青山透子のレビュー一覧
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この事故(事件)は強烈に覚えている。またその時にナゼに墜落現場さえ分からないかという事に、違和感を覚えながら報道番組を見ていたことを思い出す。
ただしその後は、ボーイング社の後部圧力隔壁の修理ミスが墜落の原因と言うことをなんの疑いもなく信じていた。
何気なく興味を惹かれて読んだ本作でそれが、全くの絵空事で目撃証言や様々な事実を時系列で検証すると一つの疑いが生じてくるという事に衝撃を受けた。
衝撃度だけで言えば星は5つ。
本作ではその疑いが紛れもなく不都合な事実である事の検証がなされているが、それを真実であると考えるか、はたまた荒唐無稽な陰謀論と捉えるかは読者次第であろう。
個人的には正直 -
Posted by ブクログ
今から39年雨の事故なので、もう忘れている人も多いかもしれませんが、この日、私は友人達と鹿児島県の南にある、与論島という島へ旅行していました。その夜は大雨で、居酒屋さんの店長が、私たちの旅館まで車で送ってくれて、意識朦朧としながら、このニュースを聞きました。事件から6時間くらい経過していたのですが、日航ジャンボ機が墜落して「生存者ゼロの模様」という信じられらないものでした。
その後、事故原因がニュースで報道されましたが「修理した時のミスで飛行中に圧力隔壁が吹っ飛んだ」というものでした、しかし事実は違っていた様ですね。
この本は「マンガ」という体裁をとっていますが、漫画の後に解説(補足)があ -
Posted by ブクログ
ネタバレ森本卓朗著『書いてはいけない』で紹介されていた本書。すぐに読んでみた。
事の真偽は今後の推移を見守る必要があるが、本書の著者も、事実を隠蔽することによる国益の心配をしている。
「国でいえば、ずっと主権や国益を失い続けている状態といえよう。それでは戦後の政治はまったく機能してこなかったということになってしまう。
これはよく言われるような国の軍隊が強いか弱いかの問題より、むしろ国家間の交渉過程における毅然とした態度そのものが重要なのではないだろうか。矜持ある振る舞いや真摯な態度は驚きと尊敬をもたらし、それが結果的に国益を守ることにもつながる。」
だとしたら、全てを明らかにして、間違いを正すべ -
Posted by ブクログ
どこかのノンフガイドから。幼少時にこのニュースに触れ、飛行機に対する恐怖感が物凄く高まった記憶がある。同事故で有名人が亡くなったってことが、周りの大人の中ではとにかくセンセーショナルに語り交わされていて、それ以外の側面から本事件を見たことはなかった。本作中でも繰り返されるように、これは戦時でなく平時の出来事。今が戦時だけに麻痺しそうになるけど、民間機を誤って、みたいなニュース、たまに聞くことがある。今に比べると情報網が圧倒的に拙かった当時、軍の介入、謎の空白時間など、間接的に政治力の介在を思わせるあれこれが、本事件もその一つという解に導く合理的な道筋に思えてくる。真相究明は成るのか。
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Posted by ブクログ
本書は1985年8月、520人の死者を出した日航123便墜落事故に疑問を抱く著者が、数々の目撃者や関係者の証言をもとに真相に迫っていくというノンフィクション。
事実を積み重ねて真相解明を試みるという手法はノンフィクションの定石であり、読み応えがあり、面白く読めました。
本書が指摘する問題点は
ー公式記録にはないファントム二機の追尾が目撃されている。 ー日航機に付着した赤い形状のものが目撃されたが、それは何か。 ー地元群馬県上野村の小中学校の文集に寄せられた子どもたちの目撃証言。 ー米軍機が墜落地点を連絡したにもかかわらず、なぜ現場の特定が遅れたのか。 ージェット燃料の火災ではありえない遺体 -
購入済み
言いたいことはわかるが
YouTubeで「これが真実だと確信した」というようなコメント見て、読んでみた。
でも、正直、残念だった。
読み手を誘導している印象しかない。
世の中、正面に見えているものだけが全てではない。
同僚に対する気持ちから同僚の無念さを果たすべく書かれたのだろうことは理解しているが、そういう職に就くことは、そういう運命も納得しているべきである。
事実は事実として受け入れたが、そこからの誘導的な言葉は理解に程遠い。 -
購入済み
全くひどいデマ本
この夏 この酷いデマ本が話題になり、国会でも取り上げられた.退役した高級幹部たちも出てきて証言した.わかったこと.
☆護衛艦まつゆき そもそもこの日は港に停泊していた.それは記録に残っている.そもそも自衛隊に引き渡される前の護衛艦に武器はない.☆火炎放射器ー燃料はガソリンと増粘剤(ナパームなど)の混合物、普段混合して備蓄していない、使用に耐えるようになるまで1日以上かかるので、夜間のうちに使用するなどありえない.燃料容量が約18リットルで、7〜10秒間の連続噴射が可能、射程は20〜40メートル程度.焼き払うのに何百リットル必要なのか?どうやって山中に持ち込む?
まず、ミサイルが「ぽちっとな