あらすじ
著者・魚乃目三太氏をモデルにした実写版ドラマ化を記念して発売される『戦争めし』の豪華版。 既刊コミックス『戦争めし』4冊から、「幻のカツ丼」や漫画家・ちばてつや先生の満州での体験談を描いた 「ちば少年の引き揚げめし」などの名作を厳選して採録。描き下ろし要素も満載。新規作品は 「豆腐が消えた日」「肉なし肉じゃが」など5本。漫画評論家・石子順氏の重厚記事も収録(引き揚げ体験や戦争体験漫画家・手塚治虫先生との交流など)。「食べる」とは生きること! “あの戦争”での食糧難の中、日本人はどう生き抜いたのか…!? 平成最後の夏……。子供達や若い世代へ語り継ぎたい昭和日本人の珠玉の“食物語たち”が1冊に!
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Posted by ブクログ
思わず目頭が熱くなる話がいくつもあった。兵隊として戦場に赴いた彼らも、我々と同じくごはんを食べ、家族を想いながら生きていた一人の人間。「食」を通して描かれた話は、戦いそのものを描く作品とは違った角度から戦争の理不尽さを感じさせる。
Posted by ブクログ
TVドラマ記念の特別編。これまで刊行された作もあるが、新作も。どうして著者がこのコミックを書くようになったとか、戦争マンガの変遷とかもあり、興味深い。