魚乃目三太のレビュー一覧

  • 戦争めし 5

    ネタバレ 購入済み

    日本海軍にもスイーツ艦があったなんて驚きです(笑)それに大和の通信兵が発見が遅れて甘味を食べそこなったので上官からしごかれたとか、スイーツ艦に搭乗してる同期からこっそり羊羹を回してもらったらしごかれなくなったとか(笑)「人間」と「食」って軍隊でもついてまわるものですね。

    #感動する #ほのぼの #切ない

    0
    2023年10月21日
  • 戦争めし 4

    ネタバレ 購入済み

    お好み焼きのルーツが東京だったなんて初めて知りました。遊郭に七輪と鉄板を持ち込んで余興で作る文字通りの「お好み焼き」だったなんて驚きです。それを東京勤務で覚えた兵隊さんが故郷の大阪で、戦後食糧難の時代でも人気のなかったキャベツと小麦粉で大阪の人々の腹を満たしていたとか。戦争はないに越したことはないですが、敗戦の結果生まれた料理というのはたくさんあるんですね。

    #泣ける #感動する #切ない

    0
    2023年10月19日
  • 戦争めし 3

    購入済み

    ちばてつや少年の引き揚げめしが印象的でした。食べるものがなくて雑穀のコーリャンを炊いて食べるけどコーリャン自体はとてもまずい。でも鍋底のコーリャンのおこげは香ばしくて甘みがあって子供たちに大人気だったなんてまさに体験した人からしか聞けない話です。それに日本が無条件降伏したあと、中国人が暴動を起こして日本人を襲撃しだしたとか中国人の友人に匿ってもらったエピソードなどちば先生のお話が具体的だったからかとてもリアルな描写でした。戦場でなくても力ない者は悲惨な目にあうのですね。

    #切ない #泣ける #感動する

    0
    2023年10月19日
  • 戦争めし 2

    購入済み

    戦争自体は繰り返してほしくないものです。しかし目を背けて否定してしまえばその時代を生きた人たちの思いや感情もなかったことにしてしまいます。食をテーマにその時代を生きた人たちの気持ちを浮き彫りにし、戦争がきっかけで生まれた食も歴史として受け入れる漫画に出会えたことがうれしいです。

    #泣ける #深い #感動する

    0
    2023年08月04日
  • 戦争めし 9

    購入済み

    今年の夏も・・・。

    この本を読みつつ、当時の方々が背負った悲しみ、苦労を少しでも感じようと努めています。
    祖父も私よりも若い世代で戦死し、その家族(祖母、母)も今は亡く、年齢のせいか、ひとつの家族の喪失感も最近感じています。
    沖縄の言葉「命どぅ宝」、この言葉をかみしめています。

    0
    2023年08月02日
  • 戦争めし

    購入済み

    今の日本の食べ物って寿司やてんぷらやソバ等以外は戦後になってから食べられるようになったと思っていましたけど、実は戦前から食べられていてその時の日本人にも思い出の味なんだ、て思いました。特に餃子や寿司など敗戦がきっかけで食の形態が変わるなど食の歴史に関わるお話も面白いです。

    #切ない #泣ける #感動する

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    2023年08月03日
  • 戦争めし

    ネタバレ 無料版購入済み

    この作者の

    話はなぜか気になってしまっている。
    絵に轢かれるのだろうか、内容がいいのか、両方なのか、、
    続巻に期待したい。

    #切ない #エモい #深い

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    2023年03月12日
  • 戦争めし 3

    ネタバレ 無料版購入済み

    ものすごい

    考えされる話でした。
    現在、ロシアとウクライナの戦いが行わられる間近というところです。
    現地の人々の幸せを願うばかりです

    #切ない

    0
    2023年03月12日
  • 戦争めし 2

    Posted by ブクログ

    ペリリューも同様ですが、今の時代に、先の大戦をテーマに描く作家さんがいる。
    そのおかげ、深い感動や、知ることができた事柄があります。
    ありがたいと思います。
    もちろん、マンガとしての面白さを十分です。

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    2023年01月22日
  • しあわせゴハン 1

    無料版購入済み

    心が暖かくなる

    サイレント漫画だからこそなのか、読んでいると昔の食卓での記憶が思い出されて胸が熱くなってくる。いいマンガ

    0
    2022年09月21日
  • 戦争めし 2

    Posted by ブクログ

    戦争にからめての感動ストーリーの数々……心がジーンとあったかくなった。墨田区在住の作者さんってことで、これからも応援していきたい!!

