岡田好惠のレビュー一覧

  • レ・ミゼラブル ああ無情

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    ネタバレ

    あまりにも良すぎる…………
    主人公の人生が波瀾万丈すぎでしょ……
    登場人物の行動も物語の展開も常に予想外でテンポ良いから一気に読んでしまった。
    もっと親子のまったりした日々とか書いて読者をのんびりさせてくれてもいいんだぜ!?
    登場人物がみんな長い時を経て大活躍するから感動も深いし因果を感じる……
    コゼットの婚約者の命を救ったのが、コゼットを昔いじめてた家の子というのが一番、ええええええ!?ってなったとこだなあ。あの子がいなかったら、二人は出会ってないし結婚してないんだよなあ。
    警視が川に身を投げたのだけ解せないです。正義感強くて真面目でしごてきなのはいいことやん!
    最後はめちゃくちゃ泣いた。遺言も泣いたけど、結婚式のあとパーティーに参加せず誰もいない家に戻って、娘が小さいときに買ってあげたお人形やドレス見てジャンが号泣するとこで号泣した。
    美しいイラストがたくさんついていて、ジャンはかっこよく、コゼットは美しくて満足。

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    2026年05月19日
  • 10歳までに読みたい世界名作plus 美女と野獣

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    小1娘が読んでいて、私たちが知っているディズニーのお話とは違う…!気になって読んだら、面白かった。このシリーズ、色々娘と一緒に読みたいな。

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    2026年04月04日
  • アインシュタイン (新装版)

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    アインシュタイン、76年の人生の物語。興味深く楽しく読むことができました。

    ニュートン力学で説明できないことを相対性理論で説明できること気づき、研究を続けたアインシュタイン。

    バイオリンの名手であったこと、ユダヤ人であることでナチスに追われるなど多難であったことを知りました。

    日本を愛してくださった一方、自分の研究がもとで原子爆弾が開発され、日本に投下されたことに心を痛めていました。その後、核廃絶、戦争反対に向け行動していました。

    巻末には、アインシュタインと関わりのあった人物ついてまとめられています。

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    2026年04月02日
  • レ・ミゼラブル ああ無情

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    世界の名作は、大人になってから読んでもものすごくいい!
    ジャンバルジャンがコゼットや困っている人を助けて思いやるところがいい!
    コゼットとマリウスが社会の混乱に巻き込まれていくところが無情…

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    2025年06月08日
  • 岩くつ王

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    【脳に馴染みがあるかどうか】

    以前読んだ『古事記』が難しくて
    スムーズに読み進められなかったのは、
    次はどうなるんだろうと
    ワクワクする前に
    「え…土地がおぎゃあおぎゃあと生まれた…?」
    などと脳に馴染みのない状況で
    こまめに一時停止してしまったから。
    全然楽しむレベルに辿り着けなかった。

    それと比較してこちらは楽しくスイスイ読めた♪

    人に陥れられ、
    無実の罪で14年も暗い牢屋に閉じ込められたら、
    そりゃあ復讐もしたくなるでしょう。
    そのために変装?
    うんうん、わかるわかる。
    でも具体的にどうやって?(ワクワク)

    という脳に馴染みのある展開で
    一時停止することなく
    楽しむところまでスッと辿り着けた。

    本以外でも同じことが言えるよなー。

    物事の色んなパターンを知っていることで、
    フリーズすることなく対応ができる。
    知らないパターンには変に身構えてしまうから
    幅広く本を読んで
    日々自分の知っている世界を広げておくと
    それが物事を楽しむことに繋がるね。

    (岩窟王とモンテクリスト伯は同じ作品だったのか!)

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    2025年03月06日
  • 小公女セーラ

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    ネタバレ

    貧乏な女の子がいじめられる、可哀想な話というイメージがあったので覚悟して読んだが、印象が変わった。
    真の気品は貧富に関係ない。貧しくても気品を失わないセーラに強さを感じた。
    そして真の友情も貧富に関係ない!
    前半のきらびやかでおしゃれなものに囲まれてるところ、最後あたりの内緒のプレゼントとか、少女心をくすぐるシーンが多かった。
    最後パン屋の少女含め、みんなハッピーエンドになってよかった。
    いじめのシーンは大幅カットされていたのか?覚悟していたより辛くならず読みやすかった。
    ストーリーがシンプルで入りやすく、でもドラマチックで先が気になるようになっていたところに名作の所以を感じた。

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    2025年01月28日
  • 小公女セーラ

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    私が精神的に病んでいた時、この本に出会いました。
    セーラはどんなにいやなときでも立ち向かうことに勇気をもらい、元気になったことを覚えています。
    この本に私は救われました。とても元気になれるのでおすすめです。

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    2025年01月25日
  • ジャングル・ブック 新訳

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    児童書レーベル青い鳥文庫が新訳で出しました。
    表紙や挿絵が可愛いので容赦なく動物が死ぬ内容とむしろギャップが出てしまっているような(^o^; 

    原作ではジャングルでの出来事がエピソードごとに集められているのですが、この本ではモーグリに関する章だけ収録されています。時系列とは違った順番で収録されているので(原作通りですが)、子供たちはちょっと混乱するかもしれない。

    時代柄仕方ないのですが、著者キプリングの動物やインド人に対するナチュラルな差別意識も感じなくもない(^o^; のですが、全体的な物語はかなり好きです。私は子供の頃は冒険物とか、軍略物とか、自然や動物の話が大好きだったので、子供の頃の私が読んでいたらとても好きになったと思う!!

