桜城ややのレビュー一覧
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ネタバレ切ない巻…。終始指先まで痛かったです。
春平に「いい大人のくせに」とかいろいろ言われていろいろカッチーン来て青に当たってしまう隆明。確かにその言い方はいかん…!「くだらん」とかほんと自分の気持ちごと一蹴されてるのと同じだよね。これはいかん。。。で、いろいろ考えてて、しゅうじと会った途端涙がぶわっってなった青見てぶわってなった。
そりゃ振られた相手とは会えないというかもう会いたくないだろ!!悲しいだろ…「そこまでのことか?」って思ってるあたり、青の気持ちがほんと届いてないっていうか…こどもの戯言程度にしか思われてなさ気なところがなんとも悲しい。。
でもしゅうじのお世話焼きもあって気持ち否定されないことになってよかったね青!隆明はもっと考えて行動してくれ… -
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会話のテンポも、キャラやシュチュエーションも面白いと思います♪
受の子が、初め、あほすぎて超かわいすぎました。
神主さんの着物姿が、かっこいい~!
理性と戦う神主さん×性春真っ盛りな高校生のやりとりは、
ちょっと笑えて、ツボでした^^
いきなりの、「やらしーことしたいみたい」っていう告白に
ビビる神主さんかわいかったです。
余談ですが、
私的には、神主さんっていう設定だけで萌えますが、
神主さんが受だったら、もっと萌える(笑)
3巻あたりから、受の子が、ただの天然ではなくなり、
神主さんも、自分の想いに気が付いて、
少し切ない場面もあり、キュンキュンしてきました。 -
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オトメンの決定版。見かけはクールでかっこいいテニス部の王子だけど、胸の中は夢見る少女レベルな千野。愛読書は少女マンガで日記をつけていて、星占いを信じ、好きな相手に渡せないラブレターを菓子箱にしまっている、徹底した乙女っぷり。
この千野の、外見と内面のギャップがたまりません。大好きなひとつ年下の有坂に、千野の想いが通じるのかどうなのか、ドキドキする展開です。
千野はふつうに女の子にモテるタイプで、有坂も最初はクールで優等生でオトコマエだと思い込んでいたのが、だんだん違っていたことに気がついていくんですが、そこでちょっと有坂が揺れるのがツボでした。
イメージと違った千野をかわいいと思ってしまった気持ちが、有坂視点で描かれていて、くすぐったくなります。千野がドジるのをとってもやさしく甘くみつめている有坂くんもとってもいい。
有坂に反応して、つまづいたり、こぼしたり、ぶちまけたり、おかしなことになる千野がかわいすぎです。ちょっと笑ってしまうけど。
有坂も恋人同士になったとたん、嫉妬深くなって「実はあんまり寛容じゃないみたいなんです」なんていうあたり拍手モノでした。
自分が「かわいい女の子」ではないことに悩んだり、男であることで有坂に引いた態度をとったり、せつない恋心が細やかに描かれていて、BLの真髄にきちんと向き合っているすごくいいストーリーです。
ラブシーンはドキドキ感満載!甘くて、ロマンティックで大満足です。 -
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ヒットです。タイトル見て敬遠した私みたいな人は、ぜひ読んで下さい。バーバラ片桐センセって、こういう軽めの話も上手いんですね。すごくファンなのに知りませんでした。
緊縛、SM、調教、そんなキーワードがいつもならお似合いなんですが、今回は違います。
高校時代、上江田にストーカーしていた佐倉がすごいキャラ。彼は今ではその経験?を大いに活かし、且つ、再び彼とめぐり会うことを夢見て犯罪心理学者となった切れ者です。
