BONESのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこれはこれで凄く良い終わり方だと思う。最後がちょっと急ぎ足だったので、もう一話くらい欲しかった。でも本編終盤の尺の短さに比べると、こちらの方がむしろすっきり終わった感じすらする。
クダンの限界の発生するトリガーが違うから、その設定自体が少し変わっている恐れはある。そういう意味で、設定的に色々な辻褄が合うかはともかく、ストーリーラインは魅力的に構築されていた。
金枝篇を最後にもう一度持ってきたり、デューイの役割こそ変わらないものの、彼自身の死が設定的により上手く機能していたりと、要素の回収や再構築の手腕は良かったし、1巻同様、二人のヒロインの対比により力が入ってた点も良い。バレエ・メカニッ -
Posted by ブクログ
京田監督大絶賛ですわ。僕もそう思う。
エウレカ関連のコミカライズでは最も絵柄もシナリオも原作らしさがあるもの。
ちなみに朗読劇形式の第51話の副題である「ニューオーダー」とは関係無し。
物語は、人類のためにエウレカが月光号を出ていく所から始まるため
「交響詩篇」のどの部分から分岐した物語なのかは不明。
この先「交響詩篇」と「ニューオーダー」の世界が交わるかどうかも不明なので
完全新作と言っても過言では無いね。
しかしまあエウレカは不憫な子ですよ。今作だって
エウレカの記憶を大地に還せばコーラリアンの暴走を止める事が出来、人類は救われる。
っていう悲惨な設定よ?
エウレカがどう足掻いても幸せに -
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Posted by ブクログ
ネタバレエウレカセブンのエンデンィングを、当初の構想に従って再構築・漫画化したもの...らしい。
物理的にすれ違ってばかりの序盤、ピンチを救う爽快感、エウレカらしさはあるものの、本編の終盤よりもどこか悲壮感が強く、重苦しい感じがする。
世界を救うためにエウレカが犠牲になることを選び、そうじゃない道を探すレントンという構図は変わりがないものの、その過程でせっかく獲得した人間らしさを失わねばならない(=エウレカが姿形ではなく内面として、別のものになっていってしまう)ために、より辛さが増している感がある。
アネモネにもスポットが当たっていて、人間を理解するためのコーラリアンというエウレカに対し、真逆 -
Posted by ブクログ
物語も佳境に入りつつある4巻。シークレットの秘密と目的が明かされ、主人公が持つには大きすぎる武器が出てきます。
迷って出した答えも消えてしまう。シークレットの目的と自分の根源を知ってしまったアオ。自分の中の正しき行動に悩み、迷い揺れながらも自分にとっての大切なことを決められるのはいい少年漫画の主人公だと思いました。しかし、クォーツガンこれは自分にとって大変嫌悪感溢れる武器です。相手の存在をなかったことにしてしまう、それが自分が定めた敵だとしてもそれだけはやってはいけないことだろうと思ってしまいます。だけど、世界が覚えてなくても自分が記憶していれば残る思いもあると言う見せ方ならばそれはそれ -
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