角谷リョウのレビュー一覧
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かなり良かった。
筆者は私と同じADHDらしく、その点でも参考になる部分がある。
時間の使い方、仕事の効率化などに興味が行きがちだが、「休み方」という視点での本は珍しいのではないか?
しかもよくある
たっぷり寝る、日曜日はのんびり過ごす、日帰り温泉に行く、マッサージを受ける、アスリート推奨の寝具やリカバリーウェア、など思いつきがちなものが全て間違いだという。
正しいやり方は
1、疲労を出す
2、完全に休む
3、充電する
のスリーステップで、しかも最初にやることは鬼速片付けだという。目から鱗が落ちる。
他にも聞いたこともないワード満載で興味深く読めた。 -
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快眠するために心掛けることが明確になった。
-夜は疲れているので回復に専念
-朝は自分の好きなことや家事、瞑想をする(最もストレス耐性に強いので最重要なことをする)
-目覚めは体温なので、朝に暖房をセットする
-同様の理由でコップ一杯の水を用意しておく
-コーヒーは朝イチではなく、ブランチで飲む
-アラームは起きる20分前に小さな音でかける(アップテンポの音楽の方が目覚めにいい)
-集中力を高めるためにタンパク質を含む朝食をとる
-飲酒前はトマトジュース
-飲酒後はイオン飲料
-42度以下のお風呂に浸かって仕事モードをオフにする
-寝てる間は胃を空っぽにしておく
-寝る前は、ジャーナリング、 -
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ネタバレその日の夜からできる実践的な内容をすぐに知りたい人向け
サクッと入眠してスッキリ目覚められるようなテクニックがたくさん載っていて、あっという間に読めます。寝る前に読んで早速その日の夜の入眠から実践しました。(まずは自分の体質診断テスト実施やウェアラブルウォッチの購入から!という書籍やサイトもあったりしますが)寝る前の簡単な体操や闇風呂、デジタルデトックスなど、準備なくその日からできる内容が多くてありがたかったです。
他の口コミでも言及されている通り、アカデミックな書籍というよりは、実践テクの詰まった雑誌のような感覚で読み進められました。著者の経歴も気になるので他の本も手に取ってみたいです。 -
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ネタバレ人生のフェーズにおいて、目標成し遂げたり他者との関係を変えたりするための手段として、7つの睡眠戦略が紹介されていました。
特に、2分割睡眠戦略は負担が少ない戦略のため、導入しやすく効果も得られやすいのではないかと思います。
本を読み始める前は、「睡眠の取り方を切り替えるなんてできるのか?」と思っていました。しかし、ほとんどの人がクロノタイプ(朝方・夜型)を後天的に変えられるそうです。
ただ、睡眠戦略を実践する前提として、ベースとなる現在の睡眠が良好でなければなりません。
残念ながら私は現在の睡眠が及第点に達していないため、まずはウェアラブルデバイスを買って自分の睡眠を分析するところから始めたい -
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ネタバレ30代に入って、寝具や寝間着など少し、睡眠に気をつけるようになってきたので、せっかくだから本格的に快眠について学ぼうとこの書籍を購入。
睡眠がいかに大事で、快眠を取ることでどんなメリットがあるのか、実際に快眠を取るためにはどうすればいいのか、その具体的な方法が書かれている。
この本を読んで睡眠が人生の中で非常に重要なことなんだと再認識した。
実際にやってみようと思ったのが以下の内容
・スッキリ起きたら心からやりたいと思っていることを書き出す
・2段階アラーム法
・寝る前にハーブティー、感謝日記
20代までは睡眠は不必要なもの、寝ないで過ごせたらいいのにとずっと思っていたが、この本を読んで考 -
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ネタバレ大変参考になった。以下覚え書き。
睡眠不調は人間関係が悪化するというデータあり。
一日の快眠パターンを作る。
朝陽ではなく照明を利用
二度寝はしない。
