馬渕睦夫のレビュー一覧

  • 謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源

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     そもそもこの本の題名自体が意味わからないと思ったのだが、200年戦争とはウイーン会議から現在まで続く戦争のことなのだ。ウイーン会議は、フランス革命とそれに続くナポレオン戦争で混乱した体制を元の絶対王政に戻そうとした会議であり、一体何を言っているのだというのが読み始めた印象である。ウイーン体制という保守半導体性に対して、グローバルユダヤ左派が起こしたのがフランスの2月革命やベルリンやウイーンの3月革命、そしてロシア革命だというのだ。
     面白い本であるのだが…

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    2025年05月30日
  • 2024年世界の真実

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     ウクライナ紛争とハマスの攻撃。この二つの出来事は世界秩序の揺らぎを映し出している。ウクライナではロシアとの衝突が続き、欧米とロシアの対立は深まるばかりだ。一方中東ではハマスの攻撃がイスラエルとの緊張を高め民間人の犠牲も増えている。
     こうした動きの背景には国際社会の力関係や価値観の対立がある。馬渕睦夫氏はこれを単なる地域紛争ではなくグローバルな権力構造の再編成と読み解く。西側諸国の一極支配が崩れ多極化の波が押し寄せているのだ。
     岸田首相は国際秩序の安定と人道支援を掲げつつも日本の立場をどう保つかに苦慮している。対米協調を維持しながらも自国の利益と平和外交のバランスが問われている。
     世界の動きに振り回されるのではなく自国の立場を見据え未来をどう築くか。歴史の教訓に学ぶ姿勢こそが混迷を乗り越える鍵となる。

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    2025年03月23日
  • ディープステート 世界を操るのは誰か

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    全てが新しい発想かつ、詳細に書かれているため、すべては理解できなかったが、良い勉強になった!
    柔軟な頭を持って、生きていきたい。

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    2025年03月10日
  • 2024年世界の真実

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    ネタバレ

    『馬渕睦夫が読み解く2024年世界の真実』読書を通じた思考の記録

    この本との対話から得た気づきは、単なる国際情勢分析を超えた「物事の見方」そのものの変容だった。ディープステートという概念を手がかりに、世界を「可視と不可視の相互作用」として捉える視点が育まれた。

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    ## 思考の源泉となった問い
    読書中に湧いた疑問と、それを通じて深まった視点の変化:
    - **初期の問い**:
    「ディープステートとは具体的に何か?」
    → 権力構造の「影の部分」を言語化する必要性に気づく
    - **中期の展開**:
    「予測は当たったのか?」
    → 正誤判定より「思考の枠組み」自体が分析ツールになる
    - **最終段階**:
    「組織論とのアナロジーは?」
    → 企業の非公式ネットワークと国家の不可視構造の相似性

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    ## 本書が提示する「見えない構造」の本質
    著者の主張を三層で整理:
    1. **表層**:政治イベントの行方
    2. **中層**:国際金融資本・軍産複合体の影響力
    3. **深層**:文明論的価値観の衝突

    この構造理解が生んだ気づき:
    - 社会現象を「公式ルール」と「暗黙の力学」の二軸で見る重要性
    - 陰謀論的要素を「比喩」として活用する思考実験の可能性

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    ## 組織経験からの類推
    企業経営で体感した「集合知」との対比:
    - **共通点**:
    - 非公式な人間関係が意思決定を左右
    - 長期的な組織文化が短期目標を上回る
    - **相違点**:
    - 企業は利益追求が明確/国家は価値観が複雑
    - 内部情報の透明性レベル

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    ## 生成AIとの協働から得た方法論
    読書後の分析プロセスで編み出した手法:
    - **概念の可視化技術**:
    - 抽象的な権力構造を図式化するプロンプト設計
    - 時間軸を跨いだ関係性マッピング
    - **批判的検証の作法**:
    - 著者の主張を「仮説」として再構築
    - 相反する情報源との横断的照合

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    ## 今後の思考実験の方向性
    この本が開いた探究の道:
    1. **権力構造のメタファー深化**:
    - ディープステート概念を企業風土分析に応用
    - 非公式ネットワークの創造的活用策
    2. **予測の哲学**:
    - 未来予測を「思考のレンズ」として使う技法
    - 自己修正可能な分析フレーム構築
    3. **倫理的葛藤の内在化**:
    - 陰謀論的思考の危険性と可能性の両義性
    - 情報リテラシー教育への応用

