緒原博綺のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シャニマスのストレイライト主役のスピンオフ漫画です
青年誌っぽい絵柄です
ストレイライトをメインに、好戦的な視点でシャニマスを広げていきます
シャニマス特有の、複雑な心の機微をしっかり表現しつつも、ユニット対決といった火花も絡められてあり読み応えがあります
絵柄が青年誌的で、ロリ寄りアイドルも含めて等身が高く、美少女アイドル育成ゲー厶のコミカライズにしては、キャラたちが美少女というよりは美女として描かれています
顔立ちも原作よりも若干に面長で、幼さよりも大人らしさが強調され、成人的な色気を醸し出しています
シャニPも顔出しで、好青年にハイブランドな成長をさせた出で立ちになっています
広い肩幅に絞られた腰、捲りあげられた袖から見える逞しい二の腕は、細くも肉感的なアイドルたちと対比され男らしさが強調されています
ストレイライトもそうですが、対バンで出てくるアルトス、ノクチルも含めて原作のイベントシナリオ通過済みでファンにとっては嬉しかったです
特に天塵、薄桃色を明けた2ユニットをぶつけて来るのは強かったです
どのイベントもシャニアニ2期で拾われた橋本優歩シナリオで、そこから成長を抽出されたユニットをコミカライズで持ってくるのはズルすぎました
あさひに武者震いも覚える千雪の横顔は、大崎姉妹に肯定される流れを含めてthe薄桃色で、ストレイライトばかりと思っていたばかりに不意打ちでした
ストイック推しのみならず、アルストとノクチルに興味がある人が読んでも損はないです
シャニソンとは違いますが、どのアイドルも骨スト感あるガタイで、パフォーマンスも衣装も映えて、絵だけでも読み応えがありました
原作のイベントシナリオもしっかり読み込まれているのが伝わってきて、良質なスピンオフでした -
購入済み
他のアプリで一巻を読んで購入
昔の親友(男)に数年ぶりに再開したら女性になってた話。「らんま」とか「フタバくん」とか、前から男性が女性になるような漫画はいくつかあるけどコメディが多いかな。
それはそれで面白かったけど、この物語は少し違うかなと思います。
親友が女性になったのは本人の意思ではなく病気でそうなってしまったらしい。それで女性になってしまったことでの悩みや気持ちの変化などがよく描かれていてリアリティがあるなーと感じました。
主人公もその親友にどう接していけばいいのか悩みながらも、気持ちをお互いに伝え合い、少しずつ前進していくようなお話かと思います。
2人の心情がよく描かれているが好きなのと、これからどうなるのかがとても楽しみで気になる作品です。
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購入済み
面白かったです( •ω•ฅ)
Twitterで話題となっていたので、早速購入...どういう話なのかなと思ってみてみると..男の子が女の子に!!とびっくりな展開!このまま、日常マンガとなるか、恋愛マンガとなるか、楽しみです...w
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Posted by ブクログ
天才的な頭脳を持つ女医・天久先生と、そのわがままにいつも振り回される小鳥遊先生。
この2人の活躍が様々な『謎』を解く医療ミステリーシリーズ、第2弾『ファントムの病棟』のコミック版です。
普通の炭酸飲料に毒が混入されたと主張するトラック運転手、夜間に吸血鬼が現れると泣きつく看護師の2編。
基本的に、小説版の流れを押さえつつ、漫画の持つ画像やキャラクタが、小説版のミステリを更に膨らませます。
成瀬刑事が、思いのほか根暗なのは、イメージが違いましたが。
小説版最後の『天使』の話は、次のコミック版でしょうか?、次の第4巻も、楽しみです (^_^)。
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Posted by ブクログ
アンティーカとの合同楽曲を前にストレイライトは模索続行中のようで。冬優子に”素の自分”に関する質問が投げ掛けられるのは判り易いシーン
あのシーン、冬優子は自身の在り方に迷いはないだろうけど、それを外に発信するだとか他人に指し示すという点では迷いを消せないのだろうな
だとしたら、読めないペースのままこちらへ踏み込んでくる摩美々は冬優子にとって安心できない相手と成るわけだ
冬優子が摩美々との会話で一瞬だけ素を出しかけたのは動揺が漏れたからで
対して摩美々が漏らしてくれた素の想いは冬優子にとって前に進み続ける動機となったのかな
本作はストレイライトを中心に描くからどうにも他ユニットの活躍は切り取り形式と成るのだけど、ここでシーズのW.I.N.G.ファイナル進出が発生しますか
ストレイライトは届かずアンティーカのみが届いた頂き。だからストレイライトはアンティーカの活躍を目標としてきたのに、後から来たシーズが頂きに届いてしまった
それはストレイライトの遣り方が何か間違っていると思う契機かも知れず。だとしても、あさひに最も響いてしまうというのは意外だったけど
遣り方を変えようとするあさひに冬優子が苛立つのは判る気がするね。これまでのストレイライトはあさひへのライバル心で競いながら纏まるユニットだった。なのにあさひが冬優子と愛依に合わせようとしたらユニットの良さが消えてしまう
