馬渕睦夫のレビュー一覧

  • 「反グローバリズム」の逆襲が始まった
    ようやく届きました。
    『国難の正体』が残り少なくなって来てました。
    その後に読み始めます。
    どうか長生きしてください。
  • 馬渕睦夫が読み解く 2019年世界の真実 ──いま世界の秩序が大変動する
    トランプ大統領時に行われたシリア攻撃、つまりは
    化学兵器使用に対する報復です。これだけは分からなかった。
    新聞の記事としても「なに・・・これ・・」という感じ方で
    受け取りました。何でさ?えとどういうことなのかなと。
    確か「ロシア軍兵器には当たらないよう配慮した」ような書き方を当時はして居ました。記事...続きを読む
  • 世界を操るグローバリズムの洗脳を解く
    アメリカ建国、南北戦争、リンカーン暗殺、日露戦争、
    第一次世界大戦、ロシア革命、フランス革命、大東亜戦争、第二次世界大戦、、ソ連崩壊、東西冷戦、ベトナム戦争、ウクライナ問題、イスラム国、

    すべて裏ではユダヤ系国際金融資本家が動いて世界を動かしている。


    最終的には、世界統一政府をつくってその支配...続きを読む
  • 世界を操る支配者の正体
    各国の中央銀行が何故?民間会社なのか。マスメディアを牛耳る国際金融家の敗北をアメリカ大統領選挙で目の当たりにした今、大きな変化の始まりと感じさせてくれる本となっています。
  • [新装版]国難の正体
    グローバリズムの正体、それは、ユダヤの基本的思想。共産主義国家も、超金融資本国家も同根だということが理解できる。

    真のナショナリズムの国日本、そしてプーチン率いるロシア、ユダヤ国際金融資本のプロパガンダに手を組んで戦わなければならない。

    人間の持っている物質的欲望の部分と精神的渇望の部分。ユダヤ...続きを読む
  • 2024年世界の真実
    世界情勢の闇の部分と歴史を勉強出来る。その中でも戦争と領土問題については軽視出来ない。あらゆる方面から推察し、読み解く力は流石としか言いようがない。
  • 2024年世界の真実
    『世の中の茶番』がますます一般のピーポーの目に触れる機会が増えてきましたね。
    ただ私のようなイチ一般ピーポーには闇が深すぎるようです。
    少しでも平和な世界になりますように。
  • 馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 静かなる第三次世界大戦が始まった
    馬淵さんの書籍はいくつか読んでいるので、繰り返し学んでいる内容もある。

    以下、今回の個人的メモ

    中台関係は「やるやる詐欺」的な状況が続く。なぜなら、現在のような台湾を実質的に独立した形にしておいた方が利用価値があるから。
    1.一つの中国論を使って、様々な外交的圧力を強めることが出来る(例.台湾の...続きを読む
  • ディープステート 世界を操るのは誰か【文庫版】
    国境や文化の破壊が、国際化の隠れた狙いに含まれている考えが興味深かった。各地で戦争が起こる時に、単に善悪の対立軸で見るのではなく、裏で手を引いている人たちはどんなふうに考えているのかを、知ろうとし続けることが大切である。破壊的文化に対して、日本は造り替える文化なので、その強みを発揮できるかにかかって...続きを読む
  • [新装版]国難の正体
    世界のからくりに触れるのは実に恐ろしい。自らの利益のためには、自国民の犠牲をも厭わない勢力。信じられない思いで一杯だが、残念ながら真実はそこにありそうな気はする。

    馬渕さんの書籍はいくつか読んできているが、今回新たに学んだ一つが反セム主義。ユダヤ人という概念を憎悪し、ユダヤ人であることが犯罪である...続きを読む
  • ディープステート 世界を操るのは誰か
    ここ数年、何かが、特にアメリカで起きていることがおかしすぎると感じ、参考になりそうな本などに当たってきた。馬渕さんの著書をいくつか読み、動画を視聴して、ようやく世界で起きていることが少しずつ理解できるようになってきた。

