獸木野生のレビュー一覧

  • パーム (36) TASK vol.2

    Posted by ブクログ

    37巻ぶっちゃけしんどい!!
    ですが、やめられないのよパーム!
    もう絶対最後までついて行くわ。

    それにしてもなんて容赦ない展開するんだ!
    ドエスだ!
    そこがすきだーーー!!

    0
    2015年03月05日
  • パーム (35) TASK vol.1

    Posted by ブクログ

    『TASK』が我が手に。。。
    長年追ってたもの。とうとう最終話なんですね~。

    フロイドのモミアゲが相変わらずセクシー♪

    0
    2014年09月25日
  • パーム (35) TASK vol.1

    Posted by ブクログ

    最終章の幕開け。
    このお話が終わった後のことがすでに知らされているだけに、今の幸せが別離への布石に見える。
    さて、どういう風に「あのラスト」へと展開していくのか。

    0
    2014年05月13日
  • パーム (35) TASK vol.1

    Posted by ブクログ

    201404/いよいよ最終章。TASKというタイトルに込められた意味。これまでを振り返りながら最後までしっかり見届けたい。

    0
    2014年04月12日
  • パーム (35) TASK vol.1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ジェームズが恋する普通(?)の男のように振舞っていてほのぼの。最後のジョゼは時空を行ったり来たりしてるからの発言なのか?それとも分かっててのことか?この幸せいっぱいの状況から結末に行くのかと思うと気が重い。ジェームズは自分の運命を分かってるのかそれとも舞い上がってるのか、どちらなんだろ。

    0
    2014年03月30日
  • パーム (34) 蜘蛛の紋様 VI

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この後に1巻に続く。カーターがジョンを意外に嫌ってて驚いた。ジョンの言う通り親友なのだと思ってた。刑務所で野球をしたり農業をやってたジェームスは天才だからじゃなくて、嗜好がお子ちゃまだったからというのが理由だったのか。ジャネットの弟が意外にいいキャラ。
    イライザが男を避けてたのはなぜなんだろう?

    0
    2012年05月27日
  • パーム (34) 蜘蛛の紋様 VI

    Posted by ブクログ

     私が読んでいるマンガの中で、一番異質なところに居るマンガだよなぁ……と思う。
     内容としては「あるはずのない海」とリンクしているところもあるので、最近の綺麗な絵でかっこいい主人公たちにキャハハウフフする巻。という気がする。
    (いや、今まで触れられていない別の登場人物たちのエピソードなんかも渋いんだけどね)

     そして「Task」で完結か……。これは生きている内に完結が読めるのかな、よめるといいな。

    0
    2012年03月25日
  • パーム (0) お豆の半分

    Posted by ブクログ

    一番好きな作家。高校時代からかれこれ・・数十年。
    彼女は変わらずこの作品を淡々と描いている。
    過去にあった出来事を つまみだして私たちに教えてくれるように。
    あまりにも膨大な内容なのに この頃からゆるぎない。
    全てが完了している物語なのに、今年ようやくつながったと思う。

    0
    2011年09月29日
  • パーム (33) 蜘蛛の紋様 V

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ過酷な人生を歩んできた主人公というのはよくある話だけれど、違和感なくコメディもやれてしまう、そこが深い。もちろんベースはすんごくシリアスでテーマはどんなときでも深い、深い。それを時折コメディで軽く笑ってみせる。完結までぜひ読みたい作品ナンバーワン。まだまだ続くみたいだけれど。

    1
    2011年09月28日
  • パーム (33) 蜘蛛の紋様 V

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    長くしんどい昔の話。
    ようやく、ジェームズがカーターのところに戻ってきました。
    これからだってそりゃいろいろなことがジェームズにはたくさん起こるのだけれども....サロニーのことですら、彼の人生の中で一番つらいことではなかったのだな、と思う。
    私はこのシリーズはしばらく読み返せないと思う。

    1
    2011年03月27日
  • パーム (31) 蜘蛛の紋様 III

    Posted by ブクログ

    パームという長編マンガシリーズの根幹になる話。
    かな?
    シリーズの昔の話です。
    舞台はアメリカ。

    このシリーズ面白いです!濃いです!
    ちょっと偏ったマンガに見えます!

    でも…新しい人が読むにはちょっと・・・かも??
    長編すぎて、最初の頃の絵柄が全然違ったりするんですよね(^▽^;)。
    でも好きな人はものすごく好きになる、中毒性の高いマンガかな~と思ってます。


    オススメはシリーズ中の
    「オールスタープロジェクト」ギャングを映画投資サギにかける話から話は始まって~・・・
    とか
    「愛でなく」(…なんて書けばいいかわからん(^▽^;))
    とかです。
    「星の歴史」はストーリーは独立してて読みやす

    0
    2010年05月20日
  • パーム (32) 蜘蛛の紋様 IV

    Posted by ブクログ

    正史であるジェームスとカーターとアンディの物語に対して、どうしても副史であると思えてしまう。それは、「エピソードはその場で組んでいます」と言い切るおがきちかが、まるでのちに描くものを知っていたかのように過去の作品を創り上げているあの奇跡をみたあとだからかもなあ。点が辛くなっているのか。
    グリフィンとあの、娘さんは、この話のために存在させられたもので、時間軸が後の物語におけるジェームスの中にはいない感じするんだよなあ。初体験の相手として設定された感がどうしてもしてしまう。騙されきれないのが悔しい。
    しかし、ジェームスの人格を成り立たせるピースとして完璧なエピソードだった。カーターとアンディたちと

