豊田悠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだまだ、この作品に対する好感度は上がり続けている
OLのリアルな食生活を描いているのが、『ごほうびごはん』(こもとも子)であるなら、この『パパと親父のウチご飯』はタイトル通り、父と子の心温まるリアルな食生活を表現している
男親だけでも、子供は立派に育てられる、そんな都合のいい甘ったれた応援なんて一欠けらもありはしない
この『パパと親父のウチご飯』では、父親しかいない、母親との触れ合いがない寂しさを子に強いてしまっている負い目があるからこそ、手探りの全力子育てにグッとくるのだ
設定が決して軽いモノではないので、時に、ストーリーにはドロッとしたモノは混じる
ただ、そのドロドロを丹念に取り除くから -
Posted by ブクログ
まず、本編の感想を書く前に、スピンオフ「パパと親父のウチ呑み」が連載スタートした事を喜びたい
現時点で、『ワカコ酒』や『のみじょし』など、女性がお酒やお酒に合う料理を楽しむ漫画は多いが、男性版はあまり多くない気がする。また、私が知らないだけにしても、本編の質が高いのだ、スピンオフが面白いのも確実だろう
単行本が出る日を楽しみにしつつ、本編を読み返して、「好き」を深め、お腹を空かせておこう。基本、私はカエルだけど、お酒を楽しむ漫画は嫌いじゃない。自分が呑めなくても、読めば、大切な人にお酒を美味しくするオツマミは作れるもの
しかし、また、豊田先生に、この『パパと親父のウチご飯』をやや腐った目線で読 -
Posted by ブクログ
ホント、豊田先生も、話数、巻数を増やす度に実力が上がっていくタイプだな
今や、『甘々と稲妻』の雨隠ギド先生に負けないパンチ力を持つ漫画家に成長している
この『パパと親父のウチご飯』は、料理の描写とストーリーの上質さ、その二つが混ざった魅力で、読み手を満足させてくれる
食系漫画のメインと言っても良い料理が美味しそうに描かれているだけでも星が四つ、一息で埋まるのに、そこへ個性豊かなキャラクターらが織りなすストーリーが加わったら、埋まる一つの星の中身は三つに匹敵する
この作品のストーリーの主軸は、父と子の絆が食事で深まっていくトコであるが、父と父の縁も強まっていくので、更に読ませる力を持つんだろう
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Posted by ブクログ
あー、もう、これ、早く、連ドラ化してくれねぇかなー、そんな悶々を抱えながら読んじゃった
巻を重ね、父と子の絆がトラブルを乗り越えて強まった事で、作品の質それ自体も上がっている
さすがに巻数が違うので、まだ大きく差こそ開けていないが、そろそろ、私の中で『甘々と稲妻』(雨隠ギド)をぶっちぎりそうだ
父親と子供のみって基本的な設定こそ同じだが、こちらはもう一組の父娘と一緒に暮らしているって設定だからこそ、一組では出ない、親子によってぶつかる問題は違うって当たり前を描く事が出来ているんだろう
ここ最近、男性か女性か、パッと見て判断できないペンネームが増えてきたので、豊田先生が男性である確信は持てないの -
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この『パパと親父のウチご飯』の感想を書くより先に、まず、豊田先生に心から詫びねばなるまい、私は
つい、このホームドラマ要素の強い料理漫画を、腐った目線で読んでしまいました
ホント、すいませんっっ
BL漫画を読んでいるコト自体、それを私は恥とは思っちゃいないけれど、一般向きの作品を読んでいても、無意識にそんな目で見てしまうとなると末期かな、と自分で呆れる
内容はもちろん、BLじゃあない。健全な料理漫画だ
料理上手もしくは料理初心者の父親が主役じゃないってのは結構、新しい?
