【感想・ネタバレ】仕事ができる人が見えないところで必ずしていることのレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

◾️サマリー
・仕事をやる上での心構え、部下を持った時の接し方
 など、タメになる内容がぎっしり
・新社会人からベテランまで幅広く網羅
・付箋だらけになるだろうから、繰り返し読むのが
 ベター

◾️心に響く内容
・私たちが働く6つの意義
 →お金、目標、出会い、学び、信用、自信
・努力は報われるためではなく、人生が不安だから
 努力を行う
・話がわかりやすい人になる8箇条
 →①結論ファースト
  ②具体的な話し方
  ③聞かれたことを話す
  ④相手に合わせた言葉の表現
  ⑤話す時は全体から詳細へ
  ⑥相手の理解スピードに合わせて話す
  ⑦こそあど言葉は使用しない
  ⑧話題は一品一葉
・頭がいいより行動力
 →スモールスタートと適宜軌道修正

◾️所感
これは意識してやっているなという復習の部分と
こういう心構えで取り組まなければという反省の部分
が混ざった内容(私の場合は、第5章の働きかけ力が学び)であった。
中でも最初に案を出すことを心掛けることは、勇気がいるし、なかなかできることではない。
自分の考えを率先して発言することは、物事を主体的に捉えることに通ずると思う。ここは私も意識したい。
また、給与を払う側の気持ちに立つ、利益の大事さを意識する、安定した収入の必要性を理解することは自身の視座を高めることに役立つと感じた。
多角的に物事を俯瞰するためには、立場を変えた場合における景色を考える必要がある。

0
2024年05月01日

Posted by ブクログ

愚直に本書に書かれていることを実践していけば、自ずと仕事ができる人になれます。簡単に身につかないかもしれませんが、身につけたいものを目にみえるところに張り出して意識するなどの工夫と共に、自らの成長のエンジンを加速させましょう。
印象に残っていて、実践してたいと思ったのが下記です。
意見がぶつかった時は、「相手の気持ちになって、相手の意見を合理的だと考えよ、自分の意見に自ら反論してみよ、そうすれば相手の考えていることの本音がみえる。それを踏まえて、次の意見を出せ」
自らの主張が正しいと思えば、理解してくれない相手側の問題と思いがちだが、それでは話に進展は望めない。相手の意見をきちんと受け止めて、正義を傍においてみるという、懐の深さも必要なのだと学びました。

0
2023年12月28日

Posted by ブクログ

継続は力なり
意識をもち続ける
すぐ役立つことはすぐ役立たなくなる

あらためて、意識することができました

0
2023年12月18日

Posted by ブクログ

確かに書いてあることは当たり前のことなんだけど、読めばなるほど!より確かに!の方が多いんだけど、それでもなんだか背中を押された気分だった。ビジネス本というよりは自己啓発とかセルフケアに近い気がする。

0
2024年04月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初に案を出す人がいちばん優秀
相手の意見が合理的だと考えて自分に反論してみる
優秀な営業は他社のサービスを勧める
周りの人の自分より優秀なところを挙げられる「器の広さ」を持つ
成果が出るのは運が良いからだという視点を忘れない
部下の仕事を急かさずにスピードを上げさせる→物事の優先度と到達点を伝える
部下の力量で答えがでるものは全てを教えない「○○さんなら答えを出せる」と期待をかける

0
2024年04月13日

Posted by ブクログ

この本に書いてあることは基礎的なことで、はっと目を見張るようなことは書いていない。
しかし、基礎的なことこそ大事で、また、言うは易し行うは難しであるとしみじみ思った。

例えば、自分の考えに反対してくる人に対し、「その人は合理的な人」と思い、意見を聞き入れようとすること。なかなかできない。

自分より優秀な人を上げてみてと言われ、上司や後輩など多くの人の名前を口に出すことができるだろうか。これも難しい。変なプライドが邪魔をする。
人の長所をよく分かっているということは、幅広く仕事で様々な人と関わるということでもある。

自分の業績だけを上げるのではなく、会社全体が良くなるように考えるという筆者の考えに納得。仕事は基本、1人ではできない。ついつい忘れがちだが、それを念頭に置いて仕事をしたい。

