筧裕介のレビュー一覧

  • 認知症世界の歩き方

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    認知症。誰でも可能性がある。認知症がどのようなものか知っておきたいと思ったので読んでみました。症状は人それぞれ、程度も人それぞれなようですが、生活で困ることがたくさんあるのですね。少しですが認知症について分かったと思います。

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    2025年07月08日
  • 認知症世界の歩き方

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    再読。初めて読んだときは認知症に多様な症状があることを具体的に知ることができて、目からウロコでした。ただ、再読してみると、やや踏み込み不足、掘り下げ不足の印象で、入門書なのだなと感じました。

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    2025年05月06日
  • 認知症世界の歩き方 実践編――対話とデザインがあなたの生活を変える

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    具体的にはどうすればいいのよ、と本編を読んでモヤモヤしていた気持ちは多少解消されたけど、別のモヤモヤも浮かんできている。
    いずれ老後に暮らす家を建てようと思っていて、対策出来ればいいな、という気持ちで読んでいたけど、
    トイレの床は周囲の床と同系統、壁と床の境目はくっきり分かる様にした方がよくて、便座の座る所は分かりやすくマークした方がいいのね?
    膝が痛いけど畳の生活したいから、小上がりを作って収納も作れたらばっちり、と思ってだけど、段差がない方がいいの?
    見える収納にすると防災面は?ガラスじゃなくて透明プラスチックを利用?
    結局、個別にそれぞれ対策していくしかないってことなんだろうか。

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    2025年04月16日
  • 認知症世界の歩き方

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    実際にわたしの母が徐々に認知機能が低下していることもあり、認知症世界はどんな感じか知りたかったのでこの本を選びました。

    認知症の方の日常目線で描かれているので、読者からすると別な世界にいるような感覚になるように構成されていました。

    目から入ってきた二次元情報を三次元情報に変換できないサッカク砂漠が面白かったです。
    電車とホームのわずかな隙間が深い谷のように見え怖い。しかし「ぴょ〜んっ!」と心の中で叫ぶとホームに降りられたというエピソードがとても可愛いですね。

    お風呂に入りたくないと嫌がる、七変化温泉では、人によって感覚の違いもあり認知症とは言っても、入りたくない理由もさまざまあることが分かりました。

    記憶の障害だけが認知症かと思っていましたが、嗅覚、味覚、聴覚、視覚、感覚、その感覚の中にも内臓感覚、皮膚感覚、時間感覚など全てが誤作動を起こしているとは知りませんでした。しかもそれらは敏感ではなく鈍感になるようですね。

    パレイドリアという幻覚系もビックリでした。

    そして最後に、認知症は治すことではなく、そんな毎日の暮らしとどう付き合っていくか、より良い生き方をしていけばよいのかがまとめてあります。
    周りの人が認知症を理解して、寄り添って優しくなれることも、これからの社会で必要なことなのかなと思いました。

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    2024年12月23日
  • 認知症世界の歩き方

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    ざっくりとしか読まなかったけど、認知症がとにかく多岐にわたる症状をそれぞれの人がどんなふうに持っているかでとにかく千差万別!というのがわかった。
    大きな文字、イラストで手に取りやすい。
    なんとなく楽しく読める。
    アルキタイヒルズとか分かりやすいようで分かりにくい表現もある。
    実例も書いてあるので対処法も参考になる。

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    2024年11月24日
  • 認知症世界の歩き方

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    ☆3つけてるけど3.5
    100人の認知症のあるご本人にインタビューを重ねたと書いてあるだけあって 「認知症のある方が生きている世界」がわかりやすく書かれてあったと思う
    想像していたより はるかに認知症で生きていくのは大変だと感じました
    やっぱり長生きしたくないと改めて思ってしまった

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    2024年08月15日
  • ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ

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    この本の前半は,僕の授業やゼミで教えていることをソーシャルデザインという文脈でわかりやすく整理してある.後半は著者の実践例が解説されている.コミュニティの社会(活動)を理解・共感して,課題解決を図ろうとする人は一度読んでおくと良い本.

