馬渕睦夫のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
今になって移民推進に舵を切り始めた日本は周回遅れもいいところです。(位置NO.437)
テロリストや各種の犯罪者など危険人物が日本にやってくるのを水際で止める入国管理は、安全保障の「最後の砦」のはずです。(位置NO.362)
移民は必ず「国家内国家」をつくる。その結果、地域住民との対立や摩擦が激化し、治安が悪化する、これが世界の現状です。(位置NO.371)
ブレグジットによりEUから離脱した英国が下した判断は移民との決別でした。グローバル化にNOと言っているのです。民族も、お金も経済も一緒くたにすると、どこかが責任をとらなくてはならなくなります。
折角招き入れても、そこで独自社会を作って、 -
ネタバレ 購入済み
欧州ハ複雑怪奇ナリ。
2021年9月読了。
過去から現在に至る世界全体の見方が、180度変わってしまった様な気分です。著者の本は初めてだったので、ひっくり返る程驚きながら読み終えました。他の方のレビューの様に、ただの『トンデモ本』扱いされても致し方無いのかもしれません。ただ、自分の受け止め方は違いました。
学生時代の話ですが、様々な国の歴史や政治史を学んでいた頃、ふと「あれ、ココはどうしてこんなに不自然な説明しか書かれていないのかなぁ…?」と感じる事が、少なからず有りました。
「通説」とされて当たり前の様に書かれている事象(歴史)に於いて、只の学生である自分から見ても、「話の辻褄が合っているとは到底思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ久々に再読。
題名に『世界最終戦争』というおどろおどろしいタイトルがついているため、ややもすれば”色物”的に映ってしまう。しかし、外交官としての経験を背景に、国際政治の矛盾を指摘しつつ、他の外交官や高官の著作の”ほのめかし”を援用して自説を補強、加えて現代のグローバリズムがなぜ起こったのか、日本が今後どうすればよいかを鮮やかに論じている。
マジか!?的な説がてんこ盛りです。一例を申し上げますと、朝鮮戦争は米国が発案し、ソ連が協力している(P.57)、オイルショックは米国の石油メジャーの復権の為(P.73)、ニクソンの失脚は彼が支配者層に歯向かったため(P.98)、等々。
このような -
Posted by ブクログ
今年(令和2年)のGWは昨年まではテニスを楽しんでいましたが、今年は緊急事態宣言が出ていてスクールはお休み、なので今回の連休は読み終わった本をできる限りレビューを書く予定にしています。
この本は昨年9月に発行されているので、真っ最中の頃なショックについての記載はありませんが、大変革が始まると予想される国際情勢について解説されています。コロナショックはそれに輪をかけることになるのでしょうか。今年のGWは考える時間が多く取れそうなので、レビューを書くだけでなく、これから何が起きるのか、それに対して自分はどんな準備ができるのかじっくりと考えてみたいと思いました。
以下は気になったポイントです。
-
購入済み
自国を貶める人は、中国が日本を
氏は口やかましいほっどに、デイープラステイトがマスコミ、金融を
支配しており、我々国民は知らず知らず、洗脳されていうと。
外国人の移民は世界の潮流と逆だと。
北朝鮮などアメリカの750分の1のGDPなのに、なぜ、あのように、偉そうな態度が取れるのか。
アメリカは潰そうと思えば、労せずできるはずなのに。裏で北朝鮮はデープステイトの支援があるからだと。
もし、中国が将来、日本を占領すると、真先に粛清されるのは、親中派だと。なぜなら、自国を裏切る人に、中国を任せても、いずれ裏切るからと。 -
Posted by ブクログ
ウクライナ大使を歴任された馬渕氏の本です、ウクライナについての独自の情報ソースもあるようで、ロシアのウクライナ侵攻についても客観的な立場でコメントしてます。また、トランプ氏が米国大統領に返り咲いてから、世界は確実に動いていると思いますが、それらについても解説してくれています。普通にニュースを見ていても知り得ない貴重な情報をこの本で得られることに感謝しています。
以下は気になったポイントです。
・トランプの関税戦争の本当の狙いは、DS(=金融メディア、司法を利用して世界を支配するグローバル勢力で、中央銀行➕軍複複合体➕ネオコン+情報機関➕司法機関➕国際機関によるネットワーク)潰しである(p3 -
Posted by ブクログ
ウクライナ紛争とハマスの攻撃。この二つの出来事は世界秩序の揺らぎを映し出している。ウクライナではロシアとの衝突が続き、欧米とロシアの対立は深まるばかりだ。一方中東ではハマスの攻撃がイスラエルとの緊張を高め民間人の犠牲も増えている。
こうした動きの背景には国際社会の力関係や価値観の対立がある。馬渕睦夫氏はこれを単なる地域紛争ではなくグローバルな権力構造の再編成と読み解く。西側諸国の一極支配が崩れ多極化の波が押し寄せているのだ。
岸田首相は国際秩序の安定と人道支援を掲げつつも日本の立場をどう保つかに苦慮している。対米協調を維持しながらも自国の利益と平和外交のバランスが問われている。
世界の