    今回は、ヒトラーについて、私は相当に洗脳的な情報を入れられていたのだと知り、ま...続きを読む
  • 世界を操るグローバリズムの洗脳を解く
    いわゆる「陰謀論」に分類されてしまう書だが、歴史の駆動力のひとつに金融資本があったことは間違いがなく、その視点から世界の歴史を読み解くことも現実理解のために必須である。その意味では本書は実に啓発的で目からウロコの連続。ただもちろんカネの流れだけでは歴史は動かない。複合的な視野が必要なのは言うまでもな...続きを読む
  • 日本人が知らない世界の黒幕 メディアが報じない真実
    日本のテレビなどのメディアは全くと言って良いほど、世界のニュースは報道しないし、偏ってるといつも思ってます。
    元ウクライナ大使の馬渕さんがどこまで『本当』のことを書かれているのか、ど素人の私には分からないけど、とても勉強になりました。
  • 馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 静かなる第三次世界大戦が始まった
    読みやすさ★★★★
    学べる★★★★★
    紹介したい★★★★★
    一気読み★★★★
    読み返したい★★★★

    茶番デミックによるハルマゲドンからグローバリズム化が刻一刻と進む2022年の世界を、多極的に分かりやすくコンパクトに説明できる馬淵先生に敬意を表します。日本に真の知識人がいることに、少しなりとも希望...続きを読む
  • 洗脳支配の正体
    私にとっての高山正之氏は、メディアの欺瞞に気付かせてくれたコラムニストの一人。元産経新聞記者でもあり、右寄りながら、この国に潜む報道の問題について、舌鋒鋭く指摘してくれるジャーナリストでもある。

    やや違和感を持ったのは、未だに日本の工業製品が世界をリードする程優れているという感覚と、白人が恰も一枚...続きを読む
  • 世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ
    陰謀論とかDSとか最近ネット上でよく出てくるワードの理解が深まったのでよかった。

    安倍さんを擁護する部分についてはまだ腑に落ちないところもある。
    ヒトラーは遠い国、昔の人だからそうだったの?っていう気持ちにはなった。

    歴史修正主義という言葉を初めて知って、そこらへんはまだ理解できたとは言えないけ...続きを読む
  • 世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ
    民主党が政権を握ると世界の平和が脅かされるイメージしかないし、とにかくやることなすことが酷いと感じた。
    日本のメディアも酷く、きちんとした報道をしてほしいものだと思う。
    トランプの退任演説の箇所で馬渕氏が自分の歴史を尊重し敬意を払い、日本の価値を大切にし、生まれた日本の文化を守り育てていくとおしゃっ...続きを読む
  • 世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ
    陰謀論だと切り捨ててしまえない恐ろしい内容。日本に迫る様々な脅威についての指摘に頷けてしまう。解決策は法整備と教育ということになるのだろうか。
  • 馬渕睦夫が読み解く 2020年世界の真実 百年に一度の大変革期が始まっている
    今になって移民推進に舵を切り始めた日本は周回遅れもいいところです。(位置NO.437)
    テロリストや各種の犯罪者など危険人物が日本にやってくるのを水際で止める入国管理は、安全保障の「最後の砦」のはずです。(位置NO.362)
    移民は必ず「国家内国家」をつくる。その結果、地域住民との対立や摩擦が激化し...続きを読む
  • ディープステート 世界を操るのは誰か

    欧州ハ複雑怪奇ナリ。

    2021年9月読了。

    過去から現在に至る世界全体の見方が、180度変わってしまった様な気分です。著者の本は初めてだったので、ひっくり返る程驚きながら読み終えました。他の方のレビューの様に、ただの『トンデモ本』扱いされても致し方無いのかもしれません。ただ、自分の受け止め方は違いました。

    ...続きを読む