ストレイライトは更に迷いを抱いてしまう
そこでアンティーカでもシーズでもないユニットの在り方を見習うのは良い遣り方
放課後クライマックスガールズって結構特異なユニットなんだよね。メンバー構成に年齢差があるという点をまず挙げたく成るけど、それ以上に街の人々からの依頼も全力で楽しくこなせる彼女らの姿はパフォーマンス向上を実直に目指すストレイライトとはかなり異なる在り方
かといって、パフォーマンスを疎かにしているわけではなく、むしろ自分達に何が出来るかを極め尽くしたかのような在り方はストレイライトも参考にできるもの
特にマイクトラブルに対して一切動揺せず、自分達で代案を提示し、更に代案が失敗した場合のプランまで用意しているのは凄すぎる…。その上で最高のパフォーマンスを発揮しているんだからなぁ
こうして異なる視点からユニットの在り方を見つめ直した事でストレイライトも突破口を見つけられたようで
やはり彼女らは競うユニットですよ
異なる力を持つ2ユニットが結集したステージはこれまでより進化し、現状の最高点を叩き出すものに
ルカの脳裏には7つの星がちらつき、メンタル的に余裕がなさそうだったにちかは合同楽曲を聴き褒めてくれた。これらはストレイライトとアンティーカの成果と言えそうだ
他方で気になるのはあさひに起きつつある変質かな…。違和感を抱いたのは一瞬だけで前後のパフォーマンスには影響無かったようだけど、あの違和感は何だったのだろうね……
25話の捻挫はそうした違和感が表出した一つの事件と言えるのかな
前々からあさひの成長痛については言及されてきたけど、今回の捻挫はその一環?
というか、まさかまさかのルカ加入ですよ!!21話ラストでシーズがW.I.N.G.ファイナル進出が描かれたばかりだったから、ルカ加入なんて当分先の話と思っていたよ!
ファン的には喜ばしい展開だけど、ストレイライト視点で言えばハイパフォーマーが更に増えたとも言えるんだよね
特に成長に関する痛みを抱えているあさひに直撃しないわけもなく
冬優子と愛依の練習風景に想像の自分を重ねていたのに、”合わせ”ようとしたらイメージは罅割れた
あさひにとっての成長とは何か?それをストレイライトにどう落とし込むか?彼女なりに答えを出す時が近付いているのかもね -
Posted by ブクログ
合同ライブが終わった事でストレイライトの面々はそれぞれに反省と向き合う日々を過ごしているようで
それはあくまでも同事務所の中で方向性の異なるユニットと触れ合った事で得た反省点。だとしたら事務所外から暴風雨のようにやって来た圧力は彼女らに対してどれだけの自省を促すものとなったのだろうね
……てか、ルカが歌い出した瞬間の表現が完全にバトル漫画なのよ。本作ってほんとにそういった表現が巧いというかハマってるなぁ
自分達にはまだまだ足りない何かがある、目指すべき上がある。そう思えたタイミングで提示された2種ユニット合同楽曲は更なる化学反応を齎すものであり、強者と切磋琢磨する機会か
この時、ストレイライトの3人がさしたる迷いもなく「やる」と即決しているのは良いね。彼女らの向上心は欠片も鎮火されていないと感じられる
そんな中で登場したもう一人の強者は緋田美琴か…
ダンス技能において283プロトップの実力を誇る彼女。勿論、あさひが出逢えば美琴とシンパシーを感じてしまうわけで
その意味であさひは美琴に圧されるタイプで無いのは良い点と言えるか。逆に彼女の隣で踊るにちかは圧に晒されているし、愛依が美琴からルカの実力を理解し自分達を卑下するのも仕方ないと言えるかもしれず
始まるアンティーカとの楽曲作りに係る打ち合わせは早速に彼我の差を知る運びに
恋鐘の感覚派全力投球な一言目には思わずズッコケそうになるものの、その後に繰り出される一糸乱れぬ楽曲イメージ提言は流石といったところ。その点、ストレイライトは冬優子が言語化も方針決めも担っている点がモロに出てしまっているね
それが悪いわけではないけど、愛依のように反省を抱いてしまう者も居るなら、ストレイライトにはまだ向上可能な余地があると言えそうだ
愛依はそうした余地と早くも直面しているね
”うち”と”あたし”という2面性を持つ彼女。ただ、これは”冬優子”と”ふゆ”のように時間を掛けて醸成したものではないから粗さが目立つ。”あたし”の愛依にコメントを求められても一旦”うち”としてのコメントを考えて”あたし”へ変換して…なんてやっていたらまどろっこしい
そう考えると、一緒にトレーニングを組む事になった咲耶と結華は良い相手と言えるかも
咲耶は相手が求める自分として過ごしている内に自然体となったタイプ。結華は考えに考えて相手や場に相応しい言葉を発するタイプか
そんな2人との探り探りな会話は愛依に光明を齎すものとなったようで
愛依の向上を手始めにストレイライトは更なる発展が生じる可能性が示された内容と思えたよ -
Posted by ブクログ
誰も観客席に居ない静かな空間でのライブ、けれど誰も彼も調子を外すこと無くアイドルとして歌い上げる様子は見事だね
一方で本当の意味で誰も見に来ない構図にはせず、せめてとして283プロの面々が見に来る展開は良いね
特に冬優子にとって真乃が来てくれて、自分を応援してくれる構図はナカナカに来るものが有ったんじゃなかろうか?
