岸本斉史のレビュー一覧
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九尾の片鱗が見えた巻でもあり、再不斬と白の関係に泣いた巻でもある。サクラに忍に涙は要らんとかってルール言わせてからの再不斬に涙を流させる演出とか、白の目元に落ちた雪が融けて涙を流しているように魅せるの天才かよ好き。
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白とザブザの話は何度見ても泣ける……!
白のことを言うナルトにザブザの言葉が涙腺崩壊……!
神作品。特にこの白&ザブザの話全体がバトルも他キャラも展開も全て神。匿名 -
試験に参加するのも、棄権するのもチームを背負っていてプレッシャーが物凄い。こんな試験、受けたく無いなと思ってしまいました。さくらは優等生だけど、力ではナルトにも及ばず、サスケでさえも完璧ではない。ナルトに至っては、出たとこ勝負。そんな三人でも、試験に挑む気持ちは凄まじくて、応援しなくてはと思います。...続きを読む
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No.1ルーキーと意外性No.1。さくらもチャクラのコントロール一番早く体得できていたし、実は、この三人は思いの外できる三人?誰かを守るために強くなりたいのは皆一緒。辛い過去に囚われているか、前を向いて突き進むか。1つの戦いの中だけでこんなにも成長するなんて!サスケが、チャクラのコントロール方法知り...続きを読む
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忍者としての修行の中で仲間との友情も深めていくナルト。そして強敵ザブザ、ハクとの本格戦闘開始!バトルの展開が面白く、次どうなるの?!とどんどん読み進めてしまう!
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カカシ先生から忍者にとって大切な事を教わり、任務へ!楽勝な任務と思いきやまさかの‥!?この巻から本格的な忍者のバトル開始!というかんじです。上忍の強さにワクワクする。
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この漫画の出色のエピソードと言われる中忍試験が始まった。
個性的で魅力的なキャラクターたちの登場は高まる期待と共に波乱を予感させる。
何やら不穏な気配のある試験だが一体どうなっていくのやら。 -
忍者の過酷な定めを実感する4巻。
しかしその辛く、哀しい中にあってナルトの勇気や優しさが周りを照らす。
巻の終わりには中忍試験も始まり物語の今後への期待は一層高まる。