馬渕睦夫のレビュー一覧

  • 馬渕睦夫が読み解く!世界の真実

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    この本の筆者である馬渕睦夫さんは平成17年から平成20年まで駐ウクライナ大使を務めたことがある外交官です。馬渕さんの本は多く読んでいますが、今回の本で私が注目したのは、日本とロシアとの関係に係る内容です。以下のように記載されていました。

    《ウソだらけだったウクライナ戦争》
    〇「ウクライナ戦争について私は戦争開始当初からロシアの勝利を言い続けてきました。欧米のプロパガンダを鵜吞みにする日本のメディアや言論人は、「プーチン政権の崩壊」、「ロシアの国際的孤立」、「経済制裁による破綻」、といった願望混じりの報道を続けてきましたが、冷徹な事実とデータに基づけば、ロシアの強固な基盤は最初から明らかでした。西側の「ゼレンスキーは善」という宣伝とは裏腹に、ウクライナが大統領選挙を延期し続けているのとは対照的に、ロシアのプーチン大統領は2024年の選挙を圧倒的な得票率で経て、2026年現在も70~80%という高い支持率を維持しています。」(178P)

    〇「安倍外交を継承していると評価される高市政権ですが、本当にそうでしょうか。結論から言えば、今のところ残念ながら、私の評価は「ノー」です。むしろ、本質的な意味で外交の現実、リアリズムを理解していない、と厳しく見なさざるを得ません。なぜなら、安倍元総理が最も重視していた「ロシアのプーチン大統領との信頼関係」を、高市政権は自ら崩してしまったからです。この1点において、彼らの外交は安倍路線とは真逆を走っています。」(183P)

    〇「中国を牽制するためにロシアを敵に回さない」という安倍さんの戦略(二正面作戦の回避)は完全に破綻しています。ロシアが北朝鮮・中国との軍事協力を急接近させている現状に対し、高市政権はこれらを一括して「中朝露の軍事連携」として敵対視する姿勢を明確にしており、地政学的にロシアを中国側へと完全に押しやる結果を招いています。」(192P)

    〇「強固なロシアと北朝鮮の関係を日本は利用すべきです。たとえば、プーチン大統領を強力な仲介役とすることで、長らく停滞していた日朝国交正常化や拉致問題の解決を一気に進める極秘ルートが開ける可能性があります。」(212P)

    〇「日本の現政権が、トランプ大統領のDS潰しを理解できずに西側バイアスに囚われた対ロ強硬策や的外れな批判を続けるならば、トランプから相手にされなくなります。」(214P)

    〇「ロシアとの関係改善が急務となるのです。極端なことを言えば、「ロシアファースト」で行くくらいの姿勢の改善が見られなければ、私の懸念が現実のものとなるでしょう。国民の期待を背負う高市総理が、リアリズムに則った真の安倍外交を実践できるか、日本を操る者たちからの真の脱却ができるかどうかに、日本の命運が懸かっていると私は思うのです。」(220P 最後)

    ⇒ロシアがウクライナに侵攻した当時、私はロシアの侵攻に怒りを禁じ得ませんでした。しかし、侵攻の背景などを知るにつけ、ロシアが嫌がっていたNATOの東方拡大及びウクライナがNATOに希望したいと言っていたことやウクライナ東部地域での親露派住民を大切にしない政策などにより、ロシア系住民の保護を目的としてウクライナに侵攻したということが分かり、愕然としました。
    日本は今後、安倍元総理が行ったリアリズム外交及びそしてプーチン大統領と築いていた信頼関係を大切にし、高市総理が北方領土返還交渉を進め、ロシアと平和条約を結び、北朝鮮とも関係改善をすることにより、極東の平和と繁栄に繋げて欲しいと思っています。
    現在の東アジアの現状を見た時に、中国や北朝鮮は日本に対して友好的でない姿勢を取っています。そのため、私はロシアを味方に付けて、外交を行うことが東アジアの緊張緩和に有益な行動ではないかと思いました。そのためには、日本はロシアに対する制裁を一刻も早く解除する必要があると思っています。
    ロシアがウクライナに侵攻した際、日本は世界に対して「ウクライナ頑張れ、ついては日本もロシアに対して制裁を行う」というような行動ではなく「日本は平和国家であるため、戦争当事者である片方の国を支援することはできない。一刻も早く停戦が実現するよう尽力したい」と言うべきではなかったかと思っています。日本の経済制裁は、広大で強大なロシアという国に対して効果があったのでしょうか。ほとんど効果は無かったのではないかと思っています。
    ロシアがウクライナに侵攻した後に鈴木宗男参議院議員や佐藤様がロシアを訪問した際の様子を東京大地塾でおっしゃっていましたが、国民生活に特段の影響は無かったという状況だったようです。
    日本はロシアに対する経済制裁を停止し、ウクライナ侵攻や北方領土問題については話し合いで解決し、一刻も早く平和条約を結ぶことが重要であると思っています。
    私は一刻も早くロシアとウクライナの間で停戦が実施され、多くの方が平穏な気持ちで生活できるようになることを願っています。

