新書としては異色の1,300円する社会学者の小熊英二さんの本。
社会を変えるにはというタイトルだが、内容は社会運動(デモなど)について。反原発についても議論している。
結論がよくわからない本だったな。
原発のところの海外事情については事実を淡々と客観的に書いているところもあり、そこは読みごたえがあったな。
だけど、本当に結論がわかり難い本。
社会学者に特有のまわりくどい言いまわしが多いからだな。フッサールとかを出しているが、カッコよくは見えるが結局どう関係があるのかよくわからないな。
こういう本をありがたがる人間にはなりたくないな。