わらいなくのレビュー一覧
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勧められて読んだ。
カタカナが多くて、最初は戸惑ったが慣れてくるとジワる。
戦闘シーンはほぼ「イェーッ!」「グワーッ!」で描かれている。
タツジン!Posted by ブクログ -
絵のタッチがかなり好き嫌いの分かれるものだとおもうなー。自分は迫力と躍動感を感じるので好き。ちなみに乳首ありで女の子魅力的です。
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Wasshoi!!!
なんかクセになってきた。まともに受け止めると笑いの発作が止まらなくなるか、チベットスナギツネみたいな顔になるけど。
ラオモト気になる!シルバーカラス格好いい!Posted by ブクログ -
独特すぎる文体、時系列ではない物語の並び、当然のように出てくる「それなんなの?」な単語(特にニホンゴもどき)、などに慣れてくると楽しく読める。
中毒になるか、受け付けないかのどちらかに分かれる人が多いのではないかと。Posted by ブクログ -
H25年2月12日初版、並、カバスレ、傷み、帯なし
サツバツ! 新鮮なアトモスフィア!
ニンジャ抗争で妻子を殺されたサラリマン、フジキド・ケンジ。 彼自身も死の淵にあったそのとき、謎のニンジャソウルが憑依。
一命をとりとめたフジキドは「ニンジャスレイヤー」――ニンジャを殺す者となり、復讐の戦いに...続きを読むPosted by ブクログ -
これだけ同じようなことをやっていても、マンネリに陥らないのは実際凄い。
列車内という密室空間での戦いを描いた「ゲイシャカラテシンカンセンアンドヘル」が出色。そして、強敵イグゾーション(シテンノより強いんじゃ?)が魅力的な「デスフロムアバブセキバハラ」等も見所。Posted by ブクログ -
twitterに連載されたものをまとめた、サイバーパンクニンジャSF小説。
『「イヤー!」「グワー!」ワザマエ!』
『「ザッケンナコラー!通せオラー」酔ったサラリマンが口汚いヤクザスラングを喚き』
『だがこの地獄絵図は、ネオサイタマのストリートにおいてはありふれすぎたチャメシ・インシデントなのだ』...続きを読むPosted by ブクログ -
1巻からずっと思ってるんですが、なんか黒線が多すぎて、背景も暗いことが多く、絵を見ても何が起こっているのかよくわからないとこがあり、そんなところに読んでて、疲れてきます。