筧裕介のレビュー一覧

  • 人口減少×デザイン ― 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。

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    人口減少を数字で見る本だなーと感じたけど、図表も取り入れられていてわかりやすく、そして面白く読めた。
    もう一つ思ったのは、女性が生きやすい社会にならないと、人口減少を解決するのは難しいのかなってこと。

    提言1女性中心の小さな経済をつくる

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    2019年04月13日
  • 人口減少×デザイン ― 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。

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    江戸時代は国内で経済が回っていた。その時の人口は3000万人。
    コンパクトシティは進めると県内だと県庁所在地に。日本だと東京に集約しようという考え方。人は自分より中心には目を向けないが周辺には圧力をかける。

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    2017年03月21日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    PART1では、地域を変えるキーイシューとして、気候変動から生活習慣病まで幅広い社会課題が、わかりやすい図・グラフ・イラストで提示されている。「わかりやすいデータは地域の共通認識を作るために便利」とされているように、地域の課題を漠然ととらえるのではなく、データに基づき、見える化することが、課題解決の第1歩だと感じた。
    PART2では、全国各地で取り組まれている地域づくりの実例が30紹介されている。特にいい事例だなぁ、すぐに取り組めそうだなぁと思った事例に、「お医者さんへの感謝の気持ちを届ける ありがとうカード」「人と人との絆をつなぐ、まちのうわさ 八戸のうわさ」がある。
    PART3では、iss

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    2017年05月25日
  • 人口減少×デザイン ― 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。

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    人口減少の仕組みなどについてかかれています。なんとなく感じる小さな疑問を解決してくれる本です。グラフや表などが多くて見ていて楽しいです。読むのに時間はかかりませんでした。
    人口減少の最大の要因は
    ①夫婦あたりの出生数の低下
    ②既婚率の低下
    ③若年女性の絶対数の低下
    人口減少の仕組みをさまざまなパターンに分類してシミュレーションしたものなども見れます。

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    2016年05月26日
  • 人口減少×デザイン ― 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。

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    本書は、人口減少問題について、大きく2つの側面からアプローチしている。
    それは、
    ①人口減少問題の本質を捉えること
    ②地域に問題解決の行動を呼び起こすことである。

    また、本書が斬新なのは、人口減少問題に関して、「デザイン」をかけあわせているところである。

    著者は、デザインについて、「デザインとは、複雑な問題の本質を一挙に捉え、(中略)社会に幸せなムーブメントを起こす創造的行為」と定義している。
    私たちは、「デザイン」の持つ意味合いをここまで考えたことがあるだろうか。著者の斬新なアイデアに脱帽した。

    まず、本書は、人口減少問題の本質について、インフォグラフィックスの手法を用い、わかりやすく

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    2015年07月12日
  • ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ

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    なかなかの良著。ソーシャルデザインの取り組み方の道のりだけではなく、具体的な調べ方に至るまで丁寧に教示してくれている。

    <メモ>
    ソーシャルデザイン実践の流れ
    ①森を知る 森の中を歩き、先人の知恵を学び、全容を理解する
    ②声を聞く 森の住民、管理者、活動家の声を聞き、課題を自分ごとにする
    ③地図を描く 自分の目と耳と足で手に入れた情報を手掛かりに森の全容を地図にする
    ④立地を選ぶ どこに道をつくるべきか、選択・決定する
    ⑤仲間をつくる 住民や専門家など道づくりに協力してくれる仲間を集める
    ⑥道を構想する どんな道をつくるべきか、アイデアをみんなで多数出し、検証し、具体化する
    ⑦道をつくる 仲

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    2014年08月30日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    社会問題についてデザインで解決しようというissue+designの本。参考になります。
    <メモ>
    ・孤独死は年間26821人。郊外化により人と人の距離が遠ざかったり、多世帯化で同居家族人数が減り、一人暮らしが地域との接点を失うなど、日本の社会的孤立度の高さは世界有数。孤独死70歳代男性が最も多く30.4%。その次に65~70歳男性が17.6%と圧倒的に男性が多くなっている。
    ・生涯未婚率は男性30%、女性23%に。
    ・集落の人の日常が都会住民の非日常。
    ・大人資源の活用→放課後アフタースクール
    ・親子健康手帳 母子手帳の改良版。
     妊娠・出産・育児のセーフティネットがコンセプト。
     お父さん

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    2014年05月17日
  • ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ

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    5巻で観察するには、あいうえおが大切。
    activity,人や物の動き、時間の経過。経路、
    interanction,人同士やものとの相互作用。交流。
    user,その場所を利用している人のタイプ、
    environment,雰囲気、設備、私的な部分と公的な部分との協会。
    object.もの。独特なもの、ないもの。
    把握と言う面では、インタビューは多様性と特殊性の人にすると良い。
    ペルソナ、あの人ならどう考えるだろうかと思う事。
    ビジネスモデルキャンパスで抜けをなくすことができる。
    意見が分かれやすい話題は盛り上がる。
    負のデザイン。

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    2014年01月13日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    日本の抱える30の問題をわかりやすく記載している。その後、それらを解決するためのデザインの事例を紹介。
    高知県おっこう屋。
    ハマチャリは放置自転車をレンタサイクルにという取り組み。
    八戸うわさプロジェクトは噂を店の前に吹き出しで貼る。
    他の自治体でもやっていることが事例として出ていると思ったが、やっていることとできていることは別で、主観評価か、客観的に認められているかという違いがあるということ。
    継続とPRが必要でもあると感じた。