    > この読書体験が教えてくれたのは、「正解探し」ではなく「問いの深化プロセス」そのものの価値だ。表層的事実の奥に潜む構造を見る眼差しは、ビジネスでも政治でも通用する汎用的な思考ツールとなる。不可視の領域を恐れず、しかし妄信せず、常に検証可能な形で言語化していく姿勢を学んだ。

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    2025年02月24日
  • 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実

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    <目次>
    はじめに
    第1章覚醒の時
    第2章体験の時
    第3章実践の時
    第4章草莽崛起の時

    p117国際連盟は、国家主権に干渉できる枠組
    p118グローバリストは、グルーバリゼーシオンの不十分
    な国に干渉することが許されてしまう。~干渉の武器は
    選挙~マネーの力で選挙結果を左右する
    p127これからの世界は「心」の持ち方が極めて重要
    p142トランプ大統領2019/9の国連での演説
    アメリカが目指すゴールは、世界の調和(ハーモニー)
    である
    p174日本列島がもつ同化力
    p190神国日本を恐れているのは、GHQを操ったアメリカ
    系ユダヤ人~共産主義者です。~2024/11まで私たちが
    たたかってきたのは、共産主義者すなわちグローバリストで
    した。彼らの目指す「世界新秩序」はグローバル市場に
    より世界の統一で、マネーを独占的に握っている
    グローバリストたちが統一世界に君臨するという幻想~。

    2024/12/25初版発行
    昨年版と同様に、インクか紙のために、においがきつく
    目が痛くなる、頭痛がする、のどが腫れる、など問題が
    あります。(わっくにメールします)
    表紙と背表紙をわにして、つるして、ベランダに数日間
    干して、におい飛ばしました。まだ残ったようなの
    ですが、発熱して1週間、味覚嗅覚障害になったので、
    読むことできました。。。。

    キーワード
    国対、草莽崛起、八紘一宇

    アメリカ人も建国の時に持っていた、キリスト教的
    価値観がなくなって、今何のための国なのか?が
    分からないようになっています。
    これは、GHQによって破壊された日本も同様です。
    とは言え、日本人の持つ固有の感性、価値観、倫理観、
    道徳観は、これから世界に必要となっていく、
    世界標準をなるべきものなのでしょう。。。

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    2025年01月06日
  • 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実

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    前作から読み始めたが、陰謀論とかではないのは確かな気がする。
    それくらい詳しいものではないけど、すごく納得できる。
    後半は少しわからなくなったが総評して面白かった!

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    2025年01月05日
  • 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実

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    DSの存在を知りました。
    理に反し瓦解する運命ですね。

    私たちは、
    忘れていた國體を思い返し、
    分断のない
    和をもって貴しとなす
    精神でありたい。

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    2024年12月31日
  • ディープステート 世界を操るのは誰か【文庫版】

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    結構難しかったけど、DSは実在するのはよくわかった。
    トランプ大統領の暗殺未遂や選挙などに繋がるものが多くある気がする

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    2024年12月30日
  • 2024年世界の真実

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    なるほどと思う所もあるが、ディープ・ステートの陰謀論に軸足を置いているので、これをそのままに受け止めるのにも疑問を感じる。

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    2024年12月16日
  • 2024年世界の真実

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    タイトルに何年と入っているが、予言のようには読まないようにした。暗記だけの世界史では現代社会を到底読み解けない。歴史的な背景まで説明されて初めてわかったことも多かった。勿論ここで述べられていることが絶対でも全てでもないが、表面的な報道に惑わされない、ということを再確認した。

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    2024年11月21日
  • 2024年世界の真実

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    初めてこの方の本を読みました。
    ディープステートが、世界で起きている戦争を操っているとか、日本人には1400万人ほどユダヤ系の血を持つ人がいるとか、信じがたい事を主張していて驚かされた。

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    2024年02月02日
  • 馬渕睦夫が読み解く2023年世界の真実 安倍総理が育てた種が芽吹き始める