この本は手元に置き、忘れた頃にまた読み返すことにしよう。

0
2024年04月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

社会人としてまだ浅いのでどんな心構えで仕事に取り組むべきかを学びたかった所、この本を見かけたので購入して読んでみた。

①実行力②コミュニケーション ③心構えの3つの章が参考になった。

①習慣化する事、目標を設定し、それに注力する事、アウトプットを積極的に行う。
継続やアウトプットの本を最近読んだばかりなのでこれらを習慣化する事がやっぱり大事。

②コミュニケーション
→受け手にどれだけ気持ちよく話をさせるかが大事。
結論から先に話す事、具体的に話す事、聞かれた事に完結で答える事、説明する時は全体から話し始めてから詳細を話す事、話を最後まで脱線させないこと、相手の理解のペースに合わせながら反応を見て言葉などを使い分けることが大事!

コミュニケーションエラーが起きた場合は相手が理解出来ない、誤解している、理解したくないの3パターンがある。聞き手の立場に立ってコミュニケーションをする意識を持つ。

☆議論が起こるのは相手が合理的だから
→これ営業的にも1番大事だと感じた。相手を言い負かしてねじ伏せるのではなく相手の言っている事が正しい。自分の言っていることの反論は何か?を考えてそれを深堀していくコミュニケーションは非常に大事。論破するのではなくマインドを変えられるように促すのが正解。

③心構え
仕事を任された時
→時間管理、成果の確認、共有、仕事を分割して行う。難しい仕事からやる。無理な時はすぐ相談、定期的に進捗の共有、0から始めるのではなく前例を探せ。

社会人として重要な事
①文章を書く力
②読解力
③時間管理
④ディスカッション力
⑤考える力

これらが非常に学びになった。

これからは本を読む事、感想をアウトプットする事、要約する事、これらをまず継続
失敗を恐れず積極的な営業。PDCAサイクルを回すように心掛ける!

0
2024年03月10日

Posted by ブクログ

啓発本。タイトルと中身が合ってないというか、タイトルにピンと来たけど中身を読んでいくと、タイトルはコレであってるのか?と感じた。
面白いけれど、最初と最後の方と構成が同じだから途中で飽きてくる。

0
2024年02月12日

Posted by ブクログ

社会人として当たり前のことを具体的に教えてくれる本。本書では、「〇〇(する)力」という言葉が時折出てくる。会社でも上司や先輩から「大切だよ」「足りないよ」と言われるような言葉だが、どうすればいいかピンとこないこともある。そうした言葉をうまく定義し、具体例をもってイメージを湧かせてくれるのが本書である
この本は「頭のいい人が話す前に考えていること」と同じ著者の本だが、より新社会人向けの内容となっている。「何かわからないけどうまくいかない」と悩む新社会人に是非読んでほしい1冊。

0
2024年01月26日

Posted by ブクログ

「頭がいい人が話す前に考えていること」がおもしろかったので、その勢いで読んでみた。
本書は2015年に刊行された書籍を再編集したものみたい。

"仕事ができる"というか"社内で上手く立ち回れる"エッセンスが多く散りばめられており、20~30代の若手会社員は読んでおいて損はないかと。

個人的に印象に残っているフレーズは、
"会話のコツはたった2つで、相手が話したいことを聞いてあげることと、相手が聞きたいことだけ話すこと"
というところかな。
前作同様、コミュ力の部分は気付きが多い。

また、"頭のいい凡人にならないために"という項は、まさに薬剤師のことを言い当てられているようで内心ドキッとしたww


あらためて読み返してみると、社会人として当たり前のこととも思えるが、その当たり前を実行するのが難しい。
思い返すきっかけになるように本棚に置いておきたい一冊。

【Action plan】
①挨拶に一言付け加えてみる
②相手の好きなものを聞いて、教えてもらったらとりあえず試す

0
2024年01月15日

Posted by ブクログ

そこまで目新しい内容はないが、普段自分が何となくやっていたことが正解であり、なぜそれが正解なのかがわかり、スッキリした。

仕事は勉強とは異なり、予習できないことの方がはるかに多いため、インプットではなく、アウトプット中心にしたほうがスキルアップのスピードが速い。
→とりあえずある程度考えたら見切り発車でやってみて、修正しながら進める方法はあっているのだと思った。

どんな仕事でも、1番偉いのは「最初に案を出す人」。批判なんて誰でもできる。でも、「最初に案を出す」のは勇気もいるし、何より皆から馬鹿にされないようき一生懸命勉強しなければいけない。だから、最初に案を出す人を尊重するのは仕事では当たり前。
→前作にも書いていてとても気に入ったので実行している。

