馬渕睦夫のレビュー一覧
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ディープステートが本当に存在するのかはわからないが、世界の多くの争いや社会問題を引き起こしているのは、1つの国家や少数の人間の影響というよりは、様々な主義・思想・利権の複雑な絡み合いや見えない陰謀の結果だと考える方が腑に落ちる。どうしても私たちはメディアが流す分かりやすい説明に納得して思考停止しがちだが、知らずに洗脳されていることも沢山ありそう。この本自体かなり極端なことも書いてあるので安易に信じることはできないが、とにかく色々な可能性があり得ることはよく理解できた。仮に正解はわからなかったとしても、簡単に騙されないようにまずは何でも疑いの目を向けて自分の頭で考えることが大切だなということを改めて感じた。
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<目次>
まえがき
第1章国際金融課vsロシア 200年戦争
第2章ナポレオンと哲人政治
第3章ヨーロッパを脅かした新興国アメリカ
第4章世界大戦を仕掛けたチャーチルの闇
第5章操り人情ウイルソン大統領の大罪
第6章ドイツの英雄だったヒトラー
第7章仕組まれたアメリカ解体が生んだトランプ
第8章プーチンは誰と戦っているのか
第9章200年戦争の行方
あとがき
2022/12/31第1刷
p34ま:共産主義とは、国の資源と大衆を効率よく
搾取管理すつ一握りのエリート支配層のための思想
であり、独裁になるのは必然
p41ま:FRBから借りるというのは、株主たる国際
銀行から借りるのと同じ
P206ま:米、建国時WASPが支配層~
今の支配層は、ユダヤ人社会 -
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<目次>
はじめにトランプ革命の真実と世界平和のカギを握る天皇陛下
第1章トランプ関税戦争はFRB潰しだった
第2章国際金融資本の支配から国民ファーストへ
第3章トランプのDS潰しは本気だ
第4章私が世界情勢の予測を外さずに済む理由
第5章トランプの勝利で第3次世界大戦は避けられた
第6章トランプ・プーチン時代は日本の大チャンス
2025/6/30初版発行
P138彼らは表向き社会主義革命の輸出とのトロッキー
の看板を下げ、それに代わり自由と民主主義の輸出
によって世界統一を達成する戦略をとります。
ところが、民主党がケネディの時代に、彼らが
追われたソ連との融和政策である平和共存政策を
取り始めたため、共和党に鞍替えして今日に至って
いるのです。
ネオコンは共産主義イデオロギーに信奉者であること
~ネオコンは、世界統一のために国際干渉主義を
称える~国際干渉主義をカモフラージュした用語が
国際協調主義になります。 -
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ネタバレ『真・保守論 國體の神髄とは何か』は、馬渕睦夫が日本人のアイデンティティと文化の再評価を促す重要な著作です。この本は、現代の日本が直面する危機を鋭く指摘し、私たちがどのように自らのルーツを再確認し、未来を切り開くべきかを考えさせられる内容となっています。
■日本人としての軸の重要性
本書の中で特に印象的だったのは、「日本人としての軸」という概念です。著者は、日本人のアイデンティティの核に天皇が位置づけられていると主張し、天皇を正しく理解し、守ることが保守の本質であると述べています。この視点は、私たちが自らの文化や歴史をどのように捉えるべきかを再考させるものであり、非常にインパクトがあります。天皇が日本の文化や価値観の象徴であることを再認識することで、私たちのアイデンティティがより明確になると感じました。
■本書の概要
本書は、全体で240ページにわたり、以下のような章立てで構成されています。
第1章: 國體の危機
第2章: 日本人としての軸
第3章: 惟神の道と自灯明
第4章: 大和心の神髄
終章: 保守とは何か
各章では、GHQによる日本の文化やアイデンティティへの影響、教育制度の変化、そして日本の伝統的価値観の再評価が論じられています。
■主な主張ポイント
著者の主な主張は以下の通りです。
GHQの影響: GHQによる占領政策が日本の伝統や文化を解体し、アイデンティティに深刻な打撃を与えた。
