あfろのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今巻はウェストサイド組かつバイクツーリング組の、りんと綾乃に焦点を当てた1冊。
南信濃やら奥三河やら、山間のグネグネ道をひたすら走って、キャンプ2泊します。
最近、ふたりソロキャンプを読んでたので、あちらほど凝った料理はなでしこがいないのもあってか、してない印象だが、地の名物なんかも使ってなんやかんやでこちらも美味しそう。
肉汁たっぷりのフランクフルトや、塩鶏焼きとクタクタのトマト鍋でご飯食べたい。
キャラの絵が結構変わってきてるので、巻末のへやキャンと比べると、かなり別物で軽く驚く。
まぁ、1巻から絵柄の変遷が激しい作者だし、私は許容内。
今回も楽しめた。
しかし、山間で原付バイクだと -
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かわいい女の子
かわいい女の子達が、山梨あたりでグループ作って、
おいしいこと、たのしいこと、おバカなこと等する漫画。
今のところ出てくるのは他には猫だけ。野朗は要りません。
成人女性がおバカ担当なのもお約束。お酒飲むしね。
お好みで。 -
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キャンプ飯美味しそう♪
自分のやりたいことをして自分だけの時間を楽しむなんて、とても贅沢な時間の使い方だと思います。
でも女性のソロキャンプで、男の人にしつこく誘われて怖い思いをしたとネットで話題にもなっていたので、りんちゃんのソロキャンプは読んでいてちょっと心配になりました。
大盤振る舞いで期間限定で8巻まで無料で読ませて頂きありがとうございます。
みんながどう成長していくのか続きが楽しみです。
コミックだけど出かけた気分になり、キャンプ飯も美味しそうで現実逃避できました♪ -
匿名
ネタバレ 購入済み今回は特に作者の犬への愛情が伝わってきました。
なでしこのおばあちゃんち、海のすぐ近くですごく憧れます。
実際は潮風とか、大変なのでしょうけど。 -
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山梨からはるばると
山梨からはるばると伊豆まで訪れてキャンプする内容。変わらずゆるい感じでありながら何処か不思議な中毒性がある。これが本作の魅力なのかもね。
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初ソロキャンの行方
なでしこの初ソロキャンの他に色々と。最近は女性のソロキャンも珍しくないが、やっぱり心配になるのも納得。だからこそついつい様子を見に行ってしまうなでしこのお姉さん(桜さん)とりんちゃんが見守る気持ち分かるな。一期一会とはよく言うがこういう出会いがキャンプの良さなのかもね。
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ただ緩いだけでないゆるキャン
流石に冬のキャンプは一歩間違えれば危なかったと思うと、きちんと下準備や装備一式が大事になるよな。とただ緩いだけでないキャンプ模様も描いているのが良いな。
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年末年始のゆるキャン
今回は年末年始のキャンプ事情が主な内容となっているが、しかし年末年始にキャンプする趣味も中々面白いな。一人で楽しんだりする以外に写真を交換し合ったりと何気ない描写から見える関係がいいな。
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罪深いキャンプ飯
野クル(野外活動サークル)に顧問の先生が出来たり、順調に賑やかになっていくり過程が見てて楽しいが、何より出てくるキャンプ飯が本当美味しそう(笑)
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ままならない事も一興
山間部の冬季通行止めやマイカー規制や用品店を見に行ったものの、値段を見て買えないなど時にままならない事もある。けれどそれを創意工夫で楽しみに変えていく、こういう風に気持ちを変える事が楽しみの一つなのかもね。
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冬でもキャンプしたい
前巻でソロキャンを楽しんでいたりんが少しずつ周囲と関わっていく過程が良い。前の巻の雰囲気もそうだが、全員一緒ではなくそれぞれが一人一人の時間を楽しむ感じがありそうでないのが意外。だからこそ集まってキャンプする時の楽しみが有難く感じる。