清少納言のレビュー一覧

  • 新編 本日もいとをかし!! 枕草子

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    とても楽しく読めました。古典は難しいイメージがあるけれど、この本を読めば、怖がらずともよいのだと思えます。

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    2026年05月30日
  • 枕草子 上

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    4週間かけて読み終えた。
    長いし難しい。現代語訳に大いに助けられた。
    けれども声に出して読みたくなるような音の響きの心地よさをどことなく感じる。(読み方の難しいところもあり、実際に音読するのは困難そうだけども)

    宮廷人との交流エピソードが面白い。
    エピソードで出てくる清少納言の返答は教養とセンスが光る。
    交流が活き活きと描かれていて、風情があるのも良い。
    これが日本の貴族文化か、と優雅な気分になれた。

    下巻もあるが、何せエネルギーを使う。
    少し他の本で息抜きをしてからの挑戦になりそうだ。

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    2026年04月16日
  • 新編 本日もいとをかし!! 枕草子

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    枕草子を大胆に漫画化!
    でもちゃんと原文に忠実再現されています。
    そして絵柄が枕草子にめちゃ合ってる。
    個人的に好きなイラストです。

    身も蓋もない清少納言の正直さがおかしく、現代でも共感できるところも。
    これって素敵よね!と大きな声で言ってそうなとこが、枕草子の良さなのだけど、今回漫画で、やな感じ!を正直に書き連ねる魅力も知ることができた。
    たとえば、電車に乗ってて化粧しだす人とか、年配の方に席を譲らない人とか、ちょっとイライラしちゃう瞬間がある…。
    SNSでも、ちょっとした日常の違和感を投稿してバズることある。
    なぜかSNSの場合はなんか陰湿な感じかするんだが、枕草子はクスッと笑える感じで

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    2025年12月16日
  • 新訂 枕草子 下 現代語訳付き

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    やっぱり「光る君へ」の副読本は、源氏物語でなくて枕草子ですね。紫式部が御堂関白陣営とはいっても源氏物語はしょせんフィクションで、それに対して枕草子は中関白陣営どまんなかなわけで。
    当時の政治的状況を知ると、これほどポリティカルな著作はないんじゃないかと思う。

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    2025年12月13日
  • 新編 本日もいとをかし!! 枕草子

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    このシリーズでは一番すき。
    まあ、本人の性質的に一番面白いんだとも思う。読んでてめんどくさくないというか。
    これのあとに紫式部の方を見るとやはり後ろ向きなところとかあるので。

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    2025年11月02日
  • 枕草子 平安女子のキラキラノート

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    ネタバレ

    今流行りの子供向け古典。現代風な言葉使いや言い回しで、原文を愛する読者には腹立たしさも覚えるかもしれない。史実にのっとっているのかどうかは別として、宮仕えを始めたばかりの時や宮仕えの日々などは豊かな表現とセンスのある文章でわかりやすい。これは後の「紫式部日記」と合わせて読むべきだと思う。清少納言の中宮定子への敬愛が中心になっている。華やかで強気で陽キャというべき印象の清少納言だ。まさに平安時代の生活を切り取っているといえよう。後の「紫式部日記」でシキブがナゴンへと語りかけている。「現実と比べて辛い現実の中で、キラキラした日々を描くのは辛くなかったか、苦しくなかったか」と。だからこそ清少納言は書

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    2025年03月25日
  • 枕草子 平安女子のキラキラノート

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    題名にある通りキラキラです。ラノベ的に書いたらこうなるんだろうなぁ~っていう感じ。
    うさぎちゃんが解説してくれるんだけど、可愛いです。
    ナゴンちゃん呼びが少し気にかかるけど、楽しい感じで良いのかも。

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    2025年03月04日
  • 新編 本日もいとをかし!! 枕草子

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    NHK大河観て、シキブよりナゴンに興味を持ってしまった。買おうと思った時は入手困難でした。軽いノリで読みやすく、平安文学の入り口として良!ドラマとのリンクも楽しめます。

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    2025年01月22日
  • 新編 本日もいとをかし!! 枕草子

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    ネタバレ

    コミカライズなので読みやすい。
    清少納言は遠い時代の偉大な文学者というイメージだったが、そのイメージは覆され、よくいる一般的な女性と感じれるようになり、面白かった。

