長浦京のレビュー一覧

  • アンダードッグス

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    中国返還前の香港を舞台に、元官僚の主人公が機密情報を奪取する作戦に巻き込まれていくエンタメコンゲーム小説。情報量は膨大だが、スピード感があってスリリングな作風。直木賞候補にも選ばれるだけの力作ではあるが、あまりに展開が早過ぎて物語の奥行きがなく、続々参戦する登場人物たちのキャラクター造詣も浅い。ダークホースという設定だけではおよそ看過出来ない古葉の超次元的有能さも説得力を欠く。その結果、現在と過去を交互に語る手法も劇的に機能しているとは言い難い。実の所、上中下巻各五百頁超のボリュームが必要な作品なのでは?

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    2023年10月16日
  • アンリアル

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    この方の作品は読んでいると映像が浮かぶので読みやすい。若い新人も特殊能力も強いお姉さんも映像化がしやすそうだ。
    ただ個人的に後半は尻すぼみで無難な印象になった気がする。

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    2023年09月08日
  • アンリアル

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    スパイ活劇と特殊能力(さらには戦時中の遺伝子選別プロジェクト)の合わせ技。
    主人公は新人の割に使えすぎる。
    指導員との交流はアクセント。
    神津の能力は深町尚哉と同じようだが、尚哉のような苦悩は既に克服しているのか。

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    2023年09月06日
  • リボルバー・リリー

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    ハードボイルドが読みたくて。。。確かにハードボイルド。けど、もう少し登場人物の背景や繋がりも読みたかった。

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    2023年09月03日
  • アンリアル

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    ベースの展開はおもしろいけど
    ありそうでゾッとする事件が、コワイ!!!
    脳内で映像化を放棄しました!

    これは、シリーズ化する系ですね?

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    2023年08月23日
  • リボルバー・リリー

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    映画化に向け読んだ
    アクション含め、息付く間もなく進んでいく物語に文庫本としては600ページを超える大作だが、どんどん読み進めることが出来た

    結末はやっぱりそうなるよな…と

    強い女性が好きなので、百合と奈加のコンビをはやく見たい

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    2023年08月10日
  • リボルバー・リリー

    ネタバレ 購入済み

    スタイリッシュなアクション小説

    綾瀬はるか主演で映画化すると聞き、大慌てで2023年8月初旬読了。

    「東京大震災」直後の帝都・東京と云う、あまり小説の舞台設定としては、あまり御目に掛からない素晴らしい時代にしたことは、とっても高く評価します。
    この頃の日本について、テレビやメディアが「軍部がのさばっていた、言いたい事も言えない暗い日本」みたいな、碌に調べもせず勝手なイメージを植え付けているので、伸びやかにカッコよく行動するヒロイン、リリーは読んでいてとても新鮮でした。玉の井界隈の描写も素敵でしたね。
    これは「映画のノベライズ本なんじゃないの?!」と、読後強く感じたぐらい映像的な描写が多く楽しめました。
    物語自体は、か

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #アツい

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    2023年08月08日
  • リボルバー・リリー

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    ネタバレ

    自らひとりを残し女中を含む家族全員を軍によって殺された少年慎太は、父から託された書類を狙う軍そして軍の息のかかったヤクザに負い続けられる。
    そんな少年を助けるのが、銃の扱いでは右に出るものがいない、元諜報員の百合。
    何も知らなかったひとりの少年が国家や世界を巻き込む陰謀の真っ只中で命を狙われ、それから逃れ守られ切り抜けるアクション小説。

    時々出てくる固有名詞や見知った地名で作品のリアルさが増すのが好みでした。
    映画もそろそろ公開なのかな?たのしみです!

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    2023年07月05日