ひなたしょうのレビュー一覧
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エースが新世界突入後、白ひげを「オヤジ」と呼ぶようになるまでの話。
エースは確かに海賊っぽくなかったかなぁ。家族というか無償の愛を得ることができる、安心できるポジションが彼には必要だったんだな。それが白ひげ海賊団だったんだな。白ひげの家族っていうのがエースの心安らぐ場所と重なったんだね。優しいエー...続きを読むPosted by ブクログ -
海賊らしくはなかったなァ…
赤髪シャンクスに挨拶に行ったあと、ベックマンにエースが言われてしまうことば。
ほんとうに、その通りなのかもしれない。
どうしてこんなにも、わたしにとって、エースが魅力的に見えるのだろうと考えてみる…
きっと、人としてどう生きていくのか、どうすれば自分が生きてていいと思...続きを読むPosted by ブクログ -
個人的に、やっぱりエースには生きていて欲しかったなぁと思うばかり。
いや、ストーリー的に、この“ワンピース”という作品にとって、亡くなるべきひとだったのかもしれないのだけど。わかってはいるのだけど…ね。
あらゆるところがルフィと重なる。
人懐っこくて、優しくて、能天気なようで、でも男気も強さもある...続きを読むPosted by ブクログ -
エースの海賊としての出発であるとともに、マンガで語られる後のエースの生き様を垣間見れるエピソードが熱い。これを読むと新世界篇も読まずにはいられない。
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ノベライズのなかで一番好きなやつだからと妹にオススメされたので
私は本編の里の垣根を超えたでかい戦争やってる途中までしか読んでないのでガイ先生がなんで車椅子になったのかとか知らなくて、本編すっとばしてこんなほのぼのなの読んでいいのかってなったけどおもしろかった
娘さんもみんなに見守られて立派な子に...続きを読むPosted by ブクログ -
ワンピースの中でも好きなキャラのエースの旅立ちを描いた作品。本作ではみられないエースの一面が見れました。Posted by ブクログ
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火影引退後のカカシ先生とガイ先生、護衛?アスマの遺児ミライの湯煙珍道中
萌えいただきました。カカシ先生ファンなので何度も読み返してますPosted by ブクログ -
ナルト最終回を迎えても
やっぱりいいね。
初めて、こういった本手に取ります。
一気に読めました。
イルカ先生の章に泣いてしまった(笑)私もイルカ先生と同じ心境なんだなーと。
どの章も良い。二人の為に里の仲間達が難問な極秘任務をする。
任務を通して自分らしさとは?
このままでいいのか?
と読者にも...続きを読むPosted by ブクログ -
いかにも「平丸先生のラッコ11号」らしくてよかったです(笑)
ノベライズ第2弾なので、第1弾をこれから探しにいってきます♪Posted by ブクログ -
ラッコ部長、いや平丸さん、そこまで仕事と吉田氏が嫌いか……。
これはもう本当に平丸一也が書いていると言っても過言ではないですね。Posted by ブクログ -
バクマン。の登場人物の平丸一也が本編の中で連載してる「ラッコ11号」が本になると聞いたので買ってみたら……。
まさかコミックではなく小説だったとは。まぁちゃんと確認せず買った私が悪いんですが。
でも内容は面白かったです。
内容もそうだが登場キャラに吉田氏がいたりして平丸が書いた感がすごいあった...続きを読むPosted by ブクログ -
猿飛アスマと夕日紅の娘で、第7代目火影ナルトの護衛役である猿飛ミライが、命を受けてカカシとガイの湯の国訪問にお供するストーリー。懐かしい登場人物たちが言葉を交わしていたり、過去の言動についての回想があったりと心温まる場面は多かったが、文体がだいぶ軽いためか小説としての満足感や読み応えはあまり得られな...続きを読むPosted by ブクログ