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     マルクス・エンゲルスの『共産党宣言』の「ヨーロッパに幽霊が出る。共産主義という幽霊である」をもじって「世界中に幽霊が出る。ポリティカルコレクトネスという幽霊である」と警告する大使が、その幽霊の正体について解説してくださる書である。常に、一次資料でのみ世界を読み解く大使の洞察に敬意を表し、自らの学びを深めていきたい。

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    2023年01月29日
  • 知ってはいけない現代史の正体 グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く

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    現代史について元駐ウクライナ大使が解説した一冊。

    ディープステートと呼ばれるユダヤ人勢力が、アメリカ情勢のみならず世界情勢に大きく影響してることがわかった。

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    2025年05月13日
  • 馬渕睦夫が読み解く 2021年世界の真実 「世界覇権・10年戦争」が始まった

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    今振り返るとトランプは落選して、岸田総理になり、でも世の中は著者が心配した方向へは悪くなっていないなと。ただウクライナ戦争が起きてしまったが。
    本人も自覚しているとおり、いわゆるユダヤ陰謀論的な考え方で、グローバリスト、ディープステートの工作にのらず自国ファーストを貫くべしという主張。トランプ推し。自国ファーストは自国以外どうでもいいとかって思っていたが、自国を大事に思うなら当然指導者は自国民を大切にすべきで、他国も同様に自国を大切にした上で調和するという、「なるほどそういう見方があったか」という意味では視野が広がった。
    予想に反して東京オリンピックは開催できたし、スウェーデンのウィズコロナも実際どうだったかって評価はいろいろあったと思うし、日米ロのナショナリズム対中のグローバリズムってのもホントにそうかは微妙なんだけど。また新しい本出したらトランプが再選したらウクライナ戦争はなかったんじゃないかって言ってそうだな。

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    2022年05月04日
  • 日本人が知らない世界の黒幕 メディアが報じない真実

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    元駐ウクライナ大使著作2021年5月刊ディープステートと呼ばれる左派ユダヤ人達は金融政治司法官僚メディアが抑えリベラル的思想を広げようと策略それに対抗しようと陥れられたのがトランプでありプーチンらしい。このような陰謀説を信じる人々が結構多いことに衝撃。

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    2022年03月16日
  • 世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ

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    タイトルから業界構造のディスラプターの内容を期待して借りたが全く違った内容だった
    。でも、面白い。

    アメリカを中心とするメディアで見聞きする情報とは異なる内容がみっちりあり、「へー」って驚く事が多かった。
    全部信じて良いものか分からないがメディアから流れてくる情報を鵜呑みにしないように捉えようと思った。

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    2022年01月21日
  • ディープステート 世界を操るのは誰か

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    2021年40冊目。満足度★★★☆☆ 元駐ウクライナ大使の著者の本は過去に数冊読んでいる。本書は著者が言いたいことを書いたという趣で、必ずしもタイトルに関係ないことも書かれている。過去の本とのダブりが多いのが難点。

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    2021年09月11日
  • 馬渕睦夫が読み解く 2020年世界の真実 百年に一度の大変革期が始まっている

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    ネタバレ

    『陰謀論』か怖いのは、一見バラバラに見える事象がデキの良い陰謀論ほど、一本の筋で串刺しされて整列するように思えてしまうことだ。そこに『犯人探し』バイアスが働いたり、自分だけが知り得た、たどり着いた『自己重要感』も満たされてしまう。その蜜の味は、自己承認欲求を潜在的に渇望している時ほど、深く心に染み込んでいく。

    陰謀論を成り立たせるために都合の良い事実の一部と、身勝手な解釈(曲解)がなされるチェリーピッキングが多用されるが、自己正当化が目的化してしまっているのでそれに気づけなくなってしまう。

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    2021年08月26日
  • 馬渕睦夫が読み解く 2021年世界の真実 「世界覇権・10年戦争」が始まった

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    ディープステイト、世界を操るユダヤ系資本家たち。世界動向、情勢の真実が語られていて読み応えがありました。

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    2021年06月08日
  • 国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!

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    国際金融資本家の存在、歴史にみる解釈の歪み、メディアの歪み。結局何を正とするべきかはわからないが、誰かが世界を、いつしかは宇宙を支配しようとする流れは永遠に続くのだと思った。

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    2021年03月03日