あfろのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ寒いし温泉は入れないし遠いし疲れたし、
と腐っているところに見える美しい景色は
さぞかし心洗われると思う。
ソロツーをしたことがある人なら似た経験があるのでは。
リンちゃんとなでしこちゃんが夜景写真を送り合うところが好き。
夜中に寒いのにわざわざ外へ出て写真を撮りにいく
というのが良い。
妹とその友達の為に車を出してくれる
なでしこちゃんのお姉さんがすごく優しい。
ただ足になってあげるだけじゃなく、
ホットチャイを飲んで帰るところが好きだ。
名前も知らないお隣キャンパーさんと
助け合ったりご飯を交換したり
正にキャンプの醍醐味。
リンちゃんとなでしこちゃん、寝るのは別なのが
ベタベタしてなくて良いと思う。
クリキャンに斎藤さんを誘うのも、
テスト終わってから参加するか考えるというのも
ライトな距離感が心地良い。 -
Posted by ブクログ
ネタバレみんなでキャンプをして結構凝った料理を作って。
とても楽しそうだし料理も美味しそう。
リンちゃんが眠くて、化粧水は?と
なでしこちゃんが面倒を見ているのもとても可愛い。
みんなで映画を見るのが定番になるのも素敵だ。
先に寝たリンが早く起きすぎて、一人で散歩をしたり
温泉に入りに行ったりする行動力が毎度のことだが流石。
自分なら二度寝するか本でも読んで暇つぶししそうだ。
どうでしょう風のアテレコには笑った。
50話の表紙がとても可愛い。
インスタやTik Tokで投稿したら人気が出そうだ。
前に会った人と関係が続くというのも良い話。
大室山は自分も行ったことがある。
描写が丁寧なので懐かしく感じた。
伊豆は本当にとても良い所だった。
先生も、実際ならお酒を各種持ち込む飲んべぇだったら
嫌だが、楽しんでくれているようだし
きちんと付き合ってくれて良い先生だ。
リンちゃんを心配するなでしこちゃんも、
それに付き合ってくれるお姉ちゃんも本当に優しい。
みんな優しくて癒やされるし
読む度キャンプに行きたくなる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ友達の家の庭でデイキャンというのが可愛い。
やらせてくれて、必要以上に絡んでこない恵那ちゃんのご両親も良い。
自分は犬とキャンプをしたことはあるが
同じテントで同じ寝袋で寝たので必要性はそこまで感じないが
こうして見ているとおままごと感覚で
犬用キャンプ用品が可愛いしちょっと欲しいと思ってくる。
相変わらずりんちゃんが行動的で憧れる。
夜中に出発しても文句をいってこない親というのも憧れる。
とても羨ましい。お茶買ってきてね、くらいで心配や束縛をし過ぎず
ある程度子供の自由にさせてくれる親だったら
人生違っただろうなとつい思う。
グループLINEでのやり取りも、ぎすぎすしている感じが無く
ほのぼのしていて羨ましい。
一緒にキャンプをするとなっても、
最初から最後まで全員でべたべたいる訳では無く
それぞれ好きな事して自由に過ごしているのも魅力的だ。
なでしこちゃんのソロキャン描写が楽しみ。
トリシティの番外編、以前読んだが収録されていて嬉しい。
これだけキャンプへ行っていて、りんちゃんは自動二輪の免許を
欲しいとは思わないのだろうか。
ゆくゆくは取る流れが描かれるのかもしれないので期待したい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレリンちゃんの行動力にはいつも驚かされます。
みんなで車で行けば楽なのに、一人で原付で行こうという発想がすごいです。
こんなに理解のある先生が顧問になってくれて楽しい部活が学生時代にあるなんてとてもうらやましいです。
妹を連れて行っても大丈夫そうな雰囲気は、自分には到底イメージできないレベルです。
誕生日プレゼントをみんなで割り勘で用意するのも、仲良しでとても微笑ましい。
リンちゃんの家族はとても理想的です。
お小遣いの範囲なら娘がネットでなにか買っていても
