【感想・ネタバレ】晴明さんちの不憫な大家のレビュー

あらすじ

やたらとろくな目にあわない『不憫属性』の青年、吉祥真備(きちじょうまきび)。彼は亡き祖父から『一坪』の土地を引き継いだ。実は、この土地は幽世(かくりよ)へとつながる扉。その先には、かの天才陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)が遺した広大な寝殿造の屋敷と、数多くの“神”と“あやかし”が住んでいた。なりゆきのまま、真備はその屋敷の“大家”にもさせられてしまう。逃げようにもドSな神・太常(たいじょう)に逃げ道を塞がれてしまった彼は、渋々あやかしたちと関わっていくことになる――

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Posted by ブクログ

いや、不憫体質過ぎる!!
内定だったのに破産とか!!
しかも身内のご不幸からの一坪問題!!
しかも安倍晴明時代の話!!
でもここまで関わっちゃったら大家さん(主)になっちゃうよね〜

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2023年05月02日

Posted by ブクログ

文章がまだ粗削りに感じるが内容は面白かった。長く続いたらどんどん良くなる作品だと思います。ぜひ長く続いてほしい

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2020年05月31日

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