教育の役割: 教育制度が日本の文化を軽視し、西洋的な価値観を押し付ける手段となっている。
天皇の重要性: 天皇を中心とした「國體」の理解が、日本人のアイデンティティを再構築するための鍵である。
■私が得た印象
本書を通じて、私は日本人としてのアイデンティティを再確認する重要性を強く感じました。特に、天皇を通じて日本の文化や価値観を理解することが、私たちの未来にとって不可欠であるというメッセージは、心に響きました。著者の知識の深さと、シンプルな結論に導く力は、読者に強い印象を与えます。
■私が得たインサイトと対話の抜粋
本書を読み進める中で、私は著者との対話を通じて以下のようなインサイトを得ました。
・アイデンティティの再確認: 自らの文化や歴史を理解することで、現代社会における自分の位置づけが明確になる。
・教育の重要性: 教育を通じて次世代に日本の伝統や文化を伝える責任がある。
・天皇の役割: 天皇を理解し、守ることが日本人としてのアイデンティティを強化する。
このようなインサイトは、私たちが自らの文化を再評価し、未来を見据えるための指針となります。
■結論
『真・保守論 國體の神髄とは何か』は、日本人のアイデンティティを再確認し、文化を守るための重要な一冊です。著者の主張は、私たちが自らのルーツを理解し、未来を切り開くための道筋を示しています。この本を通じて得た知見は、私たちが日本人としての誇りを持ち続けるための大切な指針となるでしょう。 -
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<目次>
はじめに
第1部ウクライナ戦争と世界、そして日本
第1章日本人が知らないウ戦争の真実
第2章亡国の岸田外交
第2部2024年はDSの崩壊が始まる
第1章ロシアと北朝鮮首脳会談を読み解く
第2章DSと20年戦い続けてきたプーチン
第3章トランプ大統領、DSとの最後の闘い
第4章CCPは生き延びれるか
最終章あとがきに代えてーどうする岸田総理
2023 12/2初版発行、11/27書店で購入
2023/11/29に読み始めたが、印刷のインク?などの
においが酷く、ページ開いても読み進めることできず
のどの腫れ、頭痛を引き起こしたので、ストップ。
1年後に読むことはできた。
先日聞いた話では、過去5年くらいの同シリーズでは
一番売れた本であったとのこと。
ウ戦争はロシアが悪いわけではないと、当初から言って
いたのは、この馬淵さん、河添さん、及川さんだそう。
ことが起こった2022/2において自分はTV・新聞しか
見なかったが、今2025/1/1では、TV見ない・新聞は
見出し見てばかじゃない、と思うようになった。
本年2025はトランプ氏が、大統領として再就任する
予定にもかかわらず、日本だけ左翼に乗っ取られたか
買収された自民党やマスコミの、偏向の動き・報道は
残念すぎるものがある。。。 -
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この本の筆者、馬渕氏の本はこれで13冊目になります。政府と繋がっている人達では書けない内容も含まれています。先月(2024.11)に行われた米国大統領選挙で、トランプ氏が返り咲きましたが、これは歴史的な転換点だったようですね。ナポレオン戦争が終わってできた、ウィーン体制が変わっていくという新しい時代を迎えることになりそうです。何が起きるか不明な時代、悔いのないように生活していきたいと思いました。
以下は気になったポイントです。
・DS(ディープステイト)から送り込まれたエージェントたちが、トランプ政権の要職を占めた、最大の裏切り者が、ペンス副大統領であった、ペンス副大統領であった。選挙結果を確認する連邦議会での最後の会合において、ペンス氏はテッド・クルーズ共和党上院議員が提出しようとした妥協案を自己の権限で拒否した、これにより、平和的手段による選挙結果の是正が流可能になった(p9)
・日本のみが孤立してしまうのは、福島県に建設中のワクチン製造工場がある、トランプ政権のワクチン担当厚生長官に、反ワクチン派の、ロバート・ケネディJrが就任するので、トランプ政権はコロナワクチンなど健康被害が予想されるワクチン廃止の政策をとるでしょう。日本が目覚めなければ、日本は本当に消滅することになりかねない(p15)
・ウィーン会議体制とは、19世紀、イギリスのロスチャイルドが通貨発行権を独占することにより、世界の統一に向けて作り上げたグローバリズムの体制を指す(p17)