主軸をストレイライトに据えて描くなら、このライブの中で見えてくるのは各ユニットやアイドル個人の変化や成長
その意味ではあさひを中心に冬優子や愛依が触発されるというのは納得なのだけど、あさひが他ユニットに触発されて何とも云えない空気感を纏い出すのは予想外だったのかも知れない
迷いつつも光を放つストレイライトの次に描かれたのはアルストロメリア
最も勝負事とは掛け離れていながら最も強い芯を持つユニット。だから彼女らが無観客ライブであろうといつも以上の輝きを放つのは期待以上というか、観たかったものを見れたという感覚が有ったね
そしてノクチルは勝負をしている自覚すら無さそうで、芯が有るかも判らない。けれど誰よりも確かに自分というものを持っている。それを重ね放つ彼女らは透明でありつつ最も魅力を感じさせるものに見えたのかもしれない
それぞれのユニットが別の色を持っている。そう感じられた直後にユニット・曲シャッフルをぶち込んでくる展開は憎いね
それは他アイドルの魅力をより近くで体感できる機会になるし、同時に自分の新たな魅力を発信する舞台ともなる
誰も彼もが己を開拓している。その最中で静かな胎動を見せたのがあさひか
踊りは完璧にトレース出来ても、アイドルが放つキラキラまでは同じように発揮できない。それはまだ成長途中であるあさひの課題
……と思っていただけに曲途中で突然変貌するんじゃないよ…!しかもアルストロメリアの曲で放って良い威圧じゃなかったよ!?
あさひはキラキラを理解できた訳では無い。ただ、センスの一点張りでキラキラをトレースしただけ。まるで化け物に出会ってしまったかのような瞬間、それでも小糸達は変わらずに追いかけようとした。それはストレイライトを似たような遣り方、つまりはあさひを一人にしない存在
小糸の為に舞台を支配し直し、自分だけがと云う話ではなく、全員が輝けるように差配したあさひは凄まじい成長の種を発露したように思えましたよ
きっとストレイライトにとって反省点の多い舞台となっただろう今回のライブ。けれど壁を感じたからこそ、更に強く足掻き続けようとするのが彼女らの魅力で
だからこそ、未来への明るい決意表明の直後に描かれた”彼女”の苦悩がストレイライトにどう影響してくるのかと少し怖さを覚えてしまうのだけれど… -
Posted by ブクログ
対バンライブが告知された事で徐々に熱を帯び始めるアイドル達や事務所内。そうなればライブまでに何をしなければならないかという点も意識の大部分を占めるようになる
ここで作業を分担したいと願う愛依の発言は当たり前過ぎて当たり障りなくて、これを冬優子が断るのも特に意識するような事態ではないのだけど⋯
ストレイライトは互いに負けまいとして競い合う関係性。だからこそ、誰か1人に負担が偏る状況は本来正しくないと言える
そうした些細な気遣いが擦れ違ってしまって、滅茶苦茶凹む冬優子の様子は彼女らしいなと思いつつ、踏み込んで謝れないのも彼女らしくて
そうした場面ではユニット外から手を差し伸べるのが一番なだけにプロデューサーが雰囲気の変化から気付いてやり、彼女が顔を上げられる助言をしてやれたシーンは良かったな
徐々に盛り上がる雰囲気を通し、どのように本番を迎えるかと楽しみにしていた事もあって、まさかの台風直撃でライブ中止となる展開には驚いたり⋯
現実でも突然の問題発生でライブ中止なんて時折聞く話では有るけれど、本作のこれはライブまで日があるから何か対策が有るんじゃないかと欲が出てしまうパターンだね
逆に、欲が出てしまう気持ちを客観的に理解できてしまうから冬優子は口火を切ってプロデューサーの判断を「正しい」と言えてしまうんだろうなぁ⋯
でも、そこで物分りが悪くなるのがあさひで、そもそも判ってない感じなのが透⋯。いや、こういうシーンでの透ってやっぱり強いわぁ⋯⋯(笑)