再会シーンでは、ものすごくツンツンしていたのに、上江田が帰ったとたん、彼の使った湯呑みとソファにスリスリしてたのには爆笑!かわいい。
もう、その一途な気持ちが、キモいのとか、かわいいの通り越して、面白すぎ。読んでいて、恋よ実れ、と応援したくなるほど。
一方の上江田も、高校のときの仕打ちはともかく、なかなかいい男です。そんな変な佐倉にだんだんほだされていきます。佐倉のかわいさがわかってきたのか、作戦にはまったのか、その辺りを読むともう口元がニヤけてしまいます。
佐倉のペースにのせられて、結構ラブラブになっているところは見ものです。軽めのストーリーですが、エロは満載!コトバ攻めもものすごいですが、ちゃんと愛があります。
リンクスフェアの小冊子では、もう二人は半同棲生活を送っていました!佐倉のマンションに届いた宅配便には、彼の趣味の品物が。呆れながらも、上江田ってその趣味につきあってるところがいいですね。…むしろ、はまってます。届いたネコ耳と尻尾で、ちゃんと佐倉とやらしいことして遊んでいました。 -
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見事な乙男がここにいました。
書かれた年代で考えると、こちらが元祖・オトメンだなあ。
見た目と実力と周囲からの評価は、完璧な「カッコイイ王子」の受け。
彼が「大好きな人に声もかけられず、遠くからじっと見てるだけで
ときめいて幸せ」って乙女心を持ってるのを知ってるのは、幼馴だけ。
この幼馴染は、めちゃめちゃ可愛い中世的なルックスのくせに中身は
男くさい男ってデコボコ設定なのも良い☆
彼の思い人は、ちょっと無愛想な、長身の受けよりも更に背の高い年下の後輩。
幼馴染の後押し(背中押すというよりも蹴り出したって感じの)で
相合傘の中の“初めての会話”をきっかけに、ちょっとずつ縮まる
2人がとってもキュートでした。
最初、攻めは「上から目線なちょっといけすかない雰囲気の先輩」って
印象を持ってるけど、話をしていくうちに、おっちょこちょいで
優しくて気配りもあって、見た目よりずっと可愛い人なんだなあって
気づいていく過程にも萌えました。
初Hまでも大変だったよねえ(笑)。
受けが可愛くて可愛くて、応援したくなっちゃう魅力あふれる1作でした。 -
Posted by ブクログ
■あらすじ■(作成中;)■感想■読み終えてしまうのが勿体無くて、気持ちスローペスで読んだ最終巻。
珍しい蓮根視点のクリスマスは、新鮮で・・・というかレンコン蓮根が力一杯可愛かった。普段ヘタレカッコいい蓮根が好きな私ですが、この一喜一憂せずにいられず落ち着き無い彼に極上の可愛さを覚えました。そんな蓮根に応えようとする徳丸は普段よりカッコよく見えたり。でもやっぱりあの"告白"は可愛かった!!
いやしかし、蓮根が過去にも"彼"がいたとは驚き。徳丸じゃないですが、切に「どっちがどっち」だったのか気になるところですが、あの"子蓮根"からするに、やっぱり・・・(笑)でも元来親父受好きな私としては、受蓮根は願ったり叶ったりな訳で。非常に過去話が気になってしまいました。
あぁ・・・これで最終巻だなんて。これからもきっとそれぞれ成長し続けるであろう二人をもう少し見ていたかったと切に願う作品でした。 -
Posted by ブクログ
■あらすじ■(作成中;)■感想■付き合い始めて初めての夏休みを受験生として迎えねばならない可哀想な徳丸とレンコン蓮根・・・といっても、お互い更なる成長があったようで良かった良かった^^。しかし相変わらず単純に"家庭教師"で済まないあたりが親父レンコン(蓮根)らしいところ(笑)
お互いそれぞれ振り回し振り回されつつ、不器用ながらまた一層お互いを理解してあげたい欲が生まれる辺り、恋人同士として理想系なんじゃないかと思わずニヤニヤしてしまいます。
それから、徳丸信者の春平!可愛いなーもぉ。しかし何やら徒ならリアクションの数々・・・・・・今後の展開を考えると更にニヤニヤ出来そうです(笑)