    みなさま、どうか良い連休をお過ごしください。ありがとうございました。

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    2026年09月21日
  • 馬渕睦夫が読み解く2025年世界の真実

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    「保守とは天皇を正しく理解し、天皇をお守りすること」という一文が1番印象に残った。そのうえで、義務教育の中で天皇についてほぼ何一つ教わらなかったことに強い違和感を持った。

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    2026年05月05日
  • 謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源

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    とても勉強になりました。

    受け入りではなく自分で情報を取って学ぶことが大事と再認識しました。

    ■ ポイント
    ・国際金融資本
    ・歴史はシーソーゲームである
    ・中央銀行(紙幣発行権)の民営化、国有化
    ・歴史はイワシの大群
    ・マスタープランはない、各人のアクションの結果
    ・歴史は一概に言えない。多要素あり
    ・本当を記載していると思われる文献を学び思考し自分の考えを持つ

    ■ アクション
    ・英語の勉強?
    ・歴史古典に触れる★

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    2026年04月29日
  • 日本を蝕む 新・共産主義  ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装

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     季節が巡るように、思想もまた形を変えて現れる。かつて冷戦の終わりとともに退いたはずの共産主義は、いま「平等」や「正義」という柔らかな言葉をまとい、社会の奥へ静かに入り込む。価値観や歴史観に影響を及ぼし、国家の自信を少しずつ揺さぶる動きも見える。馬渕睦夫はこれを「新共産主義」と呼び、日本の内側からの浸食に警鐘を鳴らす。
     ただ、恐れだけでは未来は開けない。求められるのは武力ではなく、精神の再武装である。歴史を学び、自国の文化と誇りを確かめ、主体的に考える力を取り戻すこと。国の強さは、外に向けた力だけでなく、内なる自覚からも生まれる。

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    2026年03月10日
  • グローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか トランプ・プーチン時代を生き切る智恵

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    東西冷戦は実は八百長である、台湾有事よりも朝鮮半島有事や日本有事の方が起こる可能性が高いとは、全く予想しませんでしたね。

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    2025年11月06日
  • トランプvsディープステート 最後の死闘

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     どの情報が正しいのか?
     誰のいうことを聞くべきなのか?
     こうした根拠で考えている人に、どれが、だれが、ではなく、大きな歴史の流れを掴み、公開された情報から大胆な仮説も交えて類推する方法を教えてくれる……素晴らしい一冊だと思います。メディアや周囲の知人が決まって繰り返すことに「何かおかしいけど、何がおかしいのかわからない」ともどかしさを抱え、どうすればいいか知りたい人におすすめしたい一冊です。


     ※
     以下、ネタバレを含みます。
     個人的に評価できる部分を抜粋しました。





    ・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・


     アメリカ経済は、1980年代以降、実質賃金がまったく上昇していません。それにもかかわらず消費が経済を主導してきた背景には、金融緩和による国民の借金漬け体質があります。住宅から自動車から家電製品、日常的な買い物やサービスの消費に至るまですべて借金で賄われてきたのです。不動産や株式など資産価値の上昇が、借金を容易にしました。
     じっさい、アメリカの個人消費は、日本、中国、ドイツの内需の合計よりも、約1.4倍以上も大きい。アメリカは世界中の製品を買ってくれていたのです。意外に思うかもしれませんが、「14億人の市場」と宣伝しながらも中国人の消費力は3億1365万人のアメリカの半分に満たない。

     そもそも大量におカネを持っていたところで、そのカネと引き換えにモノやサービスを提供してくれる人々がいなければ使い道はありません。実体経済があっての金融でありその逆はない。これは常識です。金融大国といえば聞こえはいいですが、内容がない空疎でいびつな経済構造であることを金融家たちは痛感すべきです。