異なった事情で自分一人で子供の面倒を見る立場になった二人の父親が共同生活を開始し、子供を喜ばせる為に慣れない料理に励み、子や -
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ネタバレ結婚してしばらく経っている。
黒沢が今も営業部では鼻つまみ者扱いだったことが意外だった。
今までは安達から見た恋は盲目状態だったのか。
1巻からずっと淡々としたマンガだったけれど、もう別のマンガのようで今の方が好き。最初嫌いだった黒沢の横顔の崩壊が16巻までくると気にならなくなった。
二人で過ごしている時、いつまでも純情ぶっている安達と少女漫画よりただただ王子様ぶっている黒沢を見ると、30代のおじさん二人が......という気持ちにもなる。他の漫画はこういうとき、お互いに大事な話とかしているけど、この漫画はただただ行為を見せてくるだけだから、その間読んでいて暇な気持ち。
17巻がクライマック -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容
取引先のイケメンゲイの橘に対応するため黒沢に恋の駆け引き志願をする安達
同行して釘を刺す
橘スマホに黒沢が安達を好きになった時の因縁の女社長の写真を発見
柘植湊
SNSで二人の画像が出回り、柘植が湊の会社に謝罪に。
心の声が聞こえるので、前回のいい感じからはいたっていないもよう。
世間から守りたい柘植と、黒沢と安達のように堂々としたい湊で またギクシャク
柘植から相談を受け、女社長の件でますます不安な安達
キッチンカーやろうと励ます黒沢
橘行きつけのバーの店員は橘は気が付かないが昔の教え子で、彼は初恋
黒沢と女社長の直接対決
柘植湊
いよいよ結ばれる?
2025/1/21
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Posted by ブクログ
ネタバレ13巻は停滞という感じで、14巻は突然テイストが変わり新章という感じ。
内容
一瞬長崎出張(同棲一年)
安達 秋の北欧フェアリーダー就任
いい雰囲気になったらキャンドルの火を消す黒沢、えらい
取引先のゲイで積極的な橘さん(イケメン)登場
黒沢との写真見られたの気づかず、ゲイバレして固まる安達
六角と戯れているだけで用事をいいながら近づく黒沢
六角と藤崎さん仲良し
橘さんの過去を知る
橘会社の飲み会に参加し、酔ってお持ち帰りされそうなところ黒沢登場
やきもち黒沢に強めに抱かれるけど、手を重ねられてホッとする安達
翌日お互いの体の傷に薬を塗り合いっこ 傷になるんだ、こわっ
バーで橘さんが黒沢の -
Posted by ブクログ
ネタバレ安達の転勤先にしょっちゅう出張でくる黒沢
長崎でも指輪をちらつかせながら安達の良さをアピってマウントを取る黒沢
東京では藤崎さんが黒沢の婚約指輪(男性の婚約指輪って聞いたことなかった)と安達の指輪にも気が付き、泊まっていることで確信
黒沢と一緒にいられるよう会社で認められたい安達
黒沢に教会のことを打ち明ける安達
長崎で安達のこと好きな人が気づいた黒沢の痕跡がすごい
転勤終了
家族へ紹介 想像が止まらない黒沢おもしろい
弟が兄への愛が大きい
黒沢のまぶしいイケメンぶりで本題に入らず馴染む
安達パパの存在感無さすぎて読み返したら見つけた
挨拶して受け入れられるが黒沢実家から拒絶の電話
週末仕事で -
Posted by ブクログ
ネタバレ二人の顔が前ほど苦手じゃなくなってきた。
微調整で変わってるかな?
魔法使いじゃなくなって自力で相手と関わっていくようになる
長崎転勤編
内容
魔法消滅
童貞の定義が違う?(1巻の途中で書かれていた天使か女神が、好きでいてくれる人の想いに気づけるようにと言っていたから、それが成立したとみなされた?)
これ以降、黒沢の言葉遣いから男らしさが消えていくような。たとえばコーヒー飲むか?と言いそうなのにコーヒーのまない?とかわかってるでしょ、とか。
安達はいつまでも変わらない男っぽい話し方のまま。
プロポーズやり直したいと言いつつ指輪を渡す黒沢
常になんでも安達にぴったりサイズのものを用意する黒沢