でも、彼女の発言により流れは完全に変わった。納得して諦めるしか無かった現状に、納得せず諦めない選択肢が加わった
そこで自分の役割に悩んでいた愛依が逆転の解決策を提示する展開は良いね
ただ、現実ではコロナ禍において無観客ライブが一時的に流行しつつも長続きしなかったのは根本的な問題があるからで
その悪魔的な罠に冬優子が嵌まってしまうなんてね
冬優子は元々オタク的なファン心理を持っていた人間だから、ファンの居ない観客席に対する違和感を拭えない。そこに完璧性を見出せない
一瞬迷路に嵌りかけた冬優子を競争原理を伴う形で復活させるのは本当にストレイライトって感じ
互いに望む輝き方を明確に持っている。それを競い合わせて彼女らは更に光を放つ
これはストレイライトならではの戦い方だね
そして迎えた本番、歓声が一切上がらないステージで彼女らはどれだけの競い合いを見せてくれるのかな? -
Posted by ブクログ
シャニマスコンテンツは随分長く触れているけれど、コミカライズを読むのは初めてだったり
本作はストレイライトを主体とした作品。こうして読むと黛冬優子というアイドルは主人公性が高いと改めて感じてしまったり
現実を知りつつも現実に抗う彼女だからこそ様々を考えている。そうすればプロデューサーの相談を受ける事も有る
そうした一面が彼女の主人公性を高めているね
でも、アイドル物で主人公性を感じるという事は彼女の実力は不足しているとも解釈可能で…
実力派として名を上げつつも事務所としての筆頭はアンティーカだし、ユニット内のバランスに不安を覚える事もある。彼女達はまだまだチャレンジャー
その意味では完璧を目指しつつも、完璧の先に何が有るのかと手探り状態なのも当然というもの
そんなストレイライトに対バンライブの企画が持ち込まれるのは面白い展開
そもそもユニット内でも対決しているような彼女らなのだから、むしろ競っている時ほど成長の余地がある
でも、対決相手が283プロ内ユニットになる展開は驚き。おまけにその相手がアルストロメリアとノクチルになるなんて意外性しかない。ここは普通にイルミネとかアンティーカが来るかと……
ストレイライトとは性質が全く異なる両ユニット。だからダンスレッスンに対する姿勢も異なるね
一緒に練習しようと提案するアルストロメリア、一緒にやる事を拒否するノクチル
色々考えてしまう冬優子が警戒してしまうのは当然として、そこで愛依が皆でやった方が楽しいと思うのも当然の話
あの場では他ユニットの個性だけでなく、ストレイライトの個性も出ているね
そして、あの場で個性が他の全てを飲み込みそうだったのがあさひか…
未遂で終わったとは言え、自分達のパートだけ覚えれば良いというレッスンで他パートもマスターしていたと思わしきあさひは只者ではない。……まあ、あの局面で「飛んだわ 振り」と言える透も只者じゃないんだが(笑)
合同練習をした事であさひの興味は両ユニットに向いた
ノクチルからは上手に躱されたが、千雪が示すアイドルの姿勢はあさひに無い価値観を含んだもの。その点にはやはりあの3ユニットは異質な集まりだと思わせるが、「負けたくない」というストレイライトが主軸に据えている感情が他ユニットからも見えてくる点が生まれてくる
あさひを通じて千雪が「負け」への悔しさを痛切に思い出す展開は良いよ
顔合わせした直後こそ両ユニットから勝負への執着を感じられなかった。でもきちんと掘り進めればどのユニットからだって勝負への真剣さが存在すると感じ取れるわけで
舞台が整った状況で登場した真打ちがこの対バンライブにどう関わってくるのか?色々な面で勝負の行方が気になってくる巻でしたよ -
購入済み
TSラブコメ
最近TS物が増えてきて嬉しい限り。
本作はお色気を控えた真っ直ぐなラブコメといった印象。
キャラは個性があってTS娘も可愛く、終始ニヤニヤしながら読む系の漫画でした。