     また、トランプ大統領がドル高を望んでいるのかドル安を望んでいるのかについて矛盾しているとの見解がありますが。あくまでトランプは製造業を復活させるという観点から、輸出競争力を高めるドル安および他国の通貨安政策を批判する姿勢を示しているだけで、基軸通貨の地位を失うほどの暴落を望んでいないことは言うまでもありません。
     むしろ、アメリカの債務が膨張しすぎてドルが本物の紙くずになることをトランプは恐れているように見えます。
     逆にいうと、強いドルは輸入された商品を割安にし、消費者や企業に恩恵を与える側面もあります。そもそもドル安がいいかドル高がいいからそのときの経済状況でかわってくる話で、絶対的な価値であるはずはないのです。

    (本書P.72 基軸通貨の弊害 より)



    ▼




     絶対悪だったナチスとヒトラーが相対化されたのはいいことです。なぜなら、ヒトラーだけをユダヤ人大虐殺の絶対悪のままにしていると、歴史の真実が見えなくなるからです。
     ユダヤ人をホロコーストしたヒトラーですが、実は最初に攻撃を仕掛けたのはアメリカのユダヤ人社会だったことは歴史の記憶から消されています。
     1933年1月、ヒトラーが政権をとると同時に、世界規模でドイツ製品ボイコット運動が発生しました。この運動を主導したのはアメリカなどにいるユダヤ系の有力者で、中でもウィルソン大統領はの取り巻きだった前述のウンターマイヤー弁護士が有名です。
     ウンターマイヤーはルーズベルト大統領の側近でもありました。ヒトラーがまだ具体的なユダヤ人政策をとる前に、世界のユダヤ勢力はヒトラー排撃を決めていたのです。ボイコットはユダヤ勢力によるヒトラーに対する宣戦布告であるとメディアは感情的に報じていました。
     このような経済ボイコットが世界恐慌下にあったドイツを直撃したのです。
     この史実からもわかるように、ヒトラーがドイツ内のユダヤ人を迫害する前に、国際ユダヤ勢力はヒトラーを排撃しました。ヒトラーはユダヤ人に対するジェノサイドを行なったとして悪名高いのですが、国際ユダヤ勢力のほうが先にヒトラーを弾劾したことは記憶されてしかるべきでしょう。
     ここを見たければ、第2次世界大戦はいったい誰が、何の目的で引き起こしたのかが明らかにならないからです。

    (本書 P.172 知られていない「国際ユダヤ勢力が先にヒトラーを排撃した」事実 より)

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    2025年08月22日
  • 新版 知ってはいけない現代史の正体

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    難しいけれど、冷静に読むべき内容です。
    ニュースはニュースではありません。

    「国際主義者」(グローバリスト)であることが、社会主義者の一番の特徴です。国際主義(グローバリズム)とは、自らの「普遍的価値」を国家の上に置くイデオロギーです。国家を軽視ないしは無視する傾向が強く、国家意識は皆無です。大資本家は、自らが営んでいる国境を超える金融ビジネスに対する国家の介入を極端に嫌います。

     本書にもありますが、もはやユダヤは隠さなくなり、DSの存在は一般にも認識されています。しかしDSが抑えているメディアは、まだ十二分に機能しているということでしょう。

    「ニューディールとはアメリカが全人類の進歩のために貢献する手段である」とは、つまり、「ニューディールはアメリカ人の富を使って社会主義的政策を世界に広めていくという構想である」ということです。だからこそ、社会主義者であるユダヤ系アメリカ人がニューディール政策の進歩を担いました。

     ダボス会議に出席した者たち。
     ChatGPTさんに聞いてみたけれど、「陰謀論に振り回されないようにしましょう」と言われました。
    ChatGPTさんもDSに握られているような情報を回答してきます。

     ウィルソン大統領の広報委員会主要メンバーの一人エドワード・バーネイズは、1928年に書いた「プロパガンダ」の中で、《選挙民の意見を気づかれずにコントロールすることができる人々こそが、現在のアメリカで「目に見えない統治機構」を形成し、アメリカの真の支配者として君臨している》と述べています。

     私たちはもしかすると、先進国と言われている国では、自分たちの代表を選挙で選んでいる、そして民主主義の国で暮らしていると思っているかもしれません。それは北朝鮮や中国の様な独裁国とは違う? はたして、そうでしょうか。

     国際金融資本は、国境をなくしてグローバル化を目指しています。北朝鮮は米国にも、国際金融資本にも使われていました。プーチン・金正恩会談が行われましたが、DSが敵視するロシアに北朝鮮が近づいたのは、北の後ろ盾であったDSが、北を見放したことを意味する、と筆者はいいます。

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    2025年05月22日
  • 日本を蝕む 新・共産主義  ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装

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    多文化共生って無理だよね。給食に豚肉を出さないとかなるんでしょ?共生出来てなくて、普通に侵食されてるだけだよね。

