グレッグ・マキューンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
無駄を省き一点に集中するエッセンシャル思考をどの様に養えるかを記載する書籍
本書は原書が米国の洋書でありながら米国特有のユーモアをオチとして出すことがないのが特徴である
その為洋書特有の独特な読みづらさを感じさせる事も少なく要点のみに集中できる内容となっている
また途中でフォントを大きくした格言のみのページを入れるなど本書の伝えたい本質を端的に理解しやすい配慮もなされていて本の構成要素からも無駄を排除する事への利点を伝えることにも成功していると言える
つまりこの本書はそのミニマルな構成から作品の本質を伝える事に成功できている稀有な作品であり、ベストセラーになるのも納得できる作品である -
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Posted by ブクログ
究極的な断捨離的思考法というのでしょうか。
好きなフレーズを列記します。
・今ここ
・今何が重要か
・より少なく、しかしより良く
・人生に遊びは不可欠(内なる子供の声を聴く)
・睡眠の大切さ(効率性)
・徹底したルーティーンへのこだわり。
・トリガー→行動→報酬→習慣化
・もし今、たった1つのことしかできなければ、自分は今何をするか。
・もし今、これを持っていなければ、また買うだろうか。
・もし、今、この企画に1円も投資していなければ、もう一度同じ投資をするか。
・今、これをやめたら、何に時間とお金を使えるだろう。
・問題は何を削るかだ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ友人にオススメされて購入した本でしたが、社会人になる前のタイミングでこの本を読むことかが出来て非常に満足しております。
「質より量」という言葉がありますがこの考え方とは別のベクトルの話なのかなとも考えました。理由として受ける量を惰性で全て受けるのではなく自身で判断基準をもって選択すべきであるというのがエッセンシャル思考だからです。Noをいう大切さ、トレードオフの重要性、そして「人生の分かれ道に直面したとき、本当に重要なのは何か?」この言葉たちは社会人になる自分に非常に重要な言葉になってくると感じた。
エッセンシャル思考を身に着けていくためにも自分に合う判断基準を考えるべきだし、向き合ってい -
Posted by ブクログ
今回のテーマは「選ぶ勇気」。
若さには体力がある。
だからこそ、全部できる気がする。
しかし、全部できるという感覚は、実は一番危うい。
手を出しすぎると、方向を見失う。
方向を見失うと、何をやりたかったのか分からなくなる。
私が感じている違和感は、優先順位の不在への不安。
ボトルネックが見えていないのではなく、見えたときに切る勇気がまだ整っていない。
トレードオフは怖い。
何かを捨てるということは、可能性を失う感覚があるから。
でも本当は逆。
捨てないことのほうが、可能性を拡散させている。
エッセンシャル思考は、冷たい思想ではない。
むしろ、自分の時間とエネルギーを守る思想。
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Posted by ブクログ
前著の『エッセンシャル思考』は「何を」やるか、今回は「どのように」やるか。これだけだといかにもhowな本のようにも思えるが、実際の手段や手法の話ではなくその前に考えることが個人的にはどれも納得しやすく共感できるものだった。
重要なことをいかに楽しくするか
「習慣」と「儀式」
ゴールは仕事を終わらせるためだけではなく、最初の一歩を踏み出すためにも必要
無駄に難しい言葉を使わない「セサミストリート効果」
チェックリストの本当の意味。
「誠実さ(Integrity)」と「知性(Inteligence)」と「自発性(Initiative)」の「3つの"I"の法則」 -
Posted by ブクログ
働き過ぎは決して名誉ではない。
一番大事なことを一番簡単にする。
どうすれば簡単にできるだろう。と考えて頭をリセットする。
難易度を下げれば、力を入れなくても前に進む。
楽をするのは悪いこと。という思い込みを捨てる。
嫌なことを我慢するより、楽しくできるやり方を探す。
何をやるか。という習慣の視点だけでなく、どのようにやるか。という儀式の視点も大切。
不平不満を言うことがあまりにも簡単なので、多くの人が不平不満を言うことが日常になっている。不平不満を続けると頭の中に無価値なゴミが溜まり、自由に使えるスペースが減る。
今あるものに目を向けると、足りないものが手に入る。
感謝は強力な触媒。
一 -
Posted by ブクログ
最近、目の前のことに追い立てられる生活をしていた。新しく任された仕事、家族の問題、役所とのやりとり、税理士・弁護士への相談など。かなり精神的にきていたが、このタイミングでこの本を手に取ったことによって、気持ちが楽になった。
1番のポイントは、「頭の中のゴミを捨てる」というもの。この学びは一生使っていきたい。
・ネガティブな感情や記憶→自分にとって、プラスに作用しないものなので、さっさと捨てる
・やらなきゃいけない仕事→リスト化して、頭で考えなくて良いようにする
・将来への不安→何事も、完璧を求めずゴミから始めればいいので不安になる必要がない
その他、生活で役に立ちそうなところは、
・頭のガ