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    2024年02月23日
  • 持続可能な地域のつくり方――未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン

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    網羅性ゆえに、関心を持つ前の人にはややボリュームもあり、大変かもしれない。

    タイトルの通り、幅広い関連テーマを網羅している。

    このテーマに興味を持っている人で入門書としては最適である。すでに実践経験がある人にもどこかしら参考になる部分があるだろう。

    手法も多様に掲載されているので、実践のヒントにはなる。

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    2023年07月02日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    初版が10年前ということもあり載っているデータは少し古いが、指摘されている地域のありようはそこまで変わっていないように思える。PART3のデザイン思考についての章だけでも読む価値はある。行政の思考に対するもやもやが少し説明された気になる。

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    2022年07月22日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    前半はデータで見る日本という感じ、後半は、地域を変えるデザインの例がたくさん紹介されていた。
    自分たちで島の魅力を考えるのは難しいから、島外から人に来てもらって魅力を発掘してもらう取り組みとか、割り箸を作って、使用後回収して、それをさらに再利用できる仕組みとか、被災地でボランティアがつける「できますゼッケン」とか、いろんな取り組みが紹介されていて面白かった。

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    2022年03月18日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    これ有名な本なの?こんなに読んだ人が多いとは…。地方自治を学ぶとっかかりとしてとても良いと思った。単に事例集としてではなく、その事例を生み出すための思考方法までしっかり講義してくれていて、包容力がすごい。

    こういうの、どんな些細であっても一度バカにしたらおしまいだと思ってる。良いところ参考にして取り入れて、自分の自治体でもできないかなってまずやってみる力を持った行政スタッフが必要なんですよって著者の気持ちが伝わってくるかのよう。地方自治と地方行政のあり方を考えたり知識を深める上でも、総合振興計画は読み比べたりしてみたいなと思いました。関連書籍読んでみます。

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    2021年06月01日
  • 人口減少×デザイン ― 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。

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    わかりやすいレイアウトに魅かれて購入したが、内容はありきたりだった。あるいは思い込みの陳列であって検証のしようがない。

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    2018年10月14日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    様々な地域で様々な取り組みがなされていることはうれしく思う。
    ただ、その「結果」はどうなんだろう?
    前半で「事実をもとに活動方針を決めなきゃ」みたいな話をしていたので、本書にある取り組みが結局のところどうなったか、の「結果」を知りたいと思った。

    ただ冒頭に掲げたように、ちょっとうれしくなって元気が出る本だし、アイデアのレシピ集と考えれば良書。

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    2014年11月02日
  • ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ

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    平易な文章で書かれ、各章が短く整理されているので読みやすく、大変理解しやすい。ただ「通して読む」というより、実践の行き詰ったときのために傍らに置き、都度参照したいタイプの本だ。

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    2014年03月19日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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     この本は、山崎亮さんがどのように関与しているか、よくわからないが、山崎さんが提唱しているコニュニティデザインの実践例が一杯。

     どれもこれも共感できる。

     異論もないし、応援もしたいと思うのだが、三つコメントがある。

    (1)コミュニティ・デザインというと、一定の地域の共同体を相手にしているように誤解しがちだが、一定のテーマ、目的に賛同した人の集まりの力を活かすということ。いわば社会学でいうところの、コミュニティではなくアソシエーションに近い活動だなという、こまなか感想。

    (2)土田さんの景観への厳しい指摘を踏まえ、また復興まちづくり事業が迫っている時点では、建築学徒は、ハードの景観いついても、もう一度関心をもってほしい。ハードとそのメインテナンスとしてのアソシエーション的活動が大事だと思う。

    (3)いわゆるアソシエーション型の活動、一定の目的をもってそれに賛同する地域の人が集まって行う活動をこれからさらに発展させていくためには、やはりビジネスとして成り立っていくということが大事。運営経費などを公的資金に頼っている物がどれだけあるかわからないが、自分の力でビジネスとして成り立って行かないと、長続きはしないと思う。

     あえて、コミュニティ・デザインの活動について、賛同しつつ、気になる点をあげてみる。

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    2012年07月02日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    ネタバレ

    地域の抱える課題にサステイナブルな形でどう取り組んでいくかについての本。へ〜良いアイデアだなぁと感じたものから、本当に役に立つのかなぁというものまであるが、みんなで幸せに暮らすヒントがたくさんあって素敵な人達だと感じました。

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    2012年05月31日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    現在の日本では何が問題とされていて、過去にどのような取り組みが行われていたかをさらっと知るための本という感じ。
    成功事例の実際のインタビューをしているようだが、一事例につき1ページもしくは半ページほどだったので、あまり深く書かれていない印象。
    この本をきっかけに、自分の取り組み課題は何で、どういった事例があるのかを知り、また別の資料で研究するというきっかけになりそう。

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    2012年05月09日