
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    うまくヒアリングや言語化ができるようになりたく友人から薦められ読み始めました。
    何度でも読み返したい。

    ⭐︎「知性」と「信頼」をもたらす7つの黄金法則
    ①とにかく反応するな
    ②頭の良さは他人が決める
    ③人はちゃんと考えてくれてる人を信頼する
    →賢いふり(分かってから話す、知識を披露しない)をしない...続きを読む
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    最近読んだ本の中では、抜群に面白かった。
    ちなみに、著者は面白かった!という安易な表現をやめろと諭しているのだが笑

    頭が良いとされる人は、物事を言語化して抽象的な表現を避けている。
    また、他者の承認欲求を満たすことを考えているし、考えることが足りないから、馬鹿に見える。

    あら。こうして、改めて書...続きを読む
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    書いてあることは考えてみると当たり前のこと。
    当たり前のことが例示も含めて言語化されており、
    わかりやすい著書だった。
    特に後半の5項目は自身の周りと照らし合わせると、優秀な上司や同僚は自然とできていることであり、繰り返し振り返りに用いたいと思える内容であった。
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    コミュ力を上げるために何をすべきなのかが具体的に書かれていると感じた。
    これらの質問だけでなく色々な質問を混ぜて会話していきたい。

    過去に何をやっていたか

    その時どんな状況だったか

    その状況でどう行動したか

    その結果どうなったか

    仮定の話
    もしその人の立場だったら〜
  • 仕事ができる人が見えないところで必ずしていること
    愚直に本書に書かれていることを実践していけば、自ずと仕事ができる人になれます。簡単に身につかないかもしれませんが、身につけたいものを目にみえるところに張り出して意識するなどの工夫と共に、自らの成長のエンジンを加速させましょう。
    印象に残っていて、実践してたいと思ったのが下記です。
    意見がぶつかった時...続きを読む
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    それとなく手にとったが、新たな視点を与えてくれるような本だった。
    人生のバイブルになりうるような一冊。
  • 仕事ができる人が見えないところで必ずしていること
    継続は力なり
    意識をもち続ける
    すぐ役立つことはすぐ役立たなくなる

    あらためて、意識することができました
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    ただ話し方について説明してあるだけではなく、どのような考え方で話せば良いか多方面から説明してあり、読みやすかったです。
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    人の話をよく聞く(理解する)自分の話しばかりしないなどわかっているつもりでもなかなか難しい。語彙力やコミュニケーション力も大事ですね。とても読みやすい本でした。
  • 仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?
    コミュニケーション力とはなんぞや、を紐解いた一冊。
    テクニック、小話、マインドセットが説かれており楽しく自身を振り返るのに役に立った。

    本論ではなさそうだが、マウントを取る人はかわいいし役立つ という一説は大変微笑ましく読めた。
  • 仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?
    おすすめ本で紹介されたので読みました。
    ビジネス内で必要なコミュニケーションノウハウ本として色々気づくことが多く収穫があった本でした。
    特に、以下コミュ能力3点は意識していきたいです。

    ・自分自身を俯瞰する力
    ・相手の求めていることに気づき提供する行為
    ・相手をひたすら深く知ろうとする姿勢
  • 仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?
    上司と上手くコミュニケーションが取れないで、指摘されることが多く本書を購入しました。

    ・質問の仕方
    ・自分の都合のいいように解釈しない

    など自分に当てはまることが多かったです。
    コミュニケーション能力は奥が深く、これからも必要なスキルであり続けると思いました。

    自分と同じように仕事の進め方に苦...続きを読む
  • 仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?
    コミュニケーション力を高めるにはどうすればいいのか、について読みやすい文章で書かれており、さらっと読めた。
    結局は相手に対する姿勢、心持ちが大事、ということでしょうか。
    「教えてやる」的な姿勢にならないよう、謙虚にいきたいと思いました。
  • 仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?
    自分はコミュニケーションに苦手意識を強く持っているが、この本はバイブルになると感じた。
    理系のコミュ障にとってのバイブル。
    コミュニケーションを言語化していて、素晴らしすぎた。「これはつまりこういう意味である」を端的に理解できる・腑に落ちるように表現し、事例も書かれていて非常にわかりやすい。

    ・コ...続きを読む
  • 仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?
    コミュ力の低さに落胆し、購入。
    コミュ力とはからコミュ力の高め方、まで知ってるつもりだけど実際にできてなかったこと、そもそも知らなかった方法まであってとても読み応えのある本だった。
    コミュ力もとい、人間関係の構築の仕方など仕事をする上での大事なことが書かれているので仕事で悩んでいる人にもおすすめ。