永井明のレビュー一覧
-
無料版購入済み
招集
ついにバチスタチームが召集され加藤による通常のオペが行われることに。チームによる慣らし運転のようなものかな? それまで朝田に振り回され続けて来た伊集院のストレスは限界のようで、ちょっとかわいそう…
-
無料版購入済み
ドラマチック
きれいで迫力のある絵柄と大袈裟な表情とセリフに引き込まれる。鮮やかな手術の場面もいいけど、医師や医局の裏側もおもしろい。すごくドラマチック。
-
購入済み
続きが気になって
6巻まで無料で読み進めて荒瀬氏のエピソードの途中で終わったため、続きがどうしても気になり購入しました。荒瀬氏は決して良い医師で描かれないけど、手術室内での主人公の良いパートナーとして魅力的に描かれています。日本の医師界の闇の部分がリアルに描かれているのだろうと思い読んでいます。リアリティがあって良いです。
-
Posted by ブクログ
最初から最後まで、余すところなく震える物語だった。全25巻というなかなかの長編でありながら中弛みは全くなく、むしろ次から次へと息もつかせぬ怒涛の展開で一気に読ませられたほど。
そして何より登場人物一人一人の見せ場と挫折、そして救いが描かれている点が素晴らしい。バチスタチームの面々、国立や霧島、野口に至るまで敵も味方も自分の生き方に一度は絶望し、挫けはするけど各々が自分なりの答えを導き出しもう一度立ち上がって歩き出していく。失意とそれに伴う人間臭さ、そして再生のカタルシス、それがじっくりと描かれている様は圧巻。
また作画の方も術中の張り詰めた表情や、何かを諦めた時の失意の表情、人に媚を売る時の表情、人を貶めた時の表情。人間の持つ様々な感情を異様に生々しく、リアルな作画で描き出していたのは見事。それに加えて物語が進むにつれてどんどん強くなっていった異様な迫力。これらが「医療漫画」とうジャンルにベストマッチしていて最高の出来栄えとなっていた。
最後は漫画らしくスッキリとしたハッピーエンド
エンターテイメントとしても、そして泥臭い人間ドラマとしても大満足の一冊であった
最高の漫画をありがとうございました!!!