馬渕睦夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今振り返るとトランプは落選して、岸田総理になり、でも世の中は著者が心配した方向へは悪くなっていないなと。ただウクライナ戦争が起きてしまったが。
本人も自覚しているとおり、いわゆるユダヤ陰謀論的な考え方で、グローバリスト、ディープステートの工作にのらず自国ファーストを貫くべしという主張。トランプ推し。自国ファーストは自国以外どうでもいいとかって思っていたが、自国を大事に思うなら当然指導者は自国民を大切にすべきで、他国も同様に自国を大切にした上で調和するという、「なるほどそういう見方があったか」という意味では視野が広がった。
予想に反して東京オリンピックは開催できたし、スウェーデンのウィズコロナも -
Posted by ブクログ
昨年(2017)初めに出版されて、夏頃に読み終わった本です。レビューを書く機会を失っていて、読み終わってから時間がかなり経過してしまいましたが、せっかく読んだ本でもありますので、当時気になった点をアップしておきたいと思います。
以下は気になったポイントです。
・エスタブリッシュメント層の代弁者、代理人として国民をコントロールしてきたのがメディアであったが、今回の大統領選挙ではそのシステムが瓦解した、選挙戦の最大の敗者はヒラリーではなくメディアであった(p13)
・トランプの掲げる政策は、グローバリズム(プアホワイトは1973-98にかけて賃金が26%減少)から反グローバリズムであり、アメ -
Posted by ブクログ
世界主義レベルから観た大統領選の動向を分りやすく描いた。
終盤近くになって、何でまた共和党で候補が立候補したのかを私的には理解出来ませんでした。
当時は「まあいいのか・・こういうのもアリか?売名行為とか目的で」そうじゃなかったんですね。
トランプ候補への嫌がらせだったんですね。
その意味が初めて理解出来ました。クリントン女史の
メール問題の意味もようやく理解できました。
当時の自分は「いいんじゃね?メンドくさくなって家族宛のメールうってるんだろ?公務室なう。とかで」程度に思っていました。恥ずかしいす。そういうことなのねと。
<追記>
この辺りから、せっせと氏の著作物を追いかけるようになりました