    0
    2021年12月23日
  • ちらん -特攻兵の幸福食堂- 3

    購入済み

    彼らの命に報いた生き方をしたい

    場面場面で涙が出てきて、なかなか読み進まないくらいでした。
    不条理に死んでいった若い人達の事を思うと、不憫でなりません。
    私の伯父も沖縄の地上戦で亡くなりましたが、伯父も当時17歳で学徒出陣し戦死しました。
    特攻機の多くは沖縄戦線に向けて飛び立ちました。
    本編の登場人物が伯父と重なって見えてなりません。
    コロナ禍とはいえ平和な時代に生きていられる幸運な私は、せめて彼らの命に報いる生き方をしなければならないと思っています。

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    2021年01月31日
  • 戦争めし 5

    購入済み

    シベリア抑留の話

    印象的だったのがウズベキスタンの砂漠でインフラ工事をさせられたシベリア抑留らしからぬ話で黒パンと具が殆ど入ってないカーシャを何年も食わされたというのともう一つ、武蔵の甲板で釣ったバラムツを士官に巻き上げられたおかげで下痢を免れた話かな。コミックで読むのと現実とは全く違うのだろうが将来の読者にいくさがどういうものかを伝えるいい資料になると思う。

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    2019年12月31日
  • しあわせのひなた食堂

    購入済み

    全話名作

    こういうの、大好きです。
    どの話も愛情に溢れてる。

    多くの方に読んでほしい。

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    2018年11月24日
  • 戦争めし 2

    購入済み

    飯盒に穴

    粗悪品の飯盒を直接火にかけて穴があいたわけだ。ひどい代物を使わせていたんですね。荷物を半分持つ代わりに飯を分けてくれる戦友が戦死するシーンは泣けました。

    0
    2018年09月15日
  • 戦争めし 4

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    海水を汲みに行くシーン

    塩を確保するために海水を汲んできたというのは昔々祖母がやっていたそうで「ああ、こんな風にやってたのか、なるほど」と感じました。首都圏の海水を汲んでお茶漬けなど食べたくないけどきれいな海水を確保出来たらやってみようと思います。それからノモンハンの話は泣けました。

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    2018年09月15日
  • 戦争めし 3

    購入済み

    ひどい時代だったってこと

    ちばてつやを取材したパートは当時の満州奉天での日本人と現地人の確執がリアルに描かれていてやっぱりなと感じました。当時6歳だったちばてつやの記憶がどれ位信頼出来るか今となっては誰にも分からないだろうけど描かれた事に近かったのでしょう。マッカーサーの朝食のための卵を確保するパートでは宮内庁と書かれてたけど昭和22年までは宮内省だったんですよね。やはり本にする前に読み返した方がいいかと思う。

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    2018年09月15日
  • 漫画 戦争めし~命を繋いだ昭和食べ物語~

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    TVドラマ記念の特別編。これまで刊行された作もあるが、新作も。どうして著者がこのコミックを書くようになったとか、戦争マンガの変遷とかもあり、興味深い。

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    2018年08月12日
  • しあわせゴハン 1

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    魚乃目三太のサイレント漫画。
    ついつい読んで、涙ぐんでしまいます。

    ほっこりとしたトーンが、好きです。

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    2017年11月26日
  • 宮沢賢治の食卓

    Posted by ブクログ

    魚乃目三太『宮沢賢治の食卓 思い出食堂コミックス』少年画報社。

    月刊誌の『ダ・ヴィンチ』で紹介されており、面白そうなので読んでみた。

    宮沢賢治の農学校教師時代を描いた連作短編であり、いずれも感動的な短編だった。食をテーマにしているものの、宮沢賢治の何とも魅力的な人間味あふれる生き様を描写することに重点を置いているように感じた。

    宮沢賢治を題材にした作品は幾つか読んだが、その中でも本作は極上の部類に属するのではなかろうか。鏑木蓮の小説に宮沢賢治を主人公にした『イーハトーブ探偵』があるが、この小説に匹敵するくらいの秀作だと思う。

    また、本作は近々有料衛星放送で連続ドラマ化されるようだ。

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    2017年06月07日