・安倍総理の言っていた「戦後レジームを脱却する」とは、東京裁判史観に性能され、敗戦利得者に支配されてきた戦後の日本と決別するということ、これによって初めて日本の主権を取り戻すことができる、戦後の日本には主権が存在しない、奪われたという認識すらない(p43)
・17条憲法の1条と17条は同じことを述べている、つまり聖徳太子が最も重要視した条項である。話し合うことが、調和の社会を実現するために最も重要であるということ、調和の社会とは、日本の神々が理想とされている社会のこと(p66)2024年の「歌会始めの儀」のお題は「和」であった、これは17条憲法の1条に出てくる我が国の国體(こくたい)の精神であり、我が国の伝統的価値観の真髄を成すもの、2025年のお題の「夢」は、2025年以降の我が国の役割を象徴しているように感じる、つまり、伝統的価値観の「和(=調和)」の世界観を示すことによって、世界に「夢」を与える時代である(p83)
・プーチン氏は一方的に侵略したのではなく、ロシア攻撃の前線基地化したウクライナからの軍事基地を無力化するために特別軍事作戦を断行した、ネオコン勢力から非難され続けているロシアのプーチン大統領は、敬虔なロシア正教徒であり、欧米で進行中の伝統的価値の破壊に早くから警告を発し続けている、既存メディアは一切報じないが、プーチン大郷領は日本を高く評価している、その理由は、日本が伝統的価値を守りながら欧米近代化に成功した、明治維新以降の発展ぶりにある(p85)プーチン大統領は、世界の諸悪の原因である世界統一を狙うDSを根絶するためにウクライナ戦争を戦っていると宣言している(p86)
・トランプ氏は2019年の国連総会演説で、アメリカの目標は「世界の調和」であると宣言した、同時にアメリカは決して社会主義国にはならないことに念を押した、社会主義国とは、伝統的価値を否定して、権力者の恣意的なイデオロギーで国民を支配する体制を指す。トランプ氏のいう「アメリカファースト」は、孤立主義でも大衆迎合主義でもない、「各国ファースト」と不可分のセットである(p86)
・フランシスコ・ローマ法王は、2024年3月9日、スイス・メディアとのインタビューで、ウクライナに対してロシアとの和平交渉につくよう促した、これはウクライナがロシアに敗北したことを世界に向かって認めたことを意味する、事実上外堀を埋められた感じがする(p91)ウクライナ戦争を仕掛けて失敗したネオコン勢力は、ウクライナから世論の関心を中東に向ける工作をした、これが2023年10月7日に突如勃発した、ハマス・イスラエル戦争である(p94)200年前のウィーン会議以降、世界制覇のためにグローバリズムを推進してきた勢力が力を喪失したことを意味する(p98)
・パンデミック条約でWHOが目指していることは、パンデミック対策を独占することによって世界政府を樹立するという野望である、彼らの狙いを阻止するためには、マネーに依存しない生活に戻る必要がある(p119)
・2024年6月の天皇陛下の英国訪問は、天皇が世界の王室のリーダーになられた象徴的なご訪問であった、もう一つの大きな出来事は、天皇陛下がガーダー勲章を受けられたこと(p123)現在保持している外国人は、9人のみ、英国王室と血縁関係があるキリスト教徒の君主であるが、日本の天皇は明治天皇以来、日本の歴代の天皇陛下にガーダー勲章が授与されている(p124)
・ウクライナ戦争は、ロシアの勝利でほぼ終結しつつある、ウクライナ軍の死者数が10万人に及ぶと2022年に発言したように、ウクライナ正規軍は事実上壊滅している、4万人のポーランド軍や、その他NATO諸国の義勇兵がロシア軍と戦ったのであり、ウクライナ軍はまともに戦闘をしていない(p131)
・「新・三国同盟」とは、かつての日独伊国防協定ではなく、米露日3者の協力体制のことを指している(p144)
・日本は純潔民族ではないが、単一民族である、帰化人が同化した単一民族の国家である、我が国には「XX系日本人」と呼ぶ習慣はない、同化すれば皆日本人である(p193)
2024年12月26日読破
2024年12月27日作成 -
Posted by ブクログ
ネタバレここ数年、何かが、特にアメリカで起きていることがおかしすぎると感じ、参考になりそうな本などに当たってきた。馬渕さんの著書をいくつか読み、動画を視聴して、ようやく世界で起きていることが少しずつ理解できるようになってきた。