    「国境を超えて人が移動する、皆さんは何を想像されますか?  そう、人の移動の自由化は〝移民〟の自由化なのです。  それは、〝難民〟という大量移動の形でも進行しています。なぜシリアで内戦が起こり、シリア難民が突然、 EUを目指して動きはじめたのか?   NGO団体が船舶を用いて、地中海をゴムボートで横断しているアフリカ難民らを救助して EU諸国の海岸まで届けているということも報告されています。 NGO団体にその資金を出しているのは誰なのか?  常識で考えればおかしなことばかりです。  しかし、難民がもたらす社会混乱を目の前にして、グローバリズム勢力の重鎮、アメリカも EUも待ったをかけた。つまり、人権尊重、多文化共生を謳う欧米諸国ですら、人の移動の自由化による国内のダメージの大きさに、自国民の不満を抑え込めなかったのです。  ところが、この先例を知っているのに、日本だけは〝移民〟に前向きです。」

    —『日本を蝕む 新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装』馬渕睦夫著

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    2025年03月16日
  • 世界を操る支配者の正体

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    世界を操る支配者の正体 馬渕睦夫 講談社
    ロシアとウクライナの大使を務めた専門家でもある馬渕さんだが
    それ以上に視野の広い見識と客観性を持ち
    権力に忖度することのない意見を書き連ねていると思う
    天皇崇拝という愛国の捉え方には疑問があるが信頼できる人だと思う
    トランプ政権は有史以来とも言える話で
    特にユダヤ教を中心として起こって来たグローバリズムに対するナショナリズムの朝鮮であり
    暴力支配の土俵に丸腰で挑むが如くの厳しい戦いでもある
    最終的には個々人同士が相手の存在を認め合うことを大事にする民主主義を目指す戦いなのだろう

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    2025年04月04日
  • 新版 知ってはいけない現代史の正体

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    <目次>
    まえがき
    序章偽りの歴史観とは
    第1章社会主義者に仕組まれた日米戦争1917-1941
    第2章国際金融勢力のための冷戦1941-1989
    第3章ネオコンという金融マフィア1990-2015
    第4章自国ファーストの逆襲2016-2019
    第5章グローバリズムvsナショナリズムの世界最終戦争2020-
    あとがき

    p36保守vsリベラルとは、事実上、その他の人々vs
    ユダヤ系の人々です。
    p37リベラルの思想とは社会主義的なユダヤ思想です。
    DSがユダヤ社会~。

    2024/4/14初版第1刷発行
    R元年2019/5に発行された旧版に、最終章などの加筆、
    修正再編集したもの。

    歴史は切り口によって表現がかわって書けると思うが、
    一般的教科書世界史と、筆者との切り口を対比しながら
    記載があるので分かりやすい。筆者の分は、すべて公開
    情報からひろったつなぎ合わせ+見解(こと時は明確に見解と述べている)である。

    旧版発行時であれば、この本は購入することもない
    だろうし、また購入しても読まなかったであろう、
    内容である。しかし、今2025/1/1では、とても理解
    でき、この見方が日本人には必要であったと思わされる
    本になっているのである。。。
    5色のケーコーペンで色かけして読み返しています。。

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    2025年01月01日
  • 馬渕睦夫が語りかける腑に落ちる話 ウクライナ戦争の欺瞞 戦後民主主義の正体

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    まえがき
    第1章
    陰謀論というレッテルの逆転
    第2章
    民主主義とは名を変えた専制政治である
    『プロパガンダ』を著したプロパガンダのプロのエドワード・バーネイズは、「民主主義は少数の人々によってコントロールされてきた」と書いている。
    ”目に見えない統治機構”は、100年も前からいまに至るまでメディアを利用した洗脳により、自分たちの都合のいいように世論を動かしていたということです。
    第3章
    ウクライナ戦争の現状とDS・ネオコンの弱体化
    私が懸念しているのは、いつ「ロシアが核攻撃をした」という偽旗作戦が実行されるかわからないことです。むしろ、英米はプーチン大統領に核を使うよう挑発しているようにさえ見えます。
    プーチンは、「アメリカは非核保有国に核兵器を使った唯一の国だ」と重ねて批判をしていることを日本人は忘れてはなりません。
    第4章
    200年にわたるDSとロシアの戦い
    第5章
    「戦後レジームからの脱却」を唱えた安倍元総理の遺志を継ぐ
    第6章
    近未来と日本の現実
    第7章
    日本人への提言
    戦後日本は物質的な繁栄はあったが、栄光はなかった。

