椎名軽穂のレビュー一覧

君に届け 2

椎名軽穂

好きな人と隣の席とかいいな
すごく青春
風早くんが可愛すぎる

爽子のいっぱいいっぱいな気持ちに
泣けてくる
風早くんが諦めずに爽子と向き合ってくれて
本当に良かった

トイレ事件はいつ見ても泣ける

君に届け 1

椎名軽穂

爽子可愛いなぁ。
すごく純粋

爽子に惹かれてる
風早くんも完ぺき!!

二人とも真っ直ぐだなぁ(^^)

ちづちゃんとあやねちゃんの
友情も泣ける

爽やかな青春ラブストーリーが
展開されそう♡

君に届け 1

椎名軽穂

[爽子ラブ]

爽子がかわいすぎ💕
君に届け大好きです（≧∇≦）

君に届け 23

椎名軽穂

あやね巻。
あーもう泣いた！
あやねにちづと爽子がかけた言葉。
ピンの言葉。
あやねの決意。
迷って出した決断だけど、後悔しないと思う。ケントもほんといいやつだし。
この恋愛でケントもあやねも成長したと思う。あ～青春だなあ。

君に届け 1

椎名軽穂

[ピーチ]

爽子かわいい！

うん。爽子かわえぇ！
おとなしいけど素直でかわいい！

君に届け 23

椎名軽穂

あやねちゃんメインの巻ですが取り敢えずピンが…！
男子高校生なぞ足下にも及ばないほど圧倒的にピンが格好良くてだな…！！

君に届け 23

椎名軽穂

進路に悩む若者の葛藤。
ピンが格好いい。
気づかないふりをしていたことに気づくこと。
本気で問題に立ち向かうこと。

あやねちゃんがんばれ。
ケントもがんばれ。

君に届け 23

椎名軽穂

今回はまさに青春巻ですね。
ピン、かっけー。
私もあんなこと生徒に言ってあげたいよ。
どれだけ頑張っても最後に後悔しないやつはいない。
全くそのとおりだよ。
でも、頑張る。
後悔して、次に活かして、頑張る。
それができるのが十代なんだわ。
がんばれ、受験生たちよ。

君に届け 23

椎名軽穂

あやねちゃん。
不器用で、でも真っ直ぐで。
泣きそうになった。

好きになれない、本気になれない
でも東京の大学行きたいって気持ちが
あやねちゃんの本気だったんだろうな。
ピンとの今後が気になったりする。

君に届け 23

椎名軽穂

あやねちゃんと師匠が別れてしまったのは残念だけど、最後は本気で向き合うことが出来たみたいなのでよかった。ピン先生の言葉も相変わらず素敵だったし、師匠が最後にあやねちゃんに送った言葉も涙が出そうになった。本当に好きだった人にこんなこと言って背中を押せる人っていないと思う。師匠、男前だ！

君に届け 23

椎名軽穂

ピンの一言がすごい残った（引用あり）

「ちゃんと後悔しろ。次に生かせ」

当たり前のことなのかもしれないけど難しい。
私も散々周りを振り回して、今は友達って呼べる人が誰かよくわからなくなってしまった。

結局、自分が自分を信じられないで、離れていっていたんだなと思った。

チャレンジすること…色々と考えさせられる巻だった。

君に届け 23

椎名軽穂

あやねちゃんの真面目さ誠実さをちゃんとわかってくれてるケントのかっこよさに涙が出た。逃げずに気持ちを伝え合う二人が素敵。あやねちゃんが前を向けてよかった！
君届のキャラはほんとに優しい子たちばかりで、大事な人を思ってのそれぞれの行動や言葉がどれも心に響きました。

君に届け 1

椎名軽穂

ブックパスの企画で、数巻分読み放題だったので、試しに読んでみたら、はまってしまい、そのまま電子書籍で21巻まで大人買いしてしまいました……。
主人公二人とその友達、みんな、恋愛や友情で一所懸命で、なんというか、愛おしくなります。

君に届け 1

椎名軽穂

1-22巻。みんなすごく純粋でまっすぐな感じが引き込まれる。時にほっこり、切なく、ぐっときて、じーんとして、きゅんとなる。恋愛も、友情も素敵だなぁって思う。やっぱり読み続けちゃう。

君に届け 22

椎名軽穂

受験＆進路で大変（＞＜）
龍とちずは近付いたようだけど、あやねとケントはすれ違う？
くるみと爽子は仲良し（笑）
風早と爽子も頑張る！

君に届け 22

椎名軽穂

切ないんだけど、すごく良い巻でした。
応援したい気持ちと離れたくない気持ちの間で悩んで、想いが溢れてしまったちづの姿はすごく女の子でかわいくて、それに対する龍が本当にかっこよすぎる。そういえば本誌で読んだあと、6巻15巻辺りを読み返して泣きました…。また読もう。
前半はちづとあやねちゃんメインなので登場がちょっと少なめですが、風早くんの表情がどれも良いなーと思いました。あと電話とか早朝の教室とか、ふたりらしくて可愛い！(*^○^*)爽子とくるみちゃんの関係もすごく好き。完全両想いですね！笑

君に届け 22

椎名軽穂

龍だけは、もう最初から今まで一貫して格好いい……。ため息出ちゃう。ちづが悩んでるのも想ってるゆえだから泣ける。

ケントは不憫すぎてなにもいえない…でも女子目線で、あやねちゃんには笑ってほしい！ 自分の気持ちを一番大事にしてほしいよ！！

君に届け 22

椎名軽穂

ちづちゃん！ちづちゃん可愛い。
龍は相変わらずかっこいいけど、つらいなぁこの辺。
風早くんも『言わないって決めた』なんて、すごい。

君に届け 21

椎名軽穂

爽子は最終的にはD教育大に行くのだろうなあ。
けど、大人目線で読むと、大学時代の遠恋よりも、やりがいを持って仕事をしている女性が、自営業の家にお嫁に行く方がずっと大変だよなー、と思ってしまう。

千鶴の「どうしてあたしの選択肢にだけ龍が含まれんの！？」という科白は心に沁みた。
どうして女だけが「好きな人の夢に寄り添う」という選択肢を視野に入れなければならないのか、と。
好んで入れてる人もいるのが難しいとこなんだけど。

そしてあやね→ピンフラグが絶賛増強中。
健人も何やらブラック健人が顔を出してるし、え、これ別れる！？
ケントどうなるのー？と思ったけど、え、もしやくるみ！？
くるみちゃんだけ一向に相手が現れる気配がないのが不思議だったんだよね。

しかしケントは……「大事にする」と言いながら、自分でも気づかないうちに相手を束縛したり、成長を妨げるタイプだよな、これ。
一時の色ボケだといいんだけど。

君に届け 20

椎名軽穂

・三者面談（そしてまたピンが大活躍！）
・風早 vs 風早父
・バレンタイン

が主なテーマ。
風早の父ちゃんは、息子をどうしたいんでしょうね。
弟の方はわがまま放題に育っている感じもイマイチ納得いかない。

主人公カップルはクリスマス以降順調にラヴラヴですが、進路関係で一揉めありそう。

あやね→ピンのフラグってまだ残ってたのか……！
ケントともなんか微妙な感じだしなあ、あやねちゃん的には。

千鶴＆龍は、10巻までの主人公カップルに負けず劣らずのもどかしさ。