simeのレビュー一覧
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匿名
惜しい作品。
文章:文章力は普通。心情描写に長け、終始どこか哀愁漂う物悲しげな様子が文章から伝わる。会話も噛み合っていて、よくわからない発言もない。が、同じ場面を視点を変えて繰り返すことが多く、冗長に感じる部分もある。
ストーリー:起伏に乏しい。伏線や謎は一応あるが少ない。主人公の心の闇とアルトの成長がメインであり、ワクワクドキドキする異世界冒険譚では決してない。戦闘も主人公が出てきたら即終了で緊張感はない。ゆったりとした旅小説が好きな人向け。感動します。
残念だったのが創造魔法的な能力によりなんでも作り出せるチートを持つことと「オレなんかやっちゃいました?」展開であるところ。これによりせっかくの重厚な世界観が一気にテンプレチートのご都合主義的小説の世界になってしまっている。
それがなければ星4つの傑作であった。 -
購入済み
長い
死んでスキル選んで転生
チートではなく努力で成長なスタイル
ただ、努力部分が長い!
物語の変化もなく、毎日同じような訓練の繰り返しを本の半分位まで延々と。
事件や特別なイベントがある訳でもなく、その上、成果がちょっと体力がついてきた、とかそんなレベル。
徐々に読むのが面倒になり、読み飛ばすようになり、途中で辞めてしまった。
自分には合わなかったようです。 -
購入済み
読みやすいが…
前巻は説明巻かな?というくらい余り動きが無かったので、2巻目は期待できるなと思っていた。
まあ確かに戦争のようなものはあったし、カロン様も活躍したが…
類似作品と比べてしまうといささか地味である。ただその地味さが癖にはなるかも。
次も買います。 -
購入済み
うーん
異世界に転生させられることになった主人公。
自らスキルなどが選べる設定で、選んだのはよくある感じの聖魔法の治癒士。
でも別に一般的に言うようなチートではなく、コツコツとレベル上げをするストーリー。
なろう系っぽいけど、単にコツコツとヒールだの体術(素質はないらしい)を上げる様が描かれ、およそ転生だのチートとは無関係にひたすら我慢強いことだけが強調されている。
現代日本から転生しても、その知識を生かして何かするわけでもなく、作者の意図はかなり好意的に読まなければ伝わらないような気がする。
正直、読んでいて面倒くさかった。 -
購入済み
何処かのオ○ロで読んだ内容..
ア○ベドポジも○ミウルゴスポジもおり、本拠地となる拠点と共に転位して、周囲を侵攻して行く...と。設定やキャラ周りがあまりに既視感がある内容。主人公自らが情報収集の為に街へ出て活動すると言う点まで同じか。
違いとしては○バロは主人公が強く、本作は弱い点。しかして逆にその弱さを利用して...的な展開はなく、侵攻は配下の力ゴリ押し。
また、配下の幹部数は本作の方が多い。そしてその分各キャラへの言及が少なく、結果キャラに魅力が感じられない点もマイナス。
総合的に、オバ○の二番煎じ感が強く、本作の独自要素は上手く活用されずで、二番煎じと言うか寧ろ劣化版か。もう少し、オリジナリティーが出される事に期待。
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