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    2024年03月26日
  • ディープステート 世界を操るのは誰か【文庫版】

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    はじめに―ウクライナの次の戦争はどこか
    具体的には中東と東アジアでしょう

    影の世界権力の欺瞞を暴く
    「私たちが起こした運動は今始まったばかりです。国家が市民に奉仕するという信念は衰えるどころか日々ますます強くなってゆくばかりです。私たちが国家への深く献身的な愛情を持ち続ける限り、アメリカが成し遂げられないものは何もありません。私たちの未来はこれまでにもまして輝くでしょう。私はこの壮麗なる場所から立ち去りますが、忠誠心と喜びにあふれた心、楽観的な精神、そして我が国と子どもたちのために最良の時代はこれから訪れるという至高の信念を持って、立ち去ります」

    序章アメリカ大統領選挙が暴いたディープステートの陰謀
    第1章ディープステートとは何か
    第2章ディープステートが操った戦争と革命
    第3章ディープステートに戦いを挑んだプーチンとトランプ
    第4章日本の霊性が世界を救う
    近隣諸国との対立を煽って日本を封じ込めた
    日本をアジアの大国として再興することは阻止しなければならないと、日本の手足を縛る体制を打ち立てました。東アジア・レジームと言われるレジーム言われる日本封じ込め戦略です。ブレジンスキーは「日本を再びリージョナル・パワー(地域強国)にしない」と言い切っています。パワーとは国家のことでもありますから、日本を独立国家として行動させないことを意味します。
    「日本は国際的な存在であれ」ということです。国際的な存在、インターナショナルな存在とは、日本の利益を第一に考えずに、国際社会の利益を優先せよということです。つまり、日本の富を世界の福利向上のために使えということです。GHQのニューディーラーは戦後日本が世界に貢献するインターナショナルな存在となるような路線を敷きましたが、これこそ日本の対外関係の社会主義化でした。国際主義(グローバリズム)とは社会主義の別名であることを想起してください。
    日本を封じ込めるために近隣諸国との間に不和の種を蒔きました。いわゆる、「分割統治」の鉄則です。北方領土問題については、米英とも「千島列島の範囲を巡ってロシアと日本を永久的に論争させる」ように仕向けました。韓国との間では、アメリカが竹島が日本領であると認めているにも関わらず、この立場を公表することはせず、竹島問題を巡って日韓を争わせ、この問題には介入しないとの立場を貫いています。さらに、「アメリカは韓国において強力な反日洗脳教育を行うと同時に、産業面においては韓国を、日本を牽制するための基地として育てました。その結果、韓国にIT産業、造船、鉄鋼、半導体など日本をコピーした今日の産業構造が作られたといえます。
    尖閣諸島についても、アメリカの基本的立場は「尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内ではあるが、尖閣の帰属問題にはコメントしない」というものですが、これは同盟国内であっても日本の領土だとは認めないということを意味します。日本と中国が尖閣の領有を巡って争うことはアメリカにとって有利と考えているわけです。
    国家間を常に対立関係においておくという「分割統治」が一貫した戦略であることが改めて証明されました。

    国難に対する先人の知恵
    芥川龍之介の「作り変える力」
    日本化する力

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    2024年02月28日
  • 謀略と捏造の二〇〇年戦争 釈明史観からは見えないウクライナ戦争と米国衰退の根源

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    まえがき 渡辺惣樹
    第一章国際金融家 vs.ロシア二〇〇年戦争
    なぜかくも陰謀論と歴史修正を恐れるのか
    陰謀と策略は世界の常識
    実は二〇〇年以上続いている”戦争”
    中央銀行を拒んだアレクサンドル一世
    なぜリンカーンは暗殺されたのか
    民間ではなく国家の中央銀行をつくったロシア
    ロシア革命の本質は「ユダヤ革命」
    「操り人形」のウッドロー・ウィルソンにつくられたFRB
    ついに国際金融家の軍門に下るロシアとアメリカ
    アメリカ弱体化で使い捨てられた「ソ連」
    第二章ナポレオンと「哲人政治」の本流
    プラトンの「国家」を耽読したナポレオン
    歴史を変革したナポレオンの偉業
    革命から哲人政治へ
    なぜ「哲学者」は軽視されるのか
    哲学者と独裁者
    民主主義では世界わからない

