曲亭馬琴のレビュー一覧

  • 南総里見八犬伝(二) 呪いとの戦い

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    南総里見八犬伝の二巻目です。この本で八人の剣士全員がでてきます。ですが集合するわけでわありません。読んでいると早く揃わないかな考えてしまいます。
    ぜひ1を読んでから、読んんでください。

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    2022年01月19日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    実際に読んだものは昭和51年に河出書房より発行された日本古典文庫19巻「南総里見八犬伝」(白井喬二訳)です。

    およそ30年ぶりに本棚より引っ張り出し再読しました。
    あらすじは足利幕府と管領家をめぐる結城の合戦に端を発し、落ち延びた里見家の再興を図るために奇縁でつながる八犬士が放浪の末に巡り合い、宿敵を倒すという冒険活劇ファンタジー。

    伏姫と八房にふりかかる玉梓の怨念。仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つの霊玉。狐狸や妖怪との対決など破天荒なストーリーで楽しませてくれるが、とにかく登場人物の多さと複雑に絡む相関関係が消化しきれず、後半は大雑把な筋を追う形にならざるを得なかった。
    手づくりの相

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    2021年09月08日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 下

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    行方不明だった新兵衛くんが満を持して登場し、遅れを埋めて余りある御活躍。子供向け読んだときは断然荘助くんが良かったけど毛野ちゃんもかっこいいなあ。
    あと犬士たちがことあるごとにお互いを褒めまくるのかわいい、仲良しさんかよ
    解説に小難しいこと書いてあったけど私は普通にエンタメ小説として楽しみました。

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    2021年03月12日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    読みやすい~~!!今まで児童用しか読んだことなかったから伏姫さまが畜生の情欲…とか言い出すの衝撃的で笑いました。だいぶ因縁入り交じりすぎててちょっと??てなる時もあるけど必ず犬士が勝つから問題ない

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    2021年02月13日
  • 南総里見八犬伝(三) 決戦のとき

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    巻頭の地図が良い。大塚村がどこか、など名前でしか理解していなかったところが、現在の文京区か!とわかるのは面白い。舞台は武蔵国(江戸)を中心に八犬士は新潟や栃木などにも訪れている。でも関西には行かないんだね。

    3巻は親兵衛が活躍する。
    伏姫はまだ5歳の幼児だった彼の年齢を変幻自在に大きくしてしまっているけど、心の部分はどうなっているんだろう。戦いでは便利かも知れないけど、彼の子供時代を奪わないであげてほしいんだけど。
    今までの現実的な表現から一転、人語を話すキツネや女神伏姫がちょくちょく登場したりファンタジー要素が強くなる。私は前巻までの方が好みだった。
    あと小文吾は毛野が好きなの?と思うこと

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    2020年12月25日
  • 南総里見八犬伝(二) 呪いとの戦い

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    ネタバレ

    読みやすく、面白かった。
    八犬士それぞれの短編みたいな作りにしてあって、工夫が感じられる。大角や毛野も登場する。絵も良いと思う。
    浜路の生まれ変わりの浜路姫(14)が登場するが、うろうろしている間に14年も経ってしまったの?信乃達はアラフォーか?と心配になる。
    それから泥棒や山賊に間違われすぎだと思う。当時、村に定住せず無宿人ってそういう扱いだったのかなぁ。

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    2020年12月23日
  • 南総里見八犬伝(一) 運命の仲間

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    昔から八犬伝が好きなのだけど、読破には至らなかったので挑戦。
    文章が読みやすく、ぐいぐい惹き込まれるストーリーになっている。どんどん仲間が増えていくのが面白い。
    冒頭が伏姫と八房ではなく、犬塚信乃からだったのには驚いた。また仲間になる理由が割とふわっとしているけど大丈夫か?と思った。

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    2020年12月21日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 下

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    むずい、、、
    船虫が死ぬところはなかなか見応えがあった。
    解説読んだけどこれは獣達のある意味擬人化した話だったのか、、、

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    2020年03月10日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    歴史文学を読もうキャンペーンその2?
    戦いのシーンはイメージしやすかったけど登場人物が多くかつ名前が難しいので話が物語に入り込み辛かった、、、
    犬山道節がかっこいい

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    2020年02月29日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    長い間読みこがれてきた娯楽小説だけあってなかなか読み応えがあり。たまにはこのような本を読んでみるのも良いと思った。「仁義礼智忠信孝悌」の八徳を覚えらるるメリットもあります。

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    2018年10月23日
  • 南総里見八犬伝(一) 運命の仲間

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    岩波文庫の南総里見八犬伝を読める自信が無く、手に取った本。勿論、現代風にアレンジされているんでしょうけど、こういったファンタジー小説が江戸時代に書かれていたというのが驚きです。二巻も楽しみです。

