安達裕哉のレビュー一覧
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あっと驚く新しいtipsは無く、逆に言えばどこかで聞いたことのある話ではあったのですが、王道を定期的に自分に言い聞かせる意味では読んで正解でした。サクサク読めます。初心を忘れないために、たまに読み返そう。Posted by ブクログ
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以前同じシリーズの本を読んで良かったので本屋で購入した。正直前の方が良かった。最初に発言した人が一番偉いのはよかった。Posted by ブクログ
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客観的事実に基づいて自分の考えを変えられる人と事実よりも自分の見えているものの方が大事な人の2種類に分かれる。
後者のことをバカと呼んでもいいかもしれない、というのが本書の結論で、後は著者が経験した事例が続いていく。
その事例の中にバカにならないためのヒントがたくさん詰まっている。Posted by ブクログ -
バカな人がなぜバカなのか。知的な人は何が違うのか。
自分や人間関係に当てはめて、「なるほど」と思えるものがいくつかあった。
また、本文中に他の本で記載されている事柄の紹介も多くあったので、その本も読みたくなった。Posted by ブクログ -
うんうん。確かにそうだな。うんうん。って思いながら読んでたがふと振り返って自分でできるか?と考えてみると。
無理だわって察した。
コミュ障には辛い時代だ。Posted by ブクログ -
題名がキャッチーですが、
中身はそこまで鋭いもの、ということでは無かった。
「バカ」…自分の世界が狭いこと、感情ヒューリスティックによる思い込みが生じている状態
で、自分がそうなる可能性があることをきちんと受け入れて、上手く付き合っていくための本。
スキル的なものもありますが、
そういう心構え...続きを読むPosted by ブクログ -
とても、わかりやすい。勉強になることばかり。反省面もたくさん。ただしあくまでも、コミュニケーションとは相手あってのこと。少しずつ歩みより、お互いのコミュニケーション能力を高めていければベストなのだけど。先ずは、自分を見つめ直すところから。Posted by ブクログ