    ヨーロッパの哲人政治を見よ
    要するにヨーロッパの「戦争」というのは、捕虜はとらず全員虐殺し、略奪をほしいままにする。
    中国に孔子が説いた「論語」の世界がないように、ヨーロッパに国際法の世界が本当にあるのか、まことにあやしい。
    高山正之さんが詳しく書いてますが、バターン死の行進は虐待でも何でもありません。長距離をゆっくり移動しただけのことです。原爆投下という未曽有の虐殺を糊塗するために、日本軍の行為をどうしても非道に宣伝する必要に迫られた。欧米文化特有の二重の心理構造がある。自分達は捕虜を虐殺しておきながら、捕虜をとった日本に対し虐待したといまも批判する。
    本当に人種差別がひどい。別人種に対しては何をしても許されるという感覚がある。会田雄次の「アーロン収容所」に書いてある通りで人間扱いしない。
    ナポレオンの時代も捕虜虐殺は当然のことであって、みながそうしていたからしないように国際法を定めたわけでしょう。
    この彼我の差は指摘しておきたいです。

    第三章ヨーロッパを脅かした新興国アメリカ
    ヨーロッパとアメリカの関係を掘り下げる理由
    イギリス協調に転換したナポレオン三世
    イギリスはずるい
    英米戦争を仕掛けたのはイギリスかアメリカか
    自由貿易帝国主義者と保護貿易主義者の戦い

    領土交渉は金で解決するのが賢いやり方
    外務卿の沢宣嘉は、アメリカのスワードに「占有の正当性で議論するよりも金で買った方が後顧の憂いをつくらない」、と教えられた。
    アラスカもフィリピンも買ったことにしている。

    会議は踊ったほうがいい
    ロシアを狙うのコンの野望は失敗する
    第四章世界大戦を仕掛けたチャーチルの闇
    どうしてアメリカが参戦しなければならなかったのか
    「バルフォア宣言」がなされた理由
    誰もイギリスが参戦するとは思っていなかった
    チャーチルとロスチャイルド

    参戦を阻止できなかったロスチャイルド
    これは真面目な話ですが、男と女の関係を見ないと歴史は書けない。

    世界大戦はどこまで仕組まれたのか
    第五章操り人形ウィルソン大統領の大罪
    ウィウソンに裏切られたドイツ
    ウィルソンのキングメーカー
    チャーチルとも親密だったバーナード・バルーク
    バカな大衆の洗脳を当然視するウォルター・リップマン

    非現実的な賠償金額
    ベルサイユ条約が調印されたのは一九一九年六月二八日、この日が5年前に大戦勃発の引き金となったオーストリア皇太子が殺された日でした。東京裁判でA級戦犯とされた指導者たちの処刑の日を皇太子(現上皇陛下)の誕生日に選んだように、欧米は日付設定にも悪意を込める。
    英米のドイツへの激しい憎しみは、非現実的な賠償金請求からもわかります。

    大戦をアジアに波及させなかった日本の貢献
    人種差別主義者だったウィルソン
    アメリカの若者の命を奪ったウィルソンの罪
    第六章ドイツの英雄だったヒトラー
    一九三八年で死んでいたらドイツ史上最高の政治家だった
    ナチスドイツの目覚ましい経済復興
    反ユダヤ主義ではなく反共産主義
    国際金融勢力の逆麟に触れたヒトラー
    ソ連承認は世紀の愚策
    強欲で自壊したチェコスロバキア
    フランクリン・ルーズベルトの愚策
    ヒトラーを追い詰めたドイツ系移民の虐殺
    ドイツ版とアメリカ版のニューディール政策の相違
    ヒトラーが鉄人政治家だった可能性
    弟七章仕組まれたアメリカ解体が生んだトランプ
    日本とドイツの敗戦で台頭したソ連
    地球上で「共産主義」とは共存できない
    蒋介石が暴露する共産党の実態
    毛沢東の「独裁者宣言」
    八百長というべき冷戦時代
    マッカーサーの回想
    アメリカとソ連の結託
    ベトナム戦争中、ソ連に援助したアメリアk
    アメリカ人がいなくなったアメリカ
    第八章プーチンは誰と戦っているのか
    ゴルバチョフがトドメを刺したソ連崩壊
    冷戦後の世界史を混乱させたネオコン
    ネオコンの教祖レオ・シュトラウス
    独裁者か鉄人か?
    キッシンジャーがつくった「ペトロダラーシステム」
    ロシアを取り戻すプーチンの戦い
    干渉主義者 vs. 孤立主義者
    なぜアメリカは中国に甘かったのか
    第九章二〇〇年戦争の行方
    選挙で民意が反映されないアメリカ