0
2024年01月03日

Posted by ブクログ

仕事ができる人が見えないところで必ずしていること。
題名通り、アクションごとに、事例も踏まえてまとめられていてわかりやすかった。
仕事の安定=人生の安定 という言葉で締められて2024年一冊目の本として、仕事の意義、これまでのキャリアについて、改めて考えさせられる本となった。

結局はゴールなんてなく、リフレクションしながら成長することが大切

0
2024年01月02日

Posted by ブクログ

書かれていることは特別なことでも新しいことでもなく、今までどこかしらで聞いたことのあるようなこと。
ただそれが改めて具体的な事例とともに集約されていて、基本的で誰にでもできることが一番難しくて重要なことだと再確認した。
簡単に、すぐに、実力をつけることはできない。ひとつずつ積み上げていくしかないんだということを、わかりやすく書いてくれている本。
定期的にパラパラと読み返したい。

0
2023年12月27日

Posted by ブクログ

◇1万人以上のビジネスパーソンと対峙してきたベストセラー著者が明かす、「仕事ができる人」に共通する思考法
あなたの周りにも、なぜかいつも仕事ができる人がいませんか?

◎クールな顔で、いつもたんたんと成果を出している
◎いつでも、どんな状況でも、仕事が速い
◎立場の違いに関係なく、周りから信頼されている

このような「仕事ができる人」には共通する思考法があります。
1万人以上のビジネスパーソンと対峙してきた著者が、「仕事ができる人」が日ごろから何を考え、行動しているのか明かします。
仕事をしているすべての人に役立つ、ビジネスパーソンの必読書!


◇「できる風な人」は多いが「本当にできる人」は少ない
・まかされた仕事をきちんとこなす
・相手の話をよく聞く
・ミスが起きないようにする

これらの社会人として“ごく当たり前"とされることほど「できる風な人」が大多数で、「本当にできる人」はほんのひと握りです。

「実行力」「決断力」「コミュニケーション力」「考え抜く力」「働きかけ力」の5つの力を軸に、本当に仕事ができる人の思考法を紹介

0
2023年12月24日

Posted by ブクログ

書籍紹介サイトで興味持ち、購入。

著者のブログがベースになってるからか、会話形式を混ぜながら、ポイントが紹介されていくのが特徴的。
全体に地に足がついた印象で、読んでいて納得感高く感じた。
ミスが起きたとき、3回目なら上司の指導に問題があるという話し、ある程度考えられる力あるなら、答えを自分で出せるように誘導するといったエピソードが、印象に残った。

折に触れて見返すと、また違うところが印象に残るかもしれない。

0
2023年12月06日

Posted by ブクログ

仕事ができるようになる思考や行動がまとまった一冊。豊富なエピソードに納得感も強い。ビジネスマンなら一度は読んでおきたい内容でした

0
2023年12月01日

Posted by ブクログ

相手の気持ちになってものごとを考え、行動すること。そして、なにごとも実践することが大事。
若手の方向けの本かなとは思ってけど、あらためて見つめ直しがよい機会になりました。

0
2023年11月26日

Posted by ブクログ

前著、頭のいい人が話す前に考えていることを読んで良かったので読んでみました。

コンサル時代の経験を基に、仕事のできるとは何かを決断力、コミュニケーション力、考え抜く力、働きかた力に分類し、例を挙げながら分かりやすく説明してくれる。

仕事で段取りが悪い、話が分かりにくいなどとネガティブなことを言われたことがある人は是非読んでみて欲しい一冊。

0
2023年11月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・感想
これは良い書籍。休憩がてらカフェで読みましたが、サクサクかつとても頷ける内容が多く良い学びでした。
・Todo
★人生を変えるのは習慣しかない。
一つ出来たら次の習慣。出来ていなくても次の習慣。
★決して他人のせいにしない。他人のせいにするということは自らの人生を自分で決めていない。
明日
•口であーでもないこうでもない言うよりデータをとっとと集めろ。
 まずはやってみてデータをきちんと検証して再現すること。
•インプットより先にアウトプットで何がうまくいかないかをわからないと役に立たない。
★どんな仕事でも1番偉いのは最初に案を出す人
批判なんて誰でもできる。
 →とにかく1番最初に案を出せるように頑張ること。