今回は、ヒトラーについて、私は相当に洗脳的な情報を入れられていたのだと知り、またまたショックを受けた。結局ヒトラーも、グローバリストと反対に位置する存在として、徹底的に追い詰められ、潰された側だったのか。。。ユダヤ人に対するジェノサイドですら、ヒトラーが命令したものだという証拠がない上に、むしろジェノサイドを行ったのは共産主義・グローバリスト側だと。。
グローバリストの、自らの利益のためには自国民を犠牲にしても構わないという思考が恐ろしい。。。
気分が悪すぎて、ここには思ったままの感想を書き切れない。 -
Posted by ブクログ
いわゆる「陰謀論」に分類されてしまう書だが、歴史の駆動力のひとつに金融資本があったことは間違いがなく、その視点から世界の歴史を読み解くことも現実理解のために必須である。その意味では本書は実に啓発的で目からウロコの連続。ただもちろんカネの流れだけでは歴史は動かない。複合的な視野が必要なのは言うまでもない。
すでに2015年の時点で、アメリカがロシアをウクライナ危機に引き摺り込もうとしていることが喝破されている。この一点だけでも著者の眼力の確かさが窺える。
ユダヤ人と日本人の違いについて、著者はユダヤ人はどこに住んでもユダヤ人だが(宗教が民族を定義する)日本人は住む場所の人になる(郷に入れば郷に従え)。ユダヤ系アメリカ人はユダヤ人だが、日系アメリカ人はアメリカ人だ、というわけだ。日本人は、だからJapan townなどは作らない。
なるほど。 -
Posted by ブクログ
読みやすさ★★★★
学べる★★★★★
紹介したい★★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★★
茶番デミックによるハルマゲドンからグローバリズム化が刻一刻と進む2022年の世界を、多極的に分かりやすくコンパクトに説明できる馬淵先生に敬意を表します。日本に真の知識人がいることに、少しなりとも希望がある。
大前提の知識がないと読みにくい(入りにくい)かもしれないが、馬淵先生の動画を観ているのもあり、注釈も分かりやすく、個人的には知識をブラッシュアップさせる一冊だった。
前著「ディープステート」も読みたくなった。
アメリカの情報機関ですら中国からの圧力に屈している状況については、堤未果さんも言及していたが、改めて世界的な崖っぷち感にただただ終末を感じる。
2022年のアメリカ中間選挙前の執筆だが、中間選挙後の今読んでも、これまでの背景を紐解く解説は学びが多い。
日本が、世界が、ナショナリズムを取り戻すことはできるのか。自分には何ができるのか。
一方で、本作内でも指摘があったが、この期に及んで危機感が死んでいる今の日本人を心から情けないと思う。未だに5回目とかマスクとか言ってて、完全にアンテナと知性が終わっている。 -
Posted by ブクログ
陰謀論とかDSとか最近ネット上でよく出てくるワードの理解が深まったのでよかった。
安倍さんを擁護する部分についてはまだ腑に落ちないところもある。
ヒトラーは遠い国、昔の人だからそうだったの?っていう気持ちにはなった。
歴史修正主義という言葉を初めて知って、そこらへんはまだ理解できたとは言えないけど
どの角度からどう切り取って、メディア(宣伝)にのせて大衆に知らしめる(洗脳?)かというのは、今の医療やワクチンの勧め方を見ても歴史と似ている気がする。
日本を多民族化(分断が始まる)させない、来る外国人を日本人化させてきた日本。
その通りだと思う。
日本人はもっと賢くて、誇りを持った方がいいということはしっかりわかった。 -
Posted by ブクログ
民主党が政権を握ると世界の平和が脅かされるイメージしかないし、とにかくやることなすことが酷いと感じた。
日本のメディアも酷く、きちんとした報道をしてほしいものだと思う。
トランプの退任演説の箇所で馬渕氏が自分の歴史を尊重し敬意を払い、日本の価値を大切にし、生まれた日本の文化を守り育てていくとおしゃっていてとても共感したし、腑に落ちた。
自分たちの国の歴史や文化のことを知り大切にできなければ、自信や誇りが生まれないのかなと思った。
日本には問題が山積みであり、それを解決する立場にいる人がわかっていないのも問題である。
馬渕氏が対談の最後に言っているが我々日本人とはというところを理解して一人一人が覚醒していくことが重要だとか感じた。