咎めるわけではな普通に何買ったの、と訊いてくるだけのお母さん。
娘を信頼してくれているんだなぁと思います。
お父さんも洗車と点検整備をして、荷台などをつけるのを当たり前のように手伝ってくれます。
おじいちゃんも、愛知から山梨の距離を「近いから持っていく」とバイクで来てしまうし
しかも使ってないからなんて言って新品を買ってきてしまうところがとても可愛いです。
リレーもさっと買いに行ってしまうし行動力があるのは家系なのでしょうか。
お母さんもバイクに乗っていたというのはなんだか納得です。
伊東は行ったことがあるのですがとても良いところでした。
伊豆も行ってみたいなと思います。
やっぱり読むたびキャンプがしたくなりますね。 -
Posted by ブクログ
冒頭から早速描かれるのはあおいとメイによるサイクリング
始まる前は70キロなんてと思っていたけど、始まってしまえば意外とスイスイ行けるようで。今回の場合はそれほど経験値に差がない二人だからこそ呼吸を合わせ、楽しい旅程に出来た一面もあるのかな
長い旅路だからと変わりに描かれるのは千明と鳥羽によるサシの会話。共通項は少なくても趣味人だからこそ捗るこだわりに関する語り
海外ドラマに興味があると明かした千明に対して、平然と大長編を薦める鳥羽はなかなかのタイプ…。けど、千明も趣味人だからかその流れに付いて行ける
また、バタークッキーの食べ比べなんて趣味と興味が高じなければ出来ない芸当も千明と鳥羽だから静かに楽しめているね
意外な組み合わせだったけど、共通項というよりも属性によって息が合う組み合わせとなったような
いざ始まったキャンプは醍醐味の一つであるキャンプ飯が相も変わらず美味しそうな…!
こういう時のホットドッグは普通に羨ましいし、グラタンと称するには贅沢なチーズグラタンは是非とも味わってみたいと思わせるもの
本作が素晴らしいのは作り上げられた料理が美味しそうなだけじゃなく、作る過程も美味しそう且つ面白い点だろうね
玉ねぎ切る為に怪しい絵面になってしまうメイとか、全然溶けないカマンベールチーズとか、ちょっとしたあるあるネタだからこその面白さ
一方で気になるのはキャンプ初体験のメイの感想
彼女としてはキャンプそのものは最高に楽しめた。でも、途中リタイアとなってしまったサイクリングには悔いが残る
だからってゴールを再設定して更に走ろうとするなんてね
他の作品でも見た話だけど、一聴した段階では不可能な挑戦でも実際にやってみれば不可能ではなかったりするし、達成出来れば何倍も成長出来たと思えるもの
あおいと一緒に今回の挑戦を達成できたメイは高校入学早々に大きな経験が出来たのかもしれないね
……その前をスクーターに乗ったリンがしれっと通り過ぎるというのは何とも気の抜けたシュールさがあったけども(笑)
メイがこうしてキャンプにハマりそうな様子を見ると気になるのは絵真のこれから
リンの誘いを受けた事だし、何かしらの形で野クルの活動に混ざるのかな?それともリンを師匠としてソロキャンの道へ進むのだろうか? -
Posted by ブクログ
ネタバレ少女たちは少しずつコミュニケーションを深め、確かな友情が築かれつつあります。何というか、青春の貴重さというか純粋純朴な感情の尊さというか、日々の暮らしがいかに素晴らしいものであるかということを感じさせられるようなコミックです。
さて、2巻になりましたが時間の進みがゆるやかなコミックです。なでしことリンは初めて一緒に約束してキャンプに向かうことになります。リンのなでしこへの扱いもややこなれてきて、ぎこちないながらも時間の共有を楽しめている雰囲気です(尊い)。野クルのメンツとの初キャンプも楽しそうで読んでいるおじさんもうれしいです。
さてせっかくのキャンプであるので自然の風景に関していうと、本コミックの背景の山や湖や市街地の描写はまあまあ抽象化されています。輪郭と印象をもとに「感銘を受ける風景ってこういうことだよな」という感じを突き詰めたものに感じます。写実的で実在の風景を素にを丁寧に造り上げられたアニメとは異なる雰囲気ですがこれもよいものですね。