丸山正樹のレビュー一覧

  • 慟哭は聴こえない

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    デフ・ヴォイスシリーズ3作目。前作から少し年月が経ち、主人公の人間的葛藤が多くなっている分、ミステリー感が薄まっているような気がして、やや物足りなさを感じてしまった。

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    2021年09月30日
  • 漂う子

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    共感出来るような 場面はほとんどなく 社会に潜んだ闇を見せられ 恐怖と不安に 心細い気持ちになる

    だけど 現実に こういう世界が隠れている
    大人として 知るべき事柄なんだと思った

    フィクションとして やわらかく 伝えているのだろう
    実際に 当事者からの言葉を聞けば もっと ツラくなるのかもしれない

    でも 知らずにいる多くの人へメッセージを届ける 一歩をしっかりと踏み出している

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    2021年02月07日
  • 漂う子

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    一気読み。
    主人公には最後まで感情移入出来なかったけど
    ストーリーとしては興味深かった。

    『情緒障害児短期治療施設』と言うのもこの本で初めて知った。

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    2021年02月14日
  • 漂う子

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    ネタバレ

    本の中で紹介される児童虐待のエピソードは強烈なのだけれど、主人公があまり踏み込んだ立場におらず「話を聞いて衝撃を受けた」というところ止まりなので、他のルポタージュなどとあまり変わらない感じがした。フィクションなので、もう少しこの社会問題の核となる部分に主観的な意識を持っていってくれたらな〜と少しだけ残念。
    また主人公が自分の子どもを持つことに対して抱く否定的な思いが、抽象的でつかみどころがないため、それを乗り越える過程もイージーに見えてしまった。デフヴォイスがすごすぎて、ちょっと期待しすぎたかもしれない。
    それでも小説の題材としてはなかなか扱われない内容だと思うので、意義ある一冊だったと思うし

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    2020年12月14日
  • 漂う子

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    丸山正樹さんは2冊目。

    (デフヴォイスの続編と勝手に思い込んでいたのだが、全く別物だった…)

    カメラマンを細々と続ける直。
    直は、子供の頃から両親と折り合いが悪く、自分自身が子供を持つことに夢が持てないでいた。

    ある日、小学校教員であり恋人の祥子に、自分が受け持つ生徒が行方不明になったことを相談される。
    また、祥子に妊娠したことを告げられ、自身の決断を迫られる。

    そして行方不明の祥子の女子生徒を探す過程で、様々な事情で親と上手く行かなかった過去をもつを人々に出会うことになる。
    そして、直自身も未来の家族のことを考えることになる。

    テーマは、親子。
    児童

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    2020年10月04日
  • 夫よ、死んでくれないか(コミック) : 1

    匿名

    ネタバレ

    男女逆なら炎上だろうに……

    こういう漫画のタイトルで
    妻よ、死んでくれないか
    なんてあったら間違いなく炎上するわ出版社に凸電かますフェミ集団のせいで販売停止まで追い込まれるんだろうな
    それが男側を貶めるのは許されるってのがね
    世の中狂いすぎ

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    2025年06月01日