【感想・ネタバレ】機動戦士ガンダムSEED 5 終わらない明日へのレビュー

あらすじ

オーブ首長ウズミの遺志を継ぎ、戦争を終わらせるべく宇宙へ飛び立ったキラたち。当初は孤立無援とも思えた彼らのもとに、志を同じくする者たちが陣営を越えて集い始める。だが再び核の炎を手にした地球軍は、コーディネーターを滅ぼすべくプラントへの進軍を開始。迫る人類の終末を、キラとアスランは食い止められるのか──?

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Posted by ブクログ

ガンダムSEEDはテレビ放送を録画して何回も観たお気に入りの作品。こんなにハマっていたのに小説版は読んだことがなく劇場版の制作決定を気に読みました。
私が気にできていなかった解釈が書かれていてよりSEEDに出てくるキャラの事を知ることが出来た。みんな色んな事を感じて行動して生きてる姿がやっぱりガンダムSEEDはステキです。

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2021年06月13日

Posted by ブクログ

終わってもーーーたーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!イザークかわゆすo(^▽^)oo(^▽^)oムウとナタルが切なかったです。私は永遠のアスラン派です

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2011年06月03日

Posted by ブクログ

アニメを見てから、購入しました。
セリフとか、見ているだけではいまいちよくわからなかった事が、読む事によってわかったりしたので、アニメの補完的な本となるものでした。
SEEDは好きなので、何回も読み返しができます。
(1巻から全て購入済み)

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2010年03月20日

Posted by ブクログ

アニメで説明していたときはわからなかった、ジェネシスの構造が小説でわかりました。すごいなぁ、と感心しました。
ラストはアニメのエンディングテーマが読んでいる最中に流れていました。
後藤リウ先生はすごい!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

遺伝子を調整されて作られたニュータイプ的存在の「コーディネーター」と彼らを恐れる普通の人類「ナチュラル」との戦争を描いた新世紀のガンダムシリーズの小説版。その完結編です。「コーディネーター」と「ナチュラル」、互いの存在を認めぬ両陣営は、核を手にして最終決戦に臨んだ。キラたちは両者の戦いを止められるのか!?TVに非常に忠実に描かれています。矢継ぎ早に繰り出されるクルーゼさんの呪いに満ちた言葉の数々は、この本なしでは全てを把握できないかも^^;。この戦いの後、ちゃんと平和になってくれればよかったのですが・・・。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

アニメで放映された機動戦士ガンダムSEEDのノベライズ!
アニメでは分かりづらかった細かい設定。
キャラクター達の心の動きなど、アニメで放映されなかった部分まで!
アニメで分からなかった所があった人にはもちろん、SEED好きにもおススメ☆

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ガンダムSEEDの小説版。悲劇の主人公。ドロドロとした人間模様。まぁつまりはガンダムです(ぇ)。完結済み。とりあえずイザークとアスランに惚れた。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

アニメだけじゃ理解できない部分の補完本。この本を読まないとあれやこれやが全く理解できませんでした。アニメのノベライズ本としては非常に質がいい。挿絵も○。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

いや、うん、まぁ…本編よりのキャラクターの心情が分かりやすいので…(苦笑)
でもその分矛盾点も多いよう、な?

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2009年10月04日

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