•給与を払う側の気持ちになる
•利益の大事さを理解する。
 税金や社員の社会保険も支払う。取引がなくなっても給与は払い続ける。
•大きなビジネスには安定した収入が必要。
•自分自身の権限を知ること
•保守的な人物に対する感情面、付き合いのケアを大事に。

★話のわかりやすさ
 結論、具体的に、聞かれたことを、相手の反応を見て言葉を変え、全体から入り、相手の理解スピードに合わせて話し、こそあど言葉を避けて、話を完結させてから次の話題に移る。
★納期を確認する。
 納期を守れない人は社会人として失格。
★成果を仕事の依頼者と合意する。
★仕事を分割する。
★難しい仕事から取り掛かる。
★行き詰まったら即相談。
 相談が遅れるほど信用に関わる。
★説明責任を果たす。1週間に1回は報告する。
★ゼロから考えず、前例を探す。

★相手の趣味を聞いて教わったらとりあえず試してみる
★他社製品やサービスも勧められる営業は良い営業。
※本当に顧客のことをわかっていなければ出来ないし、長期的な信頼や競合をよく研究している証拠になる。
結果的にあの人が選んだなら間違い無いと思ってもらえる。

★頭のいい凡人が成果を上げられない原因
①勇気が凡庸。
大きなものにはリスクがつきものでチャレンジが必須。
チャレンジしない人は成果も平凡。
②助けを求めるのがヘタ
1人で完結は難しい。うまく助けを求められるひとは上にも可愛がられる。
③周りに恐れられてしまう
イマイチな発言を出す人にどう突っ込むかも周りは見ている。
④人にあまり期待しない
人を動かすのはその人に対する期待。
⑤頭の良さを重視しすぎる
成功の度合いは頭の良さに依存するかもしれないがする、しないを分つのは頭の良さではなく行動力である。

★部下に教えるマストの8つの技術
①時間管理
タスク管理、スケジュール、時間管理
納期遅延を頻繁に起こす人物は頭が良くても信用できない。=仕事できないとみなされる
②文章力強化
低いと顧客からのクレームに直結する可能性も高くなる。本を読み何度も書いていくしかない。
③ディスカッション
相手のプライドを傷つけずにうまく本音を引き出し、相手に自分の考えを理解してもらった上でディスカッション前に出ていた案よりもいい案で合意する。
→社内で行われるディスカッションをひたすら繰り返すしかない。
④会議の仕切り
会議を盛り上げ全員の意見を聞くこと。
これが出来ないと大原則仕事にならない。
⑤人前で話すこと
練習は簡単。内容を覚えてリハーサルを繰り返すだけ。人前で話すことに慣れると大抵は楽にこなせるようになる。
⑥読解力を強化する。
シンプルに本を読む。知識をつける。
⑦自分で考える癖をつける
自分はどう思うかを聞く、発言する。
⑧飲みの席でのマナーを学ぶ
空いたグラスを見つけて注文する、皿を片付けるなど。

★失敗しないひとは誰も信用しない。
★上司が出世すれば出世する。

★1回目のミスは不問。2回目は本人の責任(再発防止していない)3回目は上司の責任(仕組みでなんとかすべき。そうしないとノウハウは残らない。誰が責任を取るのかもあいまいになる。これは許されない。)
 何回も同じことを言わせるな は無能上司の証。
★行動力があるリーダーを目指す。
率先して自分がやってみて直感的に判断。よく間違えるが修正も早いリーダー

★良い上司は部下の自慢が多く、逆はダメな上司。
★良い上司は機嫌が良い。
 会社の魅力を語れる。課題も知っているが必ず魅力もセットで語る。
★良い上記は謝れる。非を認め謝罪し、次の指示を素早く出す。
★会社のため、顧客のためを優先して自分と違う考え方をする人を重視した。それによって課題に多くのアプローチができた。
 ダメなひとは同じ考えの人ばかりを重視し、違う考えを排除。結果上司の考え方を知ろうとばかり努力する。
★良い上司は昇進しても勉強し続ける。

★成果を出している人は運がいいだけなのだと考える必要がある。
 そして成果を出してない人が何をすれば能力を発揮できるようになるか一緒に考える必要がある。
★自分は⚪︎月⚪︎日までに仕事を仕上げてほしいが実現するまでに障害はあるか?手伝えることは何か?
★⚪︎⚪︎という要求は必須。⚪︎⚪︎という要求は努力目標。

