山本英夫のレビュー一覧

  • ホムンクルス 14

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    ホムンクルスの謎の真相に迫る勢いだったが、
    何故かふりだしに戻った。
    あと1巻なのに…どうしてこうなった…。
    「驚愕のラスト」のうたい文句は期待していいのかどうか。

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    2011年01月22日
  • ホムンクルス 1

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    浮浪者になりきれない正体不明で虚言癖のある名腰に近づく、「ウマイ話」。頭蓋骨に穴を開けるモニターになれば70万円くれるという……。

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    2011年01月11日
  • ホムンクルス 2

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    トレパネーション手術の結果、他人が異形に見える能力を得てしまった名越。左目だけで見ると、他人の抱えている心がわかってしまうという能力らしい。

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    2011年01月11日
  • ホムンクルス 14

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    クライマックスに近づいて盛り上がるはずなのに、はじめの頃のように読んでいる私が盛り上がらないのは何故だろう。せっかくのホムンクルスを妄想扱いしてるのが原因かなぁ。

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    2011年01月10日
  • ホムンクルス 13

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    ネタバレ

    なんか絵がいつもと違うような…
    気のせい?それとも前から?
    そんな伊藤とのやり取りは割と好き。
    女もなかなか気になる存在だし。

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    2012年02月19日
  • ホムンクルス 13

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    最終話まであと3巻。作者もどう進めたらいいかわからなくなってきたのでしょう。トレパネーションをした直後とくらべると、だいぶストーリーも収束に向かう感じで進んでいます。ここまで読んできたからには最期まで読んでみるかなぁとおもいます。

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    2010年10月25日
  • ホムンクルス 13

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    名越の昔の彼女、その正体とホムンクルスがどう繋がるのか。それともすべてが過去を消したことのトラウマなのか。残り3巻らしいので、二転三転もう少しありそうですね

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    2010年08月20日
  • ホムンクルス 13

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    名越に関係を持つ女「ななこ」について少し語られる。
    具体的にはあまり進展しない。
    ラストまであと3巻らしいが、あまり期待しないで待つのが丁度いいかもしれない。
    いい加減、ダレてきた。

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    2010年08月07日
  • ホムンクルス 13

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    主人公の名越が昔付き合っていたかもしれない女性,七瀬ななこ.かおがのっぺらぼうに見える.結局これって自分の歪みが他人を通して見えるから,その歪みを持つ人間と相対していくことで自分を再発見するってことなんだろうけど.
    同じ物を大量に買うとか,家の中は片付いているのにほこりが積もっているとか,ちょっとイッている女性の書き方としてはうまいと思った.こういう環境からもありだよな.

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    2010年08月01日
  • ホムンクルス 12

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    再びホムンクルスを見るために
    自らトレパネーションを行い、さらには穴を広げる
    怖い、エグイw

    ようやく進みだした感じ
    ここから焦燥感に駆られてサクサク進むといいですが~

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    2010年06月27日
  • ホムンクルス 2

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    トレパネーション手術を受けた名越進、右目を手で押さえて、左目だけで人を見ると何も変化のない人と、変な見え方をする人がいる。幻覚なのか?
    医大生の伊藤学に話すと、とりあえず信ずるという。伊藤君を見ると、透明で何も見えない。この人は自分を無用の人間と思っている?
    伊藤君は、資料を調べてみたら、化け物の正体は、ホムンクルスだと電話で連絡してきた。後で詳しく説明するという。
    いつもの海から戻り、街に戻ったら、例の組長のところに連れて行かれた。組長と話していると、組長が子供の頃に、友達の指を間違えて鎌で切ってしまい、怖くて何も言えずその場を逃げてしまった過去があり、後悔と罪悪感を背負ってやくざになり、何

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    2010年03月20日
  • ホムンクルス 11

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    名越の過去といきさつがちょっぴしわかる巻。
    過去編一気に行くのかと思いきや、ちょっと肩すかしくらった感がある。
    名越の過去編が次こそ進みますように。

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    2010年01月08日
  • ホムンクルス 10

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    長かった伊藤編が終了。
    伊藤との関係はこれで終わりなんだろうか。
    ホムンクルスが自分に乗り移る謎と、
    名越の過去について次巻に期待。

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    2009年10月04日
  • ホムンクルス 1

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    なんだかこれからの展開が気になります
    科学的でもあり、カルト的でもあり、また主人公がいろんな意味で普通とは違う視点を持っているので様々な要素があって凝っていると思いました

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    2009年10月04日
  • ホムンクルス 1

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    登場人物は基本的に精神的に病んでる人が多いですね

    病んでるとはいわないまでも、コンプレックスやらそういうのに縛られてる感じです

    そういう感情を具現化してます

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    2009年10月04日
  • ホムンクルス 1

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    面白いと聞いてたので、中古で購入。
    話はホームレスが頭骸骨に穴を開けて、第六感を得てしめう話。
    なかなか面白い。絵は普通。

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    2009年10月04日
  • ホムンクルス 1

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    大昔実際に行われていた分裂病患者(現統合失調症患者)に対するロボドミー手術をして失われた第六感を得た34歳、高級ホテルとホームレスのたまり場の公園との狭間で生活するおっさんと、魚顔(?)の医大生との自分探し本。ホテルでナニすんだ!?再連載気になるよ。

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    2009年10月04日
  • ホムンクルス 8

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    目眩くイマジネーションとイリュージョン。だんだん、特に内容がないオシャレイメージ邦画のようなグダグダ感が漂い始めてきた気がするのですが。心理的精神的分析要素と人情?を織りまぜ濃い物語にしていって欲しいです。折角、画面が面白いんだから

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    2009年10月04日
  • ホムンクルス 7

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    7册費やした割には話の内容が牛歩の歩みな気がするシリーズ。
    話を楽しむのではなく、主人公が「視る」世界を同調して「視る」事を体験する作品だという気もする。

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    2009年10月04日
  • ホムンクルス 6

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    持ちかけられた手術により、人のトラウマが具体化してみえるという能力が目覚めた主人公。その人たちと係っているうちに、自分の身体にもある異変が・・・!?
    イラストがリアルで、友達に貸そうとしたら怖いと言って拒絶されました。残念。

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    2009年10月04日