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    2024年10月02日
  • 新編 本日もいとをかし!! 枕草子

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    古典の授業は眠くて仕方なかったけれど、今になってちゃんと聞いておけばよかったと思うなり。
    千年前がやけに近く感じる。

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    2024年08月11日
  • 枕草子

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    当初はこのテーマで大丈夫だろうかと思ってた大河ドラマ「光る君へ」が、思いの外面白い。前半の名場面の一つは、清少納言が「枕草子」を書き始めるシーンだと思う。というわけで、思い切って新訳で通して読んでみた。
    思いのままに書き綴ったという通り、理解が難しい場面も多いけれど、あちこちに、なるほどそこを拾いますか!という鋭い描写が多々見られるのがさすが。宮廷に仕えるイチOL(?)があれこれ綴ったエッセイだと思うと親近感も湧いてくる。
    上司の中宮定子が没落し始めた頃に書き始めたのですね。明るいトーンの中にも、どことなく寂しさを含んだ場面、表現が多いのはそのせいか(と、解説にありました)。長く手元に置いて気

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    2024年08月01日
  • 新訂 枕草子 下 現代語訳付き

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    20240719-0726 下巻もサクサクよめた。今ふうに言うならTwitter、ブログ?放映中の光る君へ、に出てきたエピソードとか、まさに脳内に映像が浮かんできた。

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    2024年07月28日
  • 枕草子

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    清少納言の、優雅な宮廷生活を描いたものという認識だったが、解説を読んで、その裏の定子への思いを感じ、後世に残したい記録を全身全霊を込めて書いたんだな、清少納言は一途だな、と、ちょっとほろり。

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    2024年06月08日
  • 枕草子

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    昔、角川文庫で断念した枕草子。大河ドラマを機に手に取った。役がかなりフラットすぎるのではとも思うが、まあ読みやすい。
    巻末の資料や解説は面白くてためになる。

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    2024年06月04日
  • 新編 本日もいとをかし!! 枕草子

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    シリーズの紫式部が面白かったのでこっちも。人の感覚って1000年以上時が経っても変わらないものですね。こういう人がムカつくとかほんと分かる!
    発表するつもりもなく書いたものが有名になって教科書に載ったりもするなんて、納言が知ったら何て言ったかなあ。毒舌でツッコんだかも。想像すると笑ってしまいます。

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    2024年05月02日
  • 枕草子

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    “春はあけぼの”で始まる『枕草子』は、清少納言が定子サロンで見て感じ考えた膨大な随筆集。政治的なしがらみもあり華々しい時は長くはなかったけれど、清少納言の「いとおかし」が詰まっていた。(百合要素は微笑ましい)。読みやすい訳だと思う。

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    2024年03月28日
  • 枕草子

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    昔のいいところの娘さんが選んだ「実用に耐えるエモーショナルな物事を集めてみた」という作品
    昔の流行りを懐古するにはうってつけです

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    2021年08月18日
  • 枕草子

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    ネタバレ

    清少納言は才女すぎる。確かに,物を見る目は的確だ。1しかし,その目はあくまで若く自信に満ちた者の目だ。
     例えば,第8段で生昌が清少納言にやっつけられる。が,若くて才能があってプライドの高い女性とうだつの上がらない中年の役人だったら,後者の方が感情移入しやすい人が多いはずだ。人生のつらさを経た価値観は,弱者へのいたわりのある目だから。

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    2014年09月25日
  • 枕草子

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    この本を買ったのは枕草子を読み漁るようになってすぐの頃。「この表紙見たことない!!」って中身も見ずに買って、家に帰って読み出して撃沈…!
    原文のみで現代語訳無し。注釈ちょびっとの上級者向けでした!

    でも好き!!

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    2025年03月04日
  • 新編 本日もいとをかし!! 枕草子

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    一気読みしました。
    光る君は、史実にちゃんと基づいているんだなぁ。って。枕草子、電子版をすこしだけ読み進めているけどこれは、著者のこむかいさんが300段あるうちの気になるのを漫画にしたもの。
    梅干しがこの時代にもあった!
    わかめのエピソードなど。
    清少納言あたまの回転はや!。

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    2024年10月19日