ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
馬渕睦夫氏による現代の世界情勢を見抜くための最新作。ウクライナ戦争報道・有識者分析の欺瞞とは? そして破綻しつつある民主主義の正体とは?
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
まえがき 第1章 陰謀論というレッテルの逆転 第2章 民主主義とは名を変えた専制政治である 『プロパガンダ』を著したプロパガンダのプロのエドワード・バーネイズは、「民主主義は少数の人々によってコントロールされてきた」と書いている。 ”目に見えない統治機構”は、100年も前からいまに至るまでメディアを...続きを読む利用した洗脳により、自分たちの都合のいいように世論を動かしていたということです。 第3章 ウクライナ戦争の現状とDS・ネオコンの弱体化 私が懸念しているのは、いつ「ロシアが核攻撃をした」という偽旗作戦が実行されるかわからないことです。むしろ、英米はプーチン大統領に核を使うよう挑発しているようにさえ見えます。 プーチンは、「アメリカは非核保有国に核兵器を使った唯一の国だ」と重ねて批判をしていることを日本人は忘れてはなりません。 第4章 200年にわたるDSとロシアの戦い 第5章 「戦後レジームからの脱却」を唱えた安倍元総理の遺志を継ぐ 第6章 近未来と日本の現実 第7章 日本人への提言 戦後日本は物質的な繁栄はあったが、栄光はなかった。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
馬渕睦夫が語りかける腑に落ちる話 ウクライナ戦争の欺瞞 戦後民主主義の正体
新刊情報をお知らせします。
馬渕睦夫
フォロー機能について
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
2024年世界の真実
アメリカ大統領を操る黒幕 トランプ失脚の条件(小学館新書)
ウクライナ紛争 歴史は繰り返す 戦争と革命を仕組んだのは誰だ
「美し国」日本の底力
グローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか トランプ・プーチン時代を生き切る智恵
国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!
知ってはいけない現代史の正体 グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く
[新装版]国難の正体
「馬渕睦夫」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲馬渕睦夫が語りかける腑に落ちる話 ウクライナ戦争の欺瞞 戦後民主主義の正体 ページトップヘ