    『モーグリ、狼の子となる』※時系列では、前半は①、後半は⑤
    オオカミの夫婦は人間の幼児を引き取った。カエルっ子という意味のモーグリと名付けられた少年は、四匹の兄さんオオカミと共に育つ。
    この頃オオカミは自由の民で、偉大なボスのアケイラのもと森の掟を守り誇りを持って暮らしていた。
    モーグリの後見についたのは、ジャングルの目利き黒ヒョウのバギーラ、オオカミたちの先生でもあるクマのバルー。
    だが人食いトラのシア・カーンはモーグリを自分の獲物だと主張し、明け渡しを迫ってくるのだった。

    『モーグリと「冷たいねぐら」』※時系列では②
    ジャングルには昔人間が築いた城の廃墟(冷たいねぐら)がある。モーグリはいたずら猿軍団に攫われて冷たいねぐらに連れ込まれる。
    黒ヒョウのバギーラと、クマのバルーは、モーグリを助け出すために巨大なニシキヘビのカーの力を借りる。

    『人食いトラの最後』※時系列では⑥
    ジャングルを追われたモーグリは人間の村に向かう。村では、赤子の息子の「ナトゥ」を人食いトラに攫われたというメシュアという女性と、その夫との家に迎えられる。そんななかモーグリは人食いトラのシア・カーンとの最後の対決を行う。
    動物たちを操りシア・カーンを倒したモーグリだが、村人からは「オオカミと話す魔術師」と言われて村から追い出される。
    ジャングルでは「人間だ」と言われ、人間の村では「オオカミだ」と言われるモーグリ。
    戻ったジャングルではオオカミの群れはばらばらになっていた。そこでモーグリは自分を育てたオオカミ兄弟たちと新たな群れを作る。

    『水かれ』※時系列では③
    大旱魃がやってきた。普段は川の底にある「平和の岩」が顔を出したことから、ジャングルの掟の見張り番の長老ゾウのハティは「種族にかかわらず動物たちが生き延びるため、水辺での狩りを禁ずる」と宣言する。
    水辺には人を食ったシア・カーンが現れるが追い返される。ハティはジャングルの掟ができた昔話を聞かせる。

    『ジャングル、村を飲む』※時系列では⑥
    人間の村では、モーグリを養ったメシュアとその夫を魔術師の仲間として火炙りにしようとした。
    人間同士の醜い闘いに怒ったモーグリは、動物たちの力を得て人間の村を破壊させる。

    『王様のゾウ付き棒』※時系列では④
    「冷たいねぐら」を再び訪ねたニシキヘビのカーとモーグリ。その地下宝庫いは、かつての栄えた王族が隠した宝が忘れられていた。その宝を守る巨大な白コブラは、モーグリたちが「ここにはもう人間はいない」という言葉を信じない。

    『赤イヌの襲撃』※時系列では⑦
    獰猛な赤犬、ドールの集団が襲ってくる。モーグリは、オオカミ家族、オオカミが集団を作っていた頃のボスでモーグリを保護した老アケイラと共に赤犬を迎え撃つ。

    『春を走る』※時系列では⑧
    赤犬襲撃から二年後。17歳のモーグリはジャングルの王になっていた。
    だが春がきてジャングルの動物たちは浮かれたちモーグリの呼びかけに答えない。(発情期だよね。)
    モーグリはメシュアの家を訪ねると、彼女の夫は亡くなり、幼い息子が生まれていた。メシュアはすっかり立派になったモーグリを自分の息子で赤子の兄のナトゥであり、そしてジャングルの神とも思う。
    モーグリに、自分がジャングルで獣として暮らすのか(仲間はいるが番えない)、人間に戻るのかの決断の時が来る。

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    2024年11月21日
  • アインシュタイン (新装版)

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    易しい言葉で書かれていて、子どもが大きくなったら読ませたいと思いました。
    アインシュタインについて詳しく知らなかったけど、愛とユーモアに溢れた素敵な方だったんだなということと、そんな人だからこそ大きな苦しみを抱えて最後まで生きたんだなと。
    才能に溢れているのに偉ぶらず謙虚、簡単な言葉で簡潔にまとめてあるこの本を読んだだけでもよくわかりました。もっと深い内容についても他の本を読んでみたいと思いました。導入には素晴らしい本だと思います。