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    2018年05月12日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    小学生の時に簡単なものを読んで、すごくハマったのを思い出した(*^。^*)
    ダイジェストだが、大筋の流れがわかって、あーそういえばこんな話もあったなー、と思い出すのが楽しかった。

    全訳には興味があるけれど、すごく長い話なので、覚悟して読まなくては…。

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    2015年08月26日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 下

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    舞台にアニメに漫画にエトセトラエトセトラ、二百年経っても終わらないコンテンツ・曲亭馬琴さまの大著「南総里見八犬伝」のおそらくもっとも読まれているであろう白井訳その下巻。巻末に馬琴の年譜、多田道太郎氏の解説つき。
    上巻に引き続き下巻。庚申山・なみだの雛衣編から終わりまで収録。やはり鈴ヶ森の仇討ちはアツいね、川を挟んでの孝嗣君と道節毛野の問答もすっごい好きなところだ。それはいいとして半分くらいになってもまだその辺りで、親兵衛が出てこない…こりゃあ後編省略の嵐なんじゃないかと戦々恐々してたら段々二回を一回にまとめたりクライマックスの管領戦なんかは一気にまとめてって感じになってたです。一回一回逐語訳と

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    2013年06月13日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    200年経っても終わらないコンテンツ! 馬琴の大作「南総里見八犬伝」、長く読まれて来たメジャーな翻訳を文庫本上下二冊で。
    てなわけで比較的メジャーな訳本でありながらもちっとも手を出さなかった私、ようやく読んでます。ハードカバー時代もあり長く読まれて来た訳本。原典に挑戦する前に流れを掴みたい方にはまずお薦め。…だけどあの台詞ない! あの表現ない! あのエピソードない!! ってゆー、ダイジェストものにはつきもののプンプンが当然ありますので出来ればこれで満足せずに原典なり他の抄訳なりも読んでほしいところです。
    京極夏彦か! ってくらい分厚くて買った時はびっくりした。でもこの厚さでも岩波三巻の途中まで

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    2013年06月05日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    全訳ではなく抄訳なのですね。現代語訳と銘打たれ、ズッシリと厚いので、最初は全訳とかんちがいして読みました。
    見事な筆致で読みやすいので、省略部分は気になりません。しかし原作の全てを知り尽くしたいという方には、別の書籍も必要です。
    私的には八犬伝に欠かせないと思われる面白シーンが、さりげなく削られていて驚くこともありました。
    とはいえ、その選択眼には一貫性が感じられ、よくまとまり、訳者による独自の創作部分はとくになく、圧巻のページ数をほぼ飽きずに読めるエンターテインメント性があり、作品の全体像を詳しく知るという目的には最適だと思います。

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    2013年02月13日
  • 南総里見八犬伝 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

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    小さい時にみた里見八犬伝の映画が印象的で懐かしくなって読みました.読めば不朽の名作たる所以がわかります.
    本書はあらすじを理解するにはよい本です.原文の雰囲気も味わえます.
    今後さらに八犬伝に関する文献を読んでみたいと思いました.

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    2012年05月13日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    現代語訳、読みやすい!

    登場人物が多くて途中で人物相関図が欲しくなる。。。

    どのキャラクターも活き活きしていて、それぞれの人生に荷を負いながら、おなじ運命のもとにある仲間を探し出す、という物語の王道。
    胸躍らないはずがない。
    人があっけなく死んでしまうのには驚きだけど。

    いよいよ、8犬士のうち7名が判明し、残すは1名と、全員が一堂に会すること。

    これが、200年近く前に書かれたというのだから、物語の力には圧倒される。
    下巻が楽しみ。

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    2012年03月25日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    何度も目にする機会があったけど、改めて読むと、すごく面白い。仁義礼知…等の学問や思想で扱われた語句をキャラクター一人々々に当て嵌めて解説の代わりにし、大衆向けのドラマを構成し、同時に解釈とした滝沢馬琴は天才だと思う。

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    2011年04月15日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 下

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    一騎当千の兵で義に厚い八犬士がとても格好良かった。

    しかし、江戸時代にこんなファンタジー小説が生み出されるなんて、自分が思っている以上に江戸時代の文化は豊かだったんだろうな。

    そういえば、家の祖先は辿って行くと南総館山の出らしい。
    自分たちが暮らす土地を舞台に紡がれる物語を、当時の祖先は、どんな気分で読んでいたんだろう。

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    2011年03月25日
  • 現代語訳 南総里見八犬伝 上

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    現代語訳と銘打つだけあり、とても読みやすい。
    大まかなストーリーしか知りませんでしたが、次から次へと八犬士に降りかかる困難に、ハラハラドキドキされられっぱなし。

    江戸時代に大ベストセラーになったのも納得。

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    2011年02月01日