デカルトのレビュー一覧

  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    哲学って世の中をそれぞれベクトルは違えど偏屈な捉え方したものだと思ってたけど、デカルトの考え方はすごく庶民的かつ曲解が感じられないからなんとなく分かるなぁと思えた。医学の部分は発展して発見が多いからちょっと違う部分もあるけどそれもまたその当時の医学の見え方が知れて面白かった。文章が入ってきづらくて読むのに時間がかかったけど最後まで読めた達成感あるからいいや笑

    0
    2024年05月09日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    子供の頃に読んだ時に衝撃を受け、何年もして再読。匿名で出されていることを知った。
    近代学問の基礎を築いたデカルトが、どのようにしてそれらのもっと学問探究を進めていったかが方法論として語られており、「容易なことから探究し、次第に困難な事象を解いていく」やり方や有名なコギトエルゴスムの考えが示される。
    自然学が発展しつつもまだ宗教勢力に押し殺されていた当時の時勢に対し、デカルトが自身の研究内容をどう出していくかというスタンスについても書かれており、哲学書でありながら彼の思いのような部分も垣間見える所が、どこか好ましくも感じる。

    0
    2024年04月22日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    何か一回分かりやすく噛み砕いたものを読んだり見たりしてから、読んでも良いかも。

    個人的には終盤につれてよく理解ができなかった。
    というより割と一気に読み通さないと理解ができないかも。
    少なくとも部ごとでは読まないとわからない。
    もう一回何かしらの解釈を理解してから読み直そうと思う。

    0
    2024年03月14日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    難しくて理解が出来なかった…
    この本の内容をもっと自分に落とし込むことが出来たらよかったな、とおもった。

    0
    2023年10月20日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    デカルトの生い立ちから、なぜ方法序説を考えたのかがまんがにしている分比較的分かりやすくなっていた。ただ、デカルトの考えを理解するのは難しいなと本当に思った。筋道をたてて物事を判断する4つ規則は思考の基本だなと感じた。

    0
    2023年10月16日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    訳書の敷居が高く感じている方や難しく感じた方にオススメの一冊。
    案内役の博士が二人の生徒に「方法序説」について解説する形で話が進んでいく。

    要点を抑えつつ、時代背景やデカルトの出自についても触れられているので理解しやすくなっている。

    0
    2023年06月03日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    「我思う、故に我あり」、神の存在、二元論などなど、読んだことはなくてもデカルトの哲学の概要は有名です。そんな哲学テーマをデカルトの生の言葉で読むと、理解が深まるとともにデカルトの人となりが分かって面白いです。

    彼なりの学問に取り組む際の原則、地動説への弾圧を踏まえた学説公開への慎重さ、人体に対する並々ならぬ興味なとがひしひしと伝わってきます。

    不完全な人間が生得観念を持つことから、完全性イコール神の存在を証明し、それをもとに理性にとって明証的なことを真であるとする流れは、今読むと少々無理があると感じてしまいます。

    0
    2022年08月22日
  • 省察 情念論

    Posted by ブクログ

    数年前に 『インサイド・ヘッド』 という映画がヒットしましたが、それを哲学者が書くとこうなる、というような内容でしょうか。

    「怒り」「悲しみ」「喜び」など、私たちの身近な「感情」(情念)は、なぜ起こるのか?

    それを、17世紀当時の最新の医学の知見(←現代においては、完全な誤りです)を踏まえながら、現代にまでその名を轟かす知の巨人・デカルト先生が一生懸命分析しました。

    哲学書(哲学者が書いた本)というと、長くて難解でつまんない><!というイメージがあるかもしれませんが(それ以前にまったくイメージがわかないかもしれませんが)

    「教養として、哲学書をちょっと読んでみたい!」 という人がもしい

    0
    2017年05月02日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    デカルトが、理論の為に使った時間は、今色んな人が共有している。本よりは分かり易いけど、やっぱり難しかった。

    0
    2014年11月26日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    1637年にフランスの哲学者René Descartesが発表した哲学書。"我思う、ゆえに我あり"という命題で知られます。ガリレオの地動説が異端審問会で異端とされた事から発表する予定の"宇宙論"の発行を中止し、その概略や序説などをまとめたものが本書です。科学的な内容は今読むと笑ってしまいますが、そこに辿り着くまでの思考方法やそれまで当然と思われていた意見や考えを一度捨て去ることを推奨するなど、今でも必要な事が書かれています。これを念頭において生活すれば色々と気づくことが多いとは思うけど、難しいですね。

    0
    2013年09月30日
  • 方法序説

    Posted by ブクログ

    「我思う、ゆえに我あり」で有名なデカルトの本。
    むむむ・・・自分には難しすぎた。
    幸福論は読みにくいけど、理解はできた。こっちもわからないことはないというか、言いたいことはわかる気がするんだけどね。
    大人になったら理解できるのかな・・・あ、俺もう大人だったわ。

    0
    2012年11月09日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    難しい内容をわかりやすく、とっつきやすくマンガで解説。。。なんだけど、
    イマイチ読み進めるのがつらかった。
    話の流れに乗れない、というか、テイストが合わない、というか。。。
    読み終わっても、なんとなくしか印象に残らない。
    でも、なんとなくても、頭に残ったので良しとしよう。
    哲学って、難しい。

    0
    2012年08月11日
  • 方法序説(まんがで読破)

    Posted by ブクログ

    → 私はエンジニアなので、検証できないことはオカルトだと思って信じないようにしている。
    → でも色々なことを疑ってかかれば最後には「われ」しか残らない。
    → ということを真面目に考えた人がいた。

    0
    2011年12月24日
  • 方法序説ほか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    デカルトの代表作。
    新たな哲学の土台を確立するまでを自伝的エッセイ風に書いた作品。
    哲学の第一原理とした「我思う、ゆえに我有り」が有名。

    おそらく10数年振りに読んだが、なかなか面白かった。
    真理を導き出す方法として4つの規則が出てくるが、
    真理が確立するまでの暫定期間中に守るべき道徳法則としての
    3つの格率の方がより哲学的に感じた。
    哲学をどのように定義するかによるかもしれないが。。

    3つの格率とは、
    1)自分の国の法律と習慣に従う。
    2)疑わしい意見でも一度従うと決めたら従い続ける。
    3)世界の秩序より自分の欲望を変えるようにすること。
    となっている。
    これが面白いのは、真理を導き出す

    0
    2011年08月02日
  • 省察 情念論

    Posted by ブクログ

    卒論がデカルトなので読んでいます。
    省察はデカルトの哲学の集大成。
    いきなり読むのは大変なので
    最初は『方法序説』がいいです。

    情念論は心身二元論を踏まえた道徳論。
    人の心理に興味がある人にもおすすめ。

    0
    2009年10月04日