小栗左多里のレビュー一覧

  • ダーリンは外国人 (2)

    Posted by ブクログ

    シリーズ第二弾。
    第一作ほど違和感は感じなかった。

    前作は「トニーの変なところが変!!」で終わりだったけど、今作は「トニーのここが変なんだけど、こう返すとおもしろい♪」というオチがわかりやすかった。

    自宅にシリーズであるので、ドンドン読み進める予定。

    0
    2011年11月27日
  • ダーリンの頭ン中 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小栗沙織&トニー・ラズロ
    『ダーリンの頭ン中②』
    ご存知ダーリンは外国人シリーズの
    ダーリン、トニー・ラズロの言語おたくっぷり炸裂の漫画
    楽しい 1章1章が面白い
    トニーの知識の深さと探究心とおとぼけが嵌るわぁ

    0
    2011年09月10日
  • ダーリンの頭ン中 2

    Posted by ブクログ

    内容は語学にとどまらず、もはや比較文化の域にまで達している…!

    この膨大な知識と、何でもやってみようとする行動力は尊敬に値します。

    0
    2011年04月24日
  • ダーリンの頭ン中 2

    Posted by ブクログ

    語学おたくのダーリンの頭ン中。言葉に関するあれやこれや。広い意味での言語学の話題。ベイビー・サインは言語学に含まれても、キーボード配列や記憶術となると、言語学の範疇を超えるかな。言葉にまつわる豆知識がわかりやすく、簡単に紹介。

    0
    2010年11月30日
  • ダーリンは外国人 (2)

    Posted by ブクログ

    この2人大好き!さらにさおりさんのお母さんも面白くて好き♪
    長続きさせるコツはこの2人みたいにキー‼ってなりそうな瞬間にそのまま言っちゃうか、グッとこらえて改善してくれるよう促すかなんだろうな。で、言われた側は「努力する」。そういう姿勢って大切だよなー。

    0
    2010年11月30日
  • ダーリンは外国人 (2)

    Posted by ブクログ

    映画になったダーリンは外国人の第二弾。
    話の内容、彼らの状況としては第一弾とさほど変わらず。
    おぉ!進展したな!っていう要素がもう少しほしかったかも。

    0
    2010年08月19日
  • ダーリンは外国人 in English

    Posted by ブクログ

    iPad版で読みました。

    日本語訳をONにすることも可能なのですが、マンガのセリフやコマに訳をつけるなると、どーしても英語と日本語訳の場所がズレてしまうので、ある程度英語がわかっていないと勘違いした対訳を覚えてしまいそう。

    せっかくiPad版を買ったので、キーになる言葉だけでも英語の音声を付けてくれればいいのになぁ。ちょっと惜しい。

    0
    2010年08月15日
  • ダーリンの頭ン中 2

    Posted by ブクログ

    トニーさんの豆知識講座!(笑)
    本当にあらゆることを知っている人だなぁと読む度に感激です。やっぱり博識な人ってすごく魅力的!そしてその話に面白おかしく乗っかっていけるさおりさんも素敵!
    ただ、外国人シリーズほどギャグ要素が満載なわけではないので星は3つ。でもすごく内容の詰まった本ですよ!
    たまに登場するトニーニョが可愛くて仕方がない!!!

    0
    2010年08月02日
  • ダーリンの頭ン中 2

    Posted by ブクログ

    言語の話がマニアックで、なるほど!と思うことあり。エスペラント語をやってみたい自分にとっては、さらにやってみたい度があがった。

    0
    2010年05月23日
  • ダーリンの頭ン中 2

    Posted by ブクログ

    父が買ってきていた。漫画仕立てなのですぐ読めるかな、と思いきや結構難しい話もあって、驚きました。トニーさんのここまで・・と思うようなこだわり具合、男の人ならではのような気がします。

    0
    2010年04月20日
  • ダーリンの頭ン中 2

    Posted by ブクログ

    んーー。ちょっとパワーダウンかな。
    語学オタクのトニーの話がだんだん重箱の隅にはまっていく感じ。
    抜かれるなら度肝がいいのに、あんまり抜かれないんだな。
    普通に面白いですが。

    0
    2010年03月29日
  • ダーリンは外国人 (2)

    Posted by ブクログ

     この本の面白いところは、ダーリンであるトニーさんの、日本人にはないような感性なのかなぁ?きっとそうなんだろうと思う。でも、私自身が、トニーさんの考え方に近く、だからかえって奥さんの小栗さんのリアクションの方が面白いくらいだ。たとえば、小栗さんが英会話教室に通いたいと言った話。トニーさんに習えばいいので、教室に通うことはないんじゃないかと、トニーさんの意見に私も賛成。もうひとつ、日本語の発音におけるトニーさんの疑問。「大岡越前」って、「おおおかえちぜん」って「お」が3つもあるけど、絶対に3つも言っていない、とトニーさんが言うところがあった。「お」は2.5か、「おーぉか」の1.5くらいかと。確か

    0
    2011年09月30日