くろでこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4.5
ストリートで迷い猫たちが歌い奏でる、せつなくて甘い青春と音楽の物語。
ずっと引き篭っていた少年ハルが出会ったのはゴミ捨て場に捨ててあった真っ赤なギターだった。
そしてそのギターにはギタリスト、キース・ムーアの幽霊が取り憑いていたところから物語は始まる。
ギターを片手に池袋の街へ繰り出し、自分が生きている証拠を歌に乗せる・・・いいですね。
池袋は行ったことないけど、その熱や雰囲気は伝わってきた。
周りの人達の優しさも魅力的でした。玲司さんは神メモの四代目にしか思えなかったけどw
「あれはハルだよ。池袋のハル」
『この街はかさかさに乾いていて埃っぽくて脂臭いけれど、とても優 -
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Posted by ブクログ
あやかしの主になって振り回される不運なマキちゃんの、シリーズ第3弾。
しつこいようですが、個人的に大好きな畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズとイメージがかぶるところが多くて、この人のオリジナルはなんなんだ!と思っていたところ。
動いてきましたねー。神に幸せになってほしいというマキちゃん。そして、助けたのに「本人の気持ちはどうなるんだ」と責められるマキちゃん。ちょっと毛色が変わってきました。パートナーである神とも、振り回されるだけでなく、意見を戦わせるレベルになってきて、、、。ライトな設定のままならどんどんシリーズを続けられるけど(長く読み続けられるのはいいけど、じわじわと熱が冷めていくのも、また -
Posted by ブクログ
ひょんなことからあやかしの主になった不憫なマキちゃんの奮闘記第2弾。キャラクターがさらに増えて、にぎやか。
ちょっとパワハラすぎる神さまが、ちょうど年代ものの上司に怒られたあとだったので気分悪かったけど笑。歴史マニア風味が強く、幽世(かくりょ)とか難しい漢字がふんだんに散りばめられているのが、いまとしては新鮮味がある。昔の織物や小道具、建築様式に関する文章とか、漢字だけを見ていても絢爛豪華であり、こういう楽しみ方がある日本語すごいなーと、改めて思う。芥川さんとか、こういう文章や言葉の素晴らしさがあるけど、中身もなかなかに重たくてあまり普段遣いの本でないので、最近の本でこういうのがあるの、ちょっ -
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購入済み
面白いけど・・・
出雲大吉さんの作品は全部購入してます。
本作も面白いです。面白いと思いますが・・・。
本作、同作者の別作品の設定・内容をほぼ混ぜ合わせただけ、という印象です。
なので、これだけ過去の作品に似た設定・内容で、また新タイトルを出すの?という思いがどうしても先に来ます。
似た新タイトルより、続巻出しましょうよ。
続巻が出ずに新タイトルばかり増えるのは、新タイトルの方が売れるからか、続巻を書くのが難しいのか。 -
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無料版購入済み
ベタだけど
ヤンチャンWEBで連載中だけど、「少女マンガ」。
異世界系であり、「虐げられていた少女が実は聖女だった」という流れなんだろうけど、当初の流れは非常にベタ。
「シンデレラ」から脈々と続くこの流れ、やはり少女マンガでは必要なんだろうか?
1巻だけでは普通のベタな話ではあるが、その後の展開がちょっと他とは違うっぽい。
普通は「聖女と認められ、国を支える存在になる」的なものだろうけど、本作はどこかでズレてしまい、裏というか影というか、いずれにせよ一般社会からは認められない道を歩む…のかな?
その通りの展開だとすれば、ちょっと興味が湧く。
絵はこれまた普通の少女マンガにありがちなもの。
少女の絵が -
ネタバレ 購入済み
一章完結
ララさんの救出劇から始まり、ヒロインとベリルの出会いが語られていました。
救出劇では華麗に救出し、ララさんの被害が分からないような見事な手腕でした。常に命の危機がある中で育ったヒロインと善良な中で育った王太子の比較が素晴らしかったです。
新章を楽しみに待ちます。 -
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ネタバレ 購入済み
コメディ
コメディが強い作品です。
婚約破棄された聖女が追放され、元婚約者にザマァなどというような王道ストーリーでシリアスな場面は一切ありません。キャラ各々が元気で非・常識人です。その中で唯一と言える常識人の第3王子かなり苦労をされている様子。少し笑えました。
個人的には絵柄がうるさくコマが見にくく感じるのでタブレットなどの大きめのデバイスのほうが向いているのかなぁと。キャラたちがよくしゃべるのでスマホの画面だと小さくコマ全面目に文字が書かれていたりするので読みにくかったです。一通りこの一冊で聖女の任を果たしヒーローと両思いにもなったので続巻は買わないつもりです。ちょっと読んでいて疲れました。