    フロリダ州で起きたレッドウェーブに注目すべき
    CNNは社長がジェフ・ザッカ―からクリス・リヒトに替わって以来、極左アンカーがどんどんクビになっています。

    グローバル勢力に対峙し続けるプーチン
    英米と欧州の乖離
    アメリカの代弁者に過ぎないゼレンスキー
    ノルドストリーム爆破は英米の仕業か
    アメリカはプーチンに核を撃たせたがっている
    「ウクライナ」の正体
    ゼレンスキーにも利があったアゾフ大隊の壊滅
    ロシアとボタンの掛け違いは江戸時代から
    日英同盟は日露戦争のお膳立て

    極左化する世界
    欧州の右傾化が問題にされていますが、実態は逆で世界は明らかに左傾化している。その急先鋒がアメリカで、日本も追随している。今やロシアだけではありませんか、自国の国民と文化と伝統を大切にしている国は。

    言論の自由を守る二つのプラットフォーム
    FacebookやYouTubeなど世界で言論弾圧が進む中、言論の自由を守る。
    一つは「ランブル/Rumble」もう一つがTwitterを買収したい―ロン・マスクの存在です。
    ツイッターを買収したい―ロン・マスクは、すごい哲学を持っていますね。人類の文明、伝統と言っていいかもしれませんが、それを守るためには自由な言論のプラットフォームが必要であるという、本当の意味でのビリオネアの夢と役割を果たそうとしています。


    自分の頭で考えられる人が本当の「保守」
    あとがき 馬渕睦夫
    渡辺さんは「歴史の細部を見ることで大きなうねりも見えて来る」とするミクロ的アプローチ。私は、「大きな流れを把握した上で、適宜細部で補強する」マクロ的手法を旨としてる。

    本書に取り上げられている人物や出来事を、ところどころ調べながら読みました。

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    2023年11月02日
  • ディープステート 世界を操るのは誰か【文庫版】

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    世界を操る人がいるのは当然のこと。誰かが基準を決めないといけないから。でも共産主義の完成が目的ならば労働者はただの奴隷。コントロールする側とされる側に完全に別れる危ない世界へ突入。

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    2023年10月08日
  • 馬渕睦夫が読み解く2023年世界の真実 安倍総理が育てた種が芽吹き始める

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    はじめに
    「日本人の覚醒」が世界を破局から救う

    第一章
    安倍元総理とエリザベス女王の「死」の衝撃

    第二章
    習近平体制は二〇二五年まで生き残れるか?

    第三章
    プーチンのネオコンの死闘

    第四章
    中間戦況が物語る「民主国家アメリカ」の崩壊

    おわりに
    ディープステートが狙う次の火種は「日本」か?

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    2023年09月12日
  • 道標 (みちしるべ) - 日本人として生きる -

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    ネタバレ

    少し前まで何も疑わずにグローバル=進んでいて良いこと、と思っていた自分が恥ずかしい。日本にはもともと惟神の道、古事記の精神という、先人たちが守ってきた素晴らしい教えがあり、これを学び直して、誇りと思うことが自分に必要なことと、学び直しているところ。


    以下。私の解釈も混じったメモ

    第2章 先祖供養が日本の宗教の根幹であり、仏教はこれと共存できたから広まった。キリスト教は共存できないから、日本には根付かない、との話に目から鱗が落ちる思いがした。

    第3章 憲法よりも国体が上、そのことを肌でわかっている国民は憲法学者より賢い!言葉がすべてではない。

    第6章 古事記の精神では、神の上に自然、宇宙がある。キリスト教等の一神教では逆。

    第10章 日本では天皇と国民の間に司会関係の衝突がない。そのような国は日本だけ。権利・義務や、契約といったものは、もともとの日本では不要な概念。

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    2023年07月13日
  • 日本を蝕む 新・共産主義  ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装

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    ネタバレ

    第三章の中のロシアとプーチンに関する説明のあたりが、十把一絡げにロシアは悪とする見方に染まっていた今の私には最も参考になった。オリガルヒとの戦いもロシアの国益を守るため。ミュンヘン安全保障会議における「アメリカの世界統一政府構想に反対」との、プーチンの核心をついた発言。プーチンが長く政権にとどまっているのも、必ずしも権力に固執しているわけではなく、ロシアを守る使命感からなのかもしれないとさえ思えてくる。今のウクライナの状況を見ても、背後にいる勢力こそ、自国や世界の人々に対する愛も持たず、自分たちの権益のために世界を動かそうとしているだけなのかと暗澹たる気持ちになる。

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    2023年06月29日
  • ウクライナ紛争 歴史は繰り返す 戦争と革命を仕組んだのは誰だ