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    2024年06月15日
  • ルイ・ブライユ

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    ネタバレ

    ルイブレイユは拳銃作る前はいろいろなことを学んでいたけれど、やっといろいろなこととか仕事ができて、いつも驚きと喜ぶに満ちているよと言われたので頑張ったのが凄いと思いました。

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    2024年06月13日
  • 小公女セーラ

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    父クルーの願いから娘のセーラはロンドンの女学院に入ることになる。裕福な身分にも関わらず、分け隔てない優しさに、セーラを慕う友達もでき幸せな時を過ごすが、父の死去と破産の知らせと共に貧しく辛い生活を虐げられる。それでも変わらぬ気高い心の在り方や、強さに惹きつけられること間違いなし。省かれているところはあっても、キャラクターやお話が分かりやすく描かれ、子どもたちの希望となる一冊。

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    2024年05月10日
  • 小公女セーラ

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    とにかく絵が最高!かわいい!
    小5の時に何度も読み返してた

    どんなに貧しくても、王女の心を失わなかった
    っていうのが核だったかな?忘れた( ̄▽ ̄;)

    大金持ちの生活に憧れたものです。

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    2024年01月02日
  • 小公女セーラ

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    セーラ・クルーは、ロンドンのミンチン女学院で幸せな毎日を送っていた。しかし、突然父親が亡くなった事で、下働きになってしまい、つらい仕事をさせられる。でも、セーラは苦しい時も、優しくて誇り高い気持ちを忘れない「王女」の心を持っていた…。
    お父さんを失ったのが原因で下働きをさせられてしまうけれど、セーラが王女の心を失わずにけなげに生きる姿はすごいと思いました。私もセーラと同様いじめられた事がありましたが、教師だけでなく、クラスメートにまでいじめられるというひどい有り様でした。それに、付き合っていた友達にも裏切られるし…。あの時は、セーラみたいに王女のような心なんて持っていませんでした。どんどん人間が大嫌いになっていくようで…。もう何を信じればいいのかわかりませんでした。
    でも、セーラの物語を読んで、私も王女のような心を持てるようになりたいと思いました。セーラの物語は原作だけでなく、アニメでも忘れられないものとなりましたから…。

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    2023年09月28日
  • アンネ・フランク

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    大人の私が、小学5年生に勧められて読みました。
    歴史をちゃんと知ることは大人の義務であること。
    そして、ただ知るだけでなく、自分の中で刻み、自分なりの正義とか、身近な平和とか人権をちゃんと考えること。
    改めて、その大切さを教えられました。

    子ども向けに易しく編集されているのでもちろん事実はもっと厳しいものだとは思うけれど、歴史を復習とか知る上では、児童書を入口にするのもいいかもしれないと思った。

    アンネの日記も読んでみよう。

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    2022年11月01日
  • レ・ミゼラブル ああ無情

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    初めてでも分かりやすいように書かれたものから読もうと思いました。
    小学生の子でも、大人の方でも楽しめる1冊です!

    法律や常識が全てではない。
    『他者を思いやり、ゆるすこと。それが愛だ。』

    この物語は、人を思いやることの素晴らしさを教えてくれました。次は、もっと詳しく書かれたものを読んで見ようと思います!

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    2022年09月20日
  • アインシュタイン (新装版)

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    アインシュタインは小さい頃からわからない理由などを絶対に調べたり、聞いたりして知っていたのですごいなぁと思った。
    でも原子力爆弾は

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    2022年07月27日
  • アンネ・フランク

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    改めてユダヤ人の過酷な生活が戦争であったのだと感じた。でもアンネはとても強く、日記を大事にしていて死んでしまった時にはとても虚しかった。このような日記があることで迫害のひどさを後世に物語ってくれていると思う

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    2022年07月17日
  • レ・ミゼラブル ああ無情

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    テレビで見た時は、ちょっと怖かったけど、この本は、かわいくて、分かりやすい絵が付いていたし、とても読みやすく、おもしろかったです。

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    2022年04月02日
  • 三銃士

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    国王を守る銃士になることを夢見てパリにやってきた...。

    ダルタニャンがパリにやってきて銃士になるには修行が必要だったが強い人を倒して修行なしで(三銃士のところじゃないけど)入って...。

    僕はてっきり三銃士が主人公で、活躍するのかと思っていたのですが、ダルタニャンが主人公で活躍していたのでびっくりしました。
    三銃士は車のCMのやつとは全然違うとは思っていましたが予想以上に違いましたw

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    2020年07月14日
  • 小公女セーラ

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    アニメ放送をきっかけに子どもの頃に何度も読んで、主人公の気高さを見習いたいと感じていたことを思い出し、生きていく上でもセーラに影響を受けたような気がして小1の娘にも薦めてみた。かわいいイラストとふりがなで娘にも読みやすかったようだ。他の名作シリーズにも興味をもった様子。

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    2018年02月21日