後藤リウのレビュー一覧
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購入済み
あした来る日〜桜咲くころ
一巻目でも語ったが、小鳩と藤本の物語としては申し分ない。原作はやや複雑な感じになるからこそ、バッサリと削って描写したアニメ版は見事としか言えない。二人の物語がどんな結末を迎えるか、是非見届けて下さい
しかし、子供向けで借金取りを説明するのも相当アレだなあ…… -
購入済み
わたしにできること
何方かと言えばアニメ版を参考にしているが、これCCさくらよりもいい意味で子供向けだな。絵本のような良さがある
むしろ原作寄りおススメ出来るな -
Posted by ブクログ
城好き男子とご当地グルメ好きの女子、アラフィフでこぼこ・幼馴染コンビが城巡りをしながらゆる〜く謎を解決していく。お気楽紀行エッセイ的な創りでのんびりと読むには最高です。それなりの“お城トリビア”も得られるし。うん、良い。
訪れるのは犬山城・名古屋城・岐阜城・松坂城・大垣城と、全て二人が住んでる名古屋近郊(好評なら続編ありと見た)。漫才のような掛け合いにほっこりしながら読みました。
それでも主人公の森平くんの感慨は、本物の城好きのそれで、よくわかります。
『時空は超えられないが、同じ場所に立てば時だけは超えられるような気がする。こういう感慨に浸るために、自分は城めぐりをしているのだと思う』
その通り!森平くんには、知咲さんの華麗なるツッコミにめげず、更なる高みを目指してほしい!
【余談】
若い頃から城巡りが好きであちこち巡って来た身としては、ここ10年くらいの変化は隔世の観がある。“じじ臭い”とか“何が面白いの?”とか言われ続けてきた趣味なのに、最近では若い女の子まであちこちで見かける。ようやく時代が追いついてきた感じがして、ちょっと嬉しい(笑)
私が初めて(今みたいに整備される前の)安土城の石垣にのぼって琵琶湖方面を眺めた時。よく整備された田畑が広がる田園地帯を見ながら、
「ここが、ひょっとしたら、今の東京みたいになってた“かも”しれないんだよなぁ」
…と思ったら、ひとりでに涙が溢れて困ったことがありました。
“あり得たはずなのにあり得なかった未来”が垣間見られた一瞬でした。 -
Posted by ブクログ
めちゃ面白かった!!
新刊平積みで、
ホセ・フランキー装丁イラスト??
と、手にとって画家チェックしてみたら
やっぱりホセさんではないですか、装丁買いでもアリです。
城めぐりミステリ、日本全国の城をめぐる旅情ミステリか?
と思ったら、
帯の城リストが全部名古屋界隈周辺、、、
今年は名古屋イベントが多く、なんか名古屋キーワードの年
読まねば!!
ということで回収した。
城ヲタ、ご当地グルメ、そして事件
事件ちゅうても凄惨な殺人事件とかでもなく、
なんかホンワカする事件が起き、そして歴史の知識に
発想を得て解決?するという、ゆるめのミステリ。
そして、刺さるというか頷きまくる件も多く
ワーーありがとう、描いてくれてというのも良き。
ざっくり同世代の登場人物も良いし、
なんせノリがとても共感できる。
そして、ブラタモリやら今年の大河の豊臣兄弟も出てくるので
ものすごくほやほや、ブランニューな感じ
こういう新しい、今の事が書いてるものを読むことが少ないので
なんか、やっぱり日本の文化の今を知ってる自分とか(流行りには疎いとはいえ)
日本の書籍がすぐ買えるって嬉しいな。
と、つくづく幸せを感じたのだった。
P12
>地元のおじさんがまったく事実に反した珍説を、
観光客相手に滔々と語り聞かせていることもある。
誰かから聞いた話なのかもしれないが、自分が制作した
話を本気で事実だと信じてしまっているのかもしれない。
これ、そりゃもうものすごく遭遇率が高くて、がっかりしますねぇ。
歴史どころか科学業界でも、こういう人いますねぇ、、。
科学でコレなんで歴史業界とか、かなりの無法地帯というのは推して知るべし。
情報の精査を自分でできない人が多い世代が減れば、
なんかそれなりに減るんでしょうかねぇ、、。
減って欲しいですね、いや、撲滅したいです。