    Posted by ブクログ

    本の題名だけを見た人は本書の内容をすっかり勘違いしてしまうと思いますが、内容はウクライナ紛争を期に、我が国とアメリカとの戦争を少しでも理解し、我が国の先人たちのご苦労に思いを馳せ、歴史の教訓から学んでいこうという内容です。

    ウクライナ紛争に関しましては、プーチンさんのロシアは昔の日本と全く同じようにすっかりと悪者にされて追い詰められてきた結果の、自存自衛のことを書かれています。

    ウクライナ紛争に関しまして、ロシア系住民たちが虐殺されてきたこととかをマスメディアが報道してくれなくてはほとんどの多くの人たちはそのことを知らないままだと思います。

    日米戦争はまだ終わっていない。まだ継続中である。
    日本を二度と再びアジアの大国、地域大国、独立国家にしないための、抑止するための洗脳教育が継続中である。

    日米構造協議(対日年次改革要望書)など、あからさまな日本を植民地としてしか見ていない日本人を軽く下に見た、なめきった、見下した姿勢の態度の状態が続いています。

    本書に名前を挙げられている人たちをスマホで調べながら読みました。
    関連する人物たちがたくさんいて、調べていたら時間がいくらあっても足りないぐらいきりがないです。
    日本人はこういう連中共達に都合よく軽く扱われてきて悪者にされてきたんだなあとか、色々と思うことはありました。
    こういう人たち関係の本を翻訳している日本人の人たちはどういう風に考えているのかなとか。

    そして私を含めて多くの日本人たちはアメリカという国に関して大変な勘違いをしてきているのではないかと思います。
    つまり芸能や音楽、ハリウッド映画、スポーツなんかではなくて、フロンティア スピリット、開拓精神、開拓者たちが作ってきた国だということです。
    多くの軍人、政治家、法律家、実業家、宗教家たちが作ってきた国なのではないかと思います。
    確かにそういう人たちは 優秀な人たちだったとは思います。
    しかし結局は、先住民たちを虐殺し、追い出し、迫害しならでなければ作ってはこれなかったわけです。
    そうした情け容赦のない残酷さの上で繁栄してきたわけです。
    そのことをなんとか色々と理屈をつけてどんどん正当化して、正義面をしてきた歴史の国なわけです。

    日米戦争もまた同じくあれだけのことを 日本人、日本にしておきながらも、自分たちに調子のいい、都合のいい理屈を色々とつけて正義感面をしています。

    馬渕さんはそこまで昔には遡ってはいないのですが、グローバリズム 世界統一政府とかよりも、私は絶対に、今は アングロサクソン中心のアメリカという国の成り立ちとも関係があると思います。
    つまりさらにその前のコロンブス、当時のローマ教会、スペイン、ポルトガルの頃から日本は狙われてきていたのだと思います。

    黄金の国ジバングですが、コロンブス達の思い通りに、今ではすっかりと日本人、日本はアメリカだけではなく世界中の中で、あまりにも力強さのない、生命力のない、世界中の金づる、世界中の可愛らしいペットみたいな感じの軽い存在に成り下がって、貶められてきてしまっているのではないのかなと思ってしまいます。

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    2023年06月21日
  • ウクライナ紛争 歴史は繰り返す 戦争と革命を仕組んだのは誰だ

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    ウクライナ戦争についての話ではない。が、同様の構造は過去にも見られたという「歴史は繰り返す」という話。

    学生時代に教わった歴史観がいかに偏ったものであったか、最近になってようやく気づかされ、ショックを受け続けている。本書の第1部から第3部では、第1次世界大戦後のウィルソン大統領のころから、第2次世界大戦に至るまでの経緯が語られている。世界共産化を目指す国際主義者たちにより、いかに日本が差別的な扱いを受け、彼らの都合のいいように扱われてきたか、そして最終的に戦争に突入せざるを得なくなったか。この間、日本はあくまでも和平を目指した交渉等の努力を続けてきたことを思うと余計に、辛く悲しい思いになってしまう。

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    2023年06月10日
  • 道標 (みちしるべ) - 日本人として生きる -

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    物質世界と精神的世界、そして目に見えないものの価値。日本に生まれ日本に育った日本人として、いちばん「しっくりくる」ものの考え方。
    親世代の馬渕さんの幼少期に当たり前だったことが、僕らの子ども世代では薄れている。物質的な幸福、それは幸せなことなのか。それだけではない。まさに日本人のための道しるべ!

    わからず屋と戦って勝つ方法。これはみんなにも読んでほしい!

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    2022年08月22日