月曜の朝に最高状態で起きられるように。
木曜が疲労ピークなので水曜にリカバリーで寝る。
季節の変わり目がストレスがかかる。
最適睡眠時間は人それぞれ。8時間にとらわれない。
寝ずに頑張ると、そのこと自体に満足して、実際の成果に目を向けなくなる。
仕事モードスイッチは入浴で強制オフ。
寝ている間は胃を空っぽにする。
いろいろ考えて寝付けない時はジャーナリング(5分間思っていることをひたすら書き出す)。
寝る前、3分間スト -
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中途覚醒や早朝覚醒を「体質だから仕方ない」と諦めていた自分の認識を、静かにひっくり返してくれた一冊。
睡眠についての常識は大きく間違っているわけではないが、
少し誤解されていたり、見落とされている点が多い。
本書はそのズレを、日本人の生活習慣や気質を前提に、丁寧にほどいていく。
特に印象的だったのは、
睡眠は「寝ている時間」だけで決まるのではなく、
前日の夜の過ごし方や食事のタイミング、メンタルの状態など、
1日全体のコンディション設計が大きく影響するという視点。
寝る前に少量の糖質をとることや、感情を書き出して安心感を作ることなど、
一見すると睡眠と直接関係なさそうな行動が、実は重要な -
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これまで何冊か読んだ休養に関する本で一番わかりやすかったかも。
・日曜日中はゆったり過ごしがちだが、動いたり刺激受けたほうが夜に睡眠欲求が高まり、月曜朝に疲れ残りにくい
・睡眠は6〜7時間で十分。8時間寝るよりノンレム睡眠を意識→日中動いた方がよい。アクティブレスト(寝る前ストレッチや軽めの掃除)で、「汚れた服をただ干す」状態から脱却
・朝は冬でも冷水シャワーで、メンタル強化&血行促進&代謝アップで仕事もはかどる
・1日の理想の水分摂取量は2.5リットル。お昼はお酢系ドリンクいれて血糖値対策&疲労回復
・忙しいビジネスパーソンはランチで糖質とりがちなので、おやつは糖質より食物繊維を意識し、干し -
Posted by ブクログ
ネタバレ・目覚めたので起きる、ではなく、起きてから目覚めに行く、に考え方を変えると、一日に30分の余剰時間が生まれる
・快眠は、周りに迷惑をかけないためでもある。家族や、仕事のチームメンバーのエンゲージメントにも直接影響する
・一日の終わりに、仕事モードのスイッチを強制的に切る
・寝る前は胃を空っぽにするのが快眠の基本ルール、ハーブティーを飲むのがおすすめ
・寝る前5分のジャーナリング
・上半身のコリが快眠を邪魔する、寝る前5分のストレッチポールで深い睡眠時間が2倍になる
・月曜の朝はめちゃ大事!日曜の夜にしっかり快眠の準備を。木曜の疲れピークのために水曜もしっかり睡眠で回復を -
Posted by ブクログ
ネタバレ【印象に残ったところ
・8時間睡眠は体に悪い!?
多くの方が信じていた「8時間睡眠=健康に良い」は間違いだったかもしれません。8時間以上寝ると、睡眠の質が低下し、5時間睡眠よりも死亡リスクが高いという調査結果も。「睡眠時間は短く、質は高く」が大切です。
・日帰り温泉旅行は疲労回復に逆効果
温泉は疲労を体から出す装置。その後の回復が十分でないと、温泉効果が十分に見込めません。温泉旅行に行く時は2泊3日以上、入浴後の栄養補給も心がけて、しっかりと英気を養うのがGOODです。
・冷水シャワーでQOL爆上げ
意識高いイメージがある「冷水シャワー」。その効果は馬鹿にできません。朝に冷水シャワーを浴び -
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Posted by ブクログ
人生の3分の1を占める「睡眠」。その質を高めたいと思い、この本を手に取った。
読んでいて特に参考になったのは、「GTD(Getting Things Done)」という、頭の中を整理するための方法。
私はこれまで、寝るときに考えごとが頭の中をぐるぐるして、なかなか眠れないことがよくあった。
しかし、GTDを取り入れるようになってからは、思考が整理され、スッキリした状態で布団に入れるようになり、寝つきも早くなった。
また、GTDの効果は睡眠だけでなく、日々の仕事にも現れた。
やるべきことが明確になり、迷いが減り、仕事の効率が格段にアップした。
GTDは、睡眠の質と日常生活の両方を整えてくれ