馬渕睦夫のレビュー一覧
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自国を貶める人は、中国が日本を
氏は口やかましいほっどに、デイープラステイトがマスコミ、金融を
支配しており、我々国民は知らず知らず、洗脳されていうと。
外国人の移民は世界の潮流と逆だと。
北朝鮮などアメリカの750分の1のGDPなのに、なぜ、あのように、偉そうな態度が取れるのか。
アメリカは潰そうと思えば、労せずできるはずなのに。裏で北朝鮮はデープステイトの支援があるからだと。
もし、中国が将来、日本を占領すると、真先に粛清されるのは、親中派だと。なぜなら、自国を裏切る人に、中国を任せても、いずれ裏切るからと。 -
Posted by ブクログ
ウクライナ大使を歴任された馬渕氏の本です、ウクライナについての独自の情報ソースもあるようで、ロシアのウクライナ侵攻についても客観的な立場でコメントしてます。また、トランプ氏が米国大統領に返り咲いてから、世界は確実に動いていると思いますが、それらについても解説してくれています。普通にニュースを見ていても知り得ない貴重な情報をこの本で得られることに感謝しています。
以下は気になったポイントです。
・トランプの関税戦争の本当の狙いは、DS(=金融メディア、司法を利用して世界を支配するグローバル勢力で、中央銀行➕軍複複合体➕ネオコン+情報機関➕司法機関➕国際機関によるネットワーク)潰しである(p3 -
Posted by ブクログ
ウクライナ紛争とハマスの攻撃。この二つの出来事は世界秩序の揺らぎを映し出している。ウクライナではロシアとの衝突が続き、欧米とロシアの対立は深まるばかりだ。一方中東ではハマスの攻撃がイスラエルとの緊張を高め民間人の犠牲も増えている。
こうした動きの背景には国際社会の力関係や価値観の対立がある。馬渕睦夫氏はこれを単なる地域紛争ではなくグローバルな権力構造の再編成と読み解く。西側諸国の一極支配が崩れ多極化の波が押し寄せているのだ。
岸田首相は国際秩序の安定と人道支援を掲げつつも日本の立場をどう保つかに苦慮している。対米協調を維持しながらも自国の利益と平和外交のバランスが問われている。
世界の -
Posted by ブクログ
ネタバレ『馬渕睦夫が読み解く2024年世界の真実』読書を通じた思考の記録
この本との対話から得た気づきは、単なる国際情勢分析を超えた「物事の見方」そのものの変容だった。ディープステートという概念を手がかりに、世界を「可視と不可視の相互作用」として捉える視点が育まれた。
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## 思考の源泉となった問い
読書中に湧いた疑問と、それを通じて深まった視点の変化:
- **初期の問い**:
「ディープステートとは具体的に何か?」
→ 権力構造の「影の部分」を言語化する必要性に気づく
- **中期の展開**:
「予測は当たったのか?」
→ 正誤判定よ -
Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
第1章覚醒の時
第2章体験の時
第3章実践の時
第4章草莽崛起の時
p117国際連盟は、国家主権に干渉できる枠組
p118グローバリストは、グルーバリゼーシオンの不十分
な国に干渉することが許されてしまう。~干渉の武器は
選挙~マネーの力で選挙結果を左右する
p127これからの世界は「心」の持ち方が極めて重要
p142トランプ大統領2019/9の国連での演説
アメリカが目指すゴールは、世界の調和(ハーモニー)
である
p174日本列島がもつ同化力
p190神国日本を恐れているのは、GHQを操ったアメリカ
系ユダヤ人~共産主義者です。~2024/11まで私たちが
たたかって