獸木野生のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私はアンジェラが大好き。
ジェームスとの別れのシーンのアンジェラの涙には、私も大つぶの涙がこぼれました…。アンジェラの涙するシーンでは、私もすごく泣いてしまう。
私はアンジェラが大好き…
しっかり者の、辛辣なピリ辛インテリ女子大生のアンジェラ
じつは1番綺麗な心の女の子かもしれない。
アンジェラの涙はすごく綺麗
いつもは辛辣な言動をして、人に頼ることなく、自立心旺盛なアンジェラ
人に何と思われても、自分の芯がぶれないアンジェラ すごく利他的で、その人のためになるなら、厳しい苦言がすらすら出る、それで喧嘩になろうが、嫌われようが、気にしないアンジェラ
すごくいい女なのに、自分のことをそう思っていない、自分のことを考えてないアンジェラ
環境会議のパーティーで、大勢の敵対勢力、テロリスト達に囲まれた時、あんなに小柄で華奢なのに、強い強い女性ボディーガードのオクヨルンとの息のあったナイスなプレイで、敵から奪ったマシンガンをぶっ放すアンジェラ
ジェームスの友人の盲目で車椅子の環境保護戰士 ソアの愛犬、盲導犬が、主人を守ろうとしてライオンに殺された後、緑だらけのカーターの館の庭に埋められたことを知った時の、ソアに気づかれないように静かに涙したアンジェラ
批評家の、なんとかいう人(名前忘れた)が、ジェームス達の弱みを握ろうと、カーター宅に忍び込み、番犬のローズに暴力した時、カーターの愛犬のおバカなケントが批評家に噛みついて、連れて行かれ、殺処分になると決められた時のアンジェラの叫び、号泣するアンジェラ その後、ケントを救おうとあらゆる努力をするアンジェラ
ケントが助かったときの、喜びのアンジェラの涙
。。。これらは、この44巻ではなく、印象的なこれまでの、アンジェラの涙をピックアップしました。
ああ、アンジェラ好きな人と、語りたい!でも、現在手元に最新刊44巻しかないので、すごく多い登場人物の名前とか、複雑なストーリーとかを 把握しきれていない…全巻 読み返したいけど、時間がありません… 老後の楽しみにしておきます。
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Posted by ブクログ
ネタバレ最近、パームが終わる。人生の終わり、パームをきっかけに我々はパームを読みたくて集ったので…終わりは予め知っているものの、読むのが苦しいし怖いと思ってたんですが、今巻では幾つかの喜ばしいことがあり、それぞれが語り合い、感情を確かめ合い、別れを惜しむ。
まああの、「カーターは複雑な人よ」で本当に涙しましたが。
カーターが序盤で「今度は運命の女神が尋ねてこない限りこっちから動く気はないね」と言っていたのが、とてもとても好きだったんです。
失うものがあるという寂しさと苦悩と幸福。
あと、まあぶっちゃけ私も「人間が滅んでも地球には回復力があるからな」と思っていたので、幾分晴れやかな気持ちになれました。
この愛しい世界の中で、少しずつどの様に物語が終わっていくのか、ちゃんと読み続けたいです。
あの頃の友人は2人減り、私はと言えばまたカーターみたいになっています。
それでもこの世界の最期が読みたいです。 -
購入済み
すへてが繋がっている。
しばらく、バトルや監禁などハードな内容のお話が続いていましたが、今後は資本主義の問題や地球環境についてのお話にウェイトが移りそうです。
もともと私は「愛でなく」の環境会議編を目にしてからパームにハマったので、とてもワクワクします。
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Posted by ブクログ
思春期を卒業した(?)アンディの成長ぶりには、わらってしまいます。
うーむ。成長といえるのかどうか。
ちょっと、極端に走るカーターさん。自分が本当に大切に思っている相手に対しては、メチャクチャ不器用なようですね。
ジャネットには、それが通じたようですが、ジョイにまだしっかりと伝わっていないみたいです。
ジョイは、自分のなかの孤独さをジェームズにうつしてみているみたいなところがあって、実は、そのあたりは、恋愛ではないのではないかと思ったりします。
それに、ジェームズにしたって、ギャングがらみのことが一段落しても、彼の「本当の場所」に、ジョイを連れて行くのかどうか?
やっぱり、物語をかく人間には、読者が必要だと思うし…。
まだまだ、始まったばかりで、次の展開が気になるパーム新章です。 -
Posted by ブクログ
蜘蛛の紋様も、この巻で完結。
6巻。短かったと思ったけど、「愛でなく」と同じ巻数だったのですね。
本当は、当初の計画通りの世代を越えるオーガス家の歴史を読んでみたかった気持ちが強いです。そうすると、10冊で終わらなくなるとう構想の。
でも、そうすると完結できなくなるという作者の考えで、かなりバッサリと切られたこのお話ができあがったということをどこかで呼んだ気がします。
もっとも、この6冊だけでも、ものすごく密度が濃いです。
ジェームズが、みんなと酒を飲むシーンが、この巻では、1番好きです。
「ここは本当にいい所だになと思って……」
そして、刑務所仲間たちの笑い声。
「入所初日で緊張していたんだ」
あぁ、彼は本当に素直に心を出しているなぁと。まぁ、その後に、混ぜっ返してはいますが。
彼の未来は、もう決定されている。いつか、彼は森に帰っていき、そして死ぬ。
カーターの家に行った時には、彼はもう自分自身の「義務」を意識していたのか?それは、読み直してみないとわからないけれど、多分、この時代の経験が大きかったんだろうなぁと。
激動の少年時代から、それでも人を信じる(?ちょっと違うか?思いやる?)ことを続けられたベースには、ここがあったのかなぁと思います。
次の「TASK」は、1巻で完結なのか、長い話になるのか。
イメージ的には、1巻で完結かと思っていたけど、予定されている制作時間をみると、そうでもなさそう。
そうすると、まだ、悲しまなくてもいいのかな。もう少し、物語世界に、ひたっていたいです。