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    2014年01月13日
  • ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ

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    ソーシャルデザインとは最近すごく興味があるけど、取り組むに当たっての考え方とか方法とかが整理して書かれていて良書でした。

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    2013年11月25日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    現代が抱える問題が改めてわかりやすく示されており、課題先進国という言葉がはまってしまうのがわかる。
    その中で色んな地域の団体の事例が示されており、まちづくりの参考やワークショップの参考になりそうな本だった。
    ただ、その書き方は地域の人が主導したように見えるが、実際はファシリテーターの力が大きいのではと思う。
    知識とコミュニケーション力を持ったファシリテーターになるのはなかなか難しいだろうから、すぐに何かを始められるのかは少し疑問である。

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    2013年09月22日
  • ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ

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    問題解決の全体を俯瞰できる「必携」の書

    「何らかの課題を解決しようとする人」がその解決の流れ全体をつかむために使える本である。

    ボランティアや会社での仕事を考えると「課題を見つける」「問題解決する」がその主なところである。しかしながら、学校でそれを直接的に教えてくれることはなかったと思う。

    この本で良いと思ったのはその要諦をコンパクトにまとめているところである。そして、重要な点をきちんと残しているところはとても好感を持てる。いくつかの新旧の「道具」が挙げられているが、どれも実際的で効果が出やすいものが選ばれていると感じる。

    読者のメンタルについてもとても配慮されている。「第1章 森を知

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    2013年09月20日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    ネタバレ

    色んな地域を活性化する商品のデザインが載っているのかと思ったら1章では色々な社会課題(イシュー)をわかりやすくレイアウトして掲示。でも見たかったのはこんなのじゃないんだけどなーと進んでいくとそれを踏まえた上でその課題をクリアする為には何をデザインすればよいか、デザインとは視覚化することと考えている人が多いが、この本でいうデザインとは「地域に眠る人材、コンテンツ、技術、産業、空間などの有形無形の資源を組み合わせて作る地域ならではの仕組みや経験、すなわちコトのデザイン」というかなり高等なデザイン思考を要求している。一般的にいうとディレクターとかの部類に入るのかなーと思った。私も“デザイン=視覚化”

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    2013年09月04日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    デザインってきくと、おしゃれなイラストだったり、奇抜なファッションなんかを連想していまいますが、本書でいうデザインとは、以下のように定義されます。

    ・問題の本質を一挙にとらえ、そこに調和と秩序をもたらす行為
    ・美と共感で多くの人の心に訴え、行動を喚起し、社会に幸せなムーブメントを起こす行為

    本書は3部構成になっており、1部では日本の現状を知るための各種データがわかりやすいビジュアルで掲載されている。
    そして2部では今の日本が抱える課題を実際に解決しようと取り組んでいる事例を30紹介している。そして、3部ではこれからの時代に必要となるデザイン思考の考え方、コミュニティデザインの方法、行政のあ

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    2013年01月04日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    岡本太郎は「キャンパスからはみ出せ」と言ったけれど、デザインとはTVやポスターに収めるためのものではなく、それに触れた人が、何を想い何をするかということで、それは人を幸せにするための機能美なのだと思う。そのデザイン集。ワクワクします。

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    2012年08月17日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    はじめに本書ではデザインを”問題の本質を一挙に捉え、そこに調和と秩序をもたらす行為”と”美と共感で多くの人の心に訴え、行動を喚起し、社会に幸せなムーブメントを起こす行為”と定義しています。地域が直面している20の社会イシューのデータを示した後、その解決に挑んでいる30のデザイン事例を紹介しています。最後の章では、地域を変えるデザインに必要な思考プロセス等の方法論がまとめられています。地域を変えるデザインの実践例を知ることができ、自分も参加してみたくなる取り組みがたくさんありました。(2012.1.16)

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    2012年05月14日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    引用に入れた「デザインとは何か?」の言葉通り、問題の本質を捉え、その問題を解決する術としてのデザイン。

    シビックプライドにおけるデザインとも共通する答えだな、と。

    和RE箸や、ご当地クリーンエネルギー、ふじさわ発電ゲート、できますゼッケン、君の椅子といったものから、「仕組みをデザイン」する放課後NPOやハナラボ、障害者発プロジェクトやマルヤガーデンズ、issue+design。

    様々な課題や事例も分かりやすく面白い一冊。とても参考になった。

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    2012年03月17日
  • 地域を変えるデザイン ― コミュニティが元気になる30のアイデア

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    事例が豊富で、地域の可能性、デザインの可能性を強く感じた。はじめの章のグラフのデザインがいちいちかわいい。

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    2012年01月21日
  • 持続可能な地域のつくり方――未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン

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    既知の内容多めだったが改めて対話の重要性とその際のKSFを抑えることができた。
    以下所感。

    ・因果関係図(ぐるぐる図)をSDG'sサークルに関連して整理する手法はわかりやすい。
    ・5年前の本からかやや事例やテーマが古いのが残念
    ・問いをたてるための観察ポイント(31個)、参考になる
    ・地域はgive>takeが成り立ってるからこそ交流(広義のビジネス)が途絶えない というのは面白い分析

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    2025年11月12日
  • 認知症世界の歩き方

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    わかりやすく書いてあると思うが、この本の内容を自分で読んで理解で、て対応できる認知症初期のかたはどれぐらいいるのだろうかと思った

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    2025年08月08日