尾田栄一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いよいよサンジとプリンの結婚式。ママ暗殺はうまくいくのか…いくわけないか…という1冊。サンジ奪還に揺れていた前巻までとはうって変わって、「いつもの」流れに落ち着いてなんだかほっとした。
レイジュのセリフにもあったけれど、サンジの優しさには脱帽。殺されそうになったプリンにまであんな言葉をかけられるなんて、本当に紳士。男には容赦ないし、根っからの女好き、みたいなイメージもあったけれど、ここにきてサンジの人間性がよくわかって、面白い。そして前巻で「それがおまえだろ」とサンジのことをあっさり見抜いているルフィは、やっぱりただ者じゃないんだなぁ。