0
2023年11月19日

Posted by ブクログ

仕事を上手くこなすための、心構えや立ち振る舞いについて紹介している本。特に対人関係について多く語られていて、時間的にも空間的にも普遍的な内容になっている。上司と部下の具体的な会話例や、良い例・悪い例の比較あるため、筆者の主張に実感が伴う。本書で紹介されている考え方を、ただ理想論で終わらせるのではなく、自分の生活にインストールして、実践できるようにならなければいけないと感じた。

この本を通じて学んだこと
- 人生を変えるための秘訣は、一発逆転の出来事ではなく、些細な日常の習慣にある。新しい習慣が無意識でできるようになった、次の習慣に取り組む。こうして人は見違えるほどの変化を起こす。
- 「やってみたい」は迷信で、「やってみた」は科学。やってみればデータが取れて、それをもとにもっと上手いやり方を考えることができる。やったことがなければ、単なる思い込みや推測でしかない。まずはやってみることが大事。
- 下積みを侮らず、成果を出すために持続する。毎日1時間練習すれば、1年で何もやっていない人より365時間分の高い技能を習得できる。10年なら4000時間近く。この追いつかれない時間の差が、「卓越する」ということである。

0
2024年04月20日

Posted by ブクログ

安達さんの記事はbooks and appsでよく読んでおり、既に知ってる見知った内容も多かったが、仕事ができるようになる方法を学ぶことがきる。

0
2024年03月20日

Posted by ブクログ

著者の周りには素敵な人がたくさんいるなあと感じました。いい上司悪い上司のところは、部下のいいところを見つけるのができていないと感じたので教訓にしたいと思いました。
働いてて嬉しかったことで「自分で稼げるようになって、本当の自由を手に入れられた」といった方のエピソードが印象的でした。

0
2024年03月16日

Posted by ブクログ

良い営業かどうかは他社の製品やサービスも勧めているかどうか
他社の商品であってもお客様に一番いいサービスを伝える

3日でつけた能力は他の人も3日でつれることができる
能力をつけたいのであればたくさん行う

周りの人の自分より優秀なところを挙げられる人こそ器が大きい

0
2024年03月08日

Posted by ブクログ

タイトルに惹かれて読んでみた。
結局はコミュニケーションが大事なのかなと思った。
208ページから、「良い上司」と「ダメな上司」を見分ける6つの基準が書かれてる。自分はどちらに当てはまるか、上司はどちらに当てはまるか、を見てみて、行動を変えるキッカケにするのも良いかなと思った。

0
2024年02月04日

Posted by ブクログ

環境のせいにせず、さまざまな視点から物事を捉えてポジティブに変換していく力が必要だと感じた。自分が正しいと思い込まず、柔軟な考えも今後必要になってくるだろう。

0
2024年01月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

たまにこういう本を読むと、どの本にも書かれている基礎的な内容も多いが、改めて感じる気づきも多い。


・人生を変えるのは、一発逆転の出来事ではなく、些細な日常の習慣
 →続けることに価値がある、とにかく小さい習慣から人生は変わる、何かを続ける事ができたという実績が人生を変える第一歩

・仕事のできる人は概ね「アウトプットが先」

・「簡潔さ」が大事
 →言葉はできるだけ短く、簡潔に、明瞭に

・成果を出せるかどうかは確立の問題であり、長期的なチャレンジを続けたものだけが成果を出すことができる
 →失敗を避けずにチャレンジし続ける

・努力する為の「工夫」を見つけること
 →楽に楽しむ努力の方法を見つける

・頭が良いより「行動力がある」を優先する
 →計画は最小限、まずは率先して自分がやってみて直感的に判断する

・良い上司は、昇進しても勉強し続ける

・複雑な問題を交通整理し、部下の理解を導く
 →「自分で問題を解決した」という自信を部下に与える

0
2023年12月03日

Posted by ブクログ

あっと驚く新しいtipsは無く、逆に言えばどこかで聞いたことのある話ではあったのですが、王道を定期的に自分に言い聞かせる意味では読んで正解でした。サクサク読めます。初心を忘れないために、たまに読み返そう。

0
2023年12月02日

Posted by ブクログ

以前同じシリーズの本を読んで良かったので本屋で購入した。正直前の方が良かった。最初に発言した人が一番偉いのはよかった。

0
2023年11月18日

「ビジネス・経済」ランキング