    0
    2010年03月30日
  • パーム (31) 蜘蛛の紋様 III

    Posted by ブクログ

    エリーの農場に幽閉されたジェームスのサバイバルと、カーターとジャネットとの出逢い。恋に落ちても苦しむのがカーター(笑)

    1
    2009年10月04日
  • パーム (30) 蜘蛛の紋様 II

    Posted by ブクログ

    けっこう、怒濤の展開だった1巻から見てみると、淡々とすすんでいる感じの2巻です。
    それでも、この物語のもつ重さとか、深さとかは、淡々と進んでいても、変わらないものがあります。

    てっきり、物語としては、カーターの一族のお話が中心だと思っていましたが、ジェームスのお話もクロスしています。
    2人の出会いぐらいまでがかかれるのでしょうか。

    0
    2010年08月02日
  • パーム (27) 午前の光 II

    Posted by ブクログ

    ■前巻がイントロダクションみたいな感じで、今一つ入り込めなかったのですが、今巻で掴めてきました。掴めてくると没頭です。前巻どころか、今までの全巻(爆)引き出してきて読んでしまいました。途中でやめられませんでした、麻薬のようです。■ニューキャラは、マフィアの叔父様達。あれだけのボス達がジェームズ一人を、あれほど怖がっているのが意外のようで、そりゃそうか…という感じもあります。本人の頭の中身を見れば、一発で無駄な事してるのに気づいて両方ハッピーなんに…。■話が進んでいくのは嬉しいのですが、それだけ彼らとのお別れが近くなっていくのだなーと思うと、毎度切ない気分にさせてくれる話です。

    1
    2009年10月04日
  • パーム (27) 午前の光 II

    Posted by ブクログ

    高校生の頃からファン。
    前の名前の頃から好きでかかさず読んでいる。
    主役三人がいい味出してるのが◎

    0
    2009年10月04日
  • パーム (21) 愛でなく VIII

    Posted by ブクログ

    パーム22 愛でなく?─Not Love, But AFFECTION─ 伸たまき 新書館ウィングスコミックス ISBN4403614434
    520円(税込)1997年2月10日初版
    【ストーリー】
    巻頭に「おすすめ分野付き/エコロジー・スタンス人物紹介」付き。環境に対する各キャラの認識度やおすすめの活動分野が標されています。
    ジェームスの記者会見を皮切りに、かつてなく注目を浴びる環境会議。博士の撤退にともないオワキンクからシャカ王自らがやってくることに。歓迎会の準備を進めるが王の遅延で主役抜きでパーティーが始まる。ところがパーティー会場はテロリスト・森林貴族に占拠されていた・・・・。シドが人

    0
    2009年10月04日
  • パーム (17) 愛でなく IV

    Posted by ブクログ

    パーム18 愛でなく?─Not Love, But AFFECTION─ 伸たまき 新書館ウィングスコミックス ISBN4403613586
    500円(税込)1994年7月25日初版
    【ストーリー】
    フロイドを襲い彼への気持ちを語るジョゼ。ジェームスとオクヨルンの双方にギクシャクするが前進するアンディ。ようやく心の整理がつく。環境会議の会場の下見に行くが、そこでププ博士は黒いライオンに遭遇する・・・・。
    【感想】
    ジャネットめちゃめちゃ可愛いvジョゼが結構変な女性だと言うことが分かり楽しい。アンディがようやく落ち着いてくれて良かった・・・。

    0
    2009年10月04日
  • パーム (0) お豆の半分

    Posted by ブクログ

    パーム1 お豆の半分─HALF OF BEAN─ 伸たまき 新書館ウィングスコミックス ISBN4403610560
    500円(税込)1984年7月10日初版
    【ストーリー】
    収録内容は下記の通り。
    2、3日離れただけで不都合が出まくりのアンディとジェームスのお話。あわやハイジャック「お豆の半分」、ファブリ・エレクトリック社を出たジェームスは拉致されハイジャック犯のボスに例の物を渡せと言いがかりをつけられる・・・。アンディ救出とFBIの画策「パーム/お豆の半分」。
    同時収録:夫が形見代わりに残したロボットのケリー・ロジャースを受け取った未亡人の「カインド・マシン」、砂漠で不思議な人々のパーティ

    0
    2009年10月04日
  • パーム (1) ナッシング・ハート

    Posted by ブクログ

    パーム2 ナッシング・ハート─NOTHING HURT─ 伸たまき 新書館ウィングスコミックス ISBN4403610684 500円(税込) 1985年3月10日初版
    【ストーリー】
    収録内容は下記の通り。ジェームスの幼少時代、マイケル・ネガットとして誘拐される事件を描く「ナッシング・ハート」、アンディの幼少〜青年時代のケニアとタンザニアでの話、両親とライオンのジェイクと過ごした日々、オクヨルンとの出会いを描く「胸の太鼓」
    「同時収録:読みきりパロディ劇場 金銀熊鮫」は日本を舞台にした学園物にパームのキャラが挑む短編。
    【感想】
    長年の付き合いで何度も読み返しているうちに最近はいっそう理解

    0
    2009年10月04日