古澤エノのレビュー一覧
-
元はなんというかそろそろ読める感じのストーリーなんだけどここら辺からはどんどん面白くなっていってはまりそうな作品だった
-
表紙のタイトル通り溺愛している感がひしひしと伝わってきてストーリーというか全体的にふわふわした雰囲気が漂っている
-
主人公がかわいい感じでいいなと思っています。この二人がこれからもっと関係性を深めていってくれていろんなシチュエーションが見たい
-
【きみが好きだ、航ーーーもうきみのやさしさなしには、生きていけないくらいに……(ヒューバート)】
エロス度★★★★★
ヒューバートと航♡
イギリス人のイケメン魔法使いと失恋した元リーマンの恋物語。
亡き祖母から航がオーナーを任された【カモミール・ハウス】を舞台にし、魔法や動くテディベア、胃...続きを読むPosted by ブクログ -
ストーリー、イラストともに大変楽しく読了しました。小梅ちゃん可愛すぎて泣きたくなる。攻めさんの人柄も素晴らしいですね。(若干のロリ感は否めませんが……笑)
小梅ちゃんたちの梅酒造り(子づくり)の話も読んでみたいし、他のお酒さん達に焦点を当てたエピソードもあったら面白そうだし、緩く長く続いてほしい作...続きを読む -
一度目の人生で失敗した兄が二度目の人生で弟ふたりに溺愛されるストーリー。
盲目的な溺愛とエッチシーンは激しくも可愛くて、、、。
癒やされます。 -
竜人の国の皇帝×希少種の竜人
中華っぽい雰囲気の竜人が暮らす国のお話。
※受けが妊娠出産しますので苦手な方は注意
※イラストに出てくる子は受けの養い子です
父親が亡くなり天涯孤独である受け。受けは希少種という珍しい竜人。性的に興奮すると首から落ちるウロコが高級な媚薬となるそうな。そのため拐かされ...続きを読む -
続きのお話として、うさぎ獣人受けの懐妊〜子育てが読みたいです。攻めが今以上に溺愛するでしょうし、エロシーンも期待できそうです。是非とも続きをお願いしたいです。
-
良かったです!
結構号泣してしまった。
途中チカにピンチが訪れるけれど、あそこで酷いことになっていたら、★4になるところでした。
そうならなくて、良かった。
セザールは、気持ちにブレーキかけなくなってから、溺愛とおりこしそうになってて、笑いです。 -
傷心し傷ついた航と
トラウマ持ちの魔法使いヒューバートの
カップル。
恋愛模様とカモミールハウスの
再生と同時進行していくのも
読んでいて楽しかったです。
途中で出てくる幼なじみの
「ひこ」も可愛かったです。 -
健気に一生懸命に生きるリス獣人のマウロ
人を愛せない愛を理解できない王子のジャック(ジルド)
マウロの可愛さっ!
何の罪もないのに贖罪のために生きる姿がいじらしく健気で守りたくなり、幸せにしたくなるのです!
ジャックが妹の死をきっかけに変わろうとした過去、マウロに出会いその心根に触れ愛を知り求める...続きを読むPosted by ブクログ -
人狼は神の使い、銀狼は幸せの象徴である世界で、貴族だけが人狼を獣とし王位継承の為に狩る
銀狼のエミルは奪われた祖父の牙を取り戻すために人間の社会に潜り込み、王位継承のあるコンラードと出会う。
ちょっとロミジュリっぽく、ドジっ子エミルが可愛い。
軟派っぽいコンラードが、目的を持って王位を狙う姿が善...続きを読むPosted by ブクログ -
失恋の疵を負った受け様
家族を失った疵を負う攻め様
屋敷の再生と心の再生が
魔法を交えて成っていく
ハートフルなstoryでした。
亡き母や子どもの頃大切にしていた
ぬいぐるみを思いだし
涙がとまらなくなりました。
古い屋敷の再生には
その心と寄り添っていかなくては
...続きを読む -
表紙やカラーからわかるほのぼのした世界観でした。保育園の『ピヨたま園』からアニメの呪文とおもちゃのステッキと共に、煌の巫女としてアオバは魔人国と龍人国のど真ん中に召喚された。
魔人国の王ルヴィアンと龍人国王ハルレインに巫女を自国に招こうと仲良くケンカしながらアオバを取りあいます。間に挟まれるアオバに...続きを読むPosted by ブクログ -
カラーの絵があったならすごくきれいだろうなと美しい風景が想像できるお話。悪者?が少なくさくさくよめて、展開に意外性もあり楽しかった
-
何となく、展開が読めそうなんですが
それでも読んでくうちに
ストーリーに入り込んで
ハラハラドキドキ出来ました。
ハッピーエンドなので
安心して読めます。 -
幼い憧れをゆっくり恋に変え、悲しいことも辛いことも嬉しいことも経験し糧にして、友人、恋人として一緒にいるためにゆっくり愛へと育てた初恋純愛ストーリー。長い時を過ごしたからこその二人の間に流れる空気感が良かったです。
ガツガツや荒々しさは無いのに、苦しいほどの焦燥感、こちら側も一緒に照れちゃう感覚、...続きを読むPosted by ブクログ