草薙龍瞬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【要点・まとめ】
■屁理屈には
「あなたは結局何がしたいの?」と聞く。
■心は理解された時、初めて癒える。
■怒りを活かす(昇華)
・価値ある活動(創作、掃除など)をする
どれを選んでもいい。
■マウントから得るものは無い。
■妄想を辞める、卒業する
・責任感、罪悪感、劣等感(負い目、引け目)、自己否定、「怒らせたかも?」「嫌われたかも?」「どう思ってるかな?」も妄想。
■なぜ真に受けてしまうのか
①良い人でいようとしている
(好かれたい、褒められたいと思っている)
②期待や願望が強い
→「楽に結果が出る」という言葉に弱く騙される(詐欺、スピリチュアルなど)
③プライドが高すぎる
④怯え癖が -
Posted by ブクログ
怒ることについて、具体的なやりかたが書いてあるのは前半で、あとはメンタルとか人生とか幸せとか。仏教の考え方の本なので仕方ないけど、私が今求めている本ではなかったです。ビジネス本方面を探ればよかったなあ。
『反応しない練習』にも書いてあったけど、怒りは過剰な判断。判断するたびに「あ、無駄に判断しかけた」と気づくこと。
この部分をもっと知りたかったです。
この本では、ケース紹介として毒親からの暴力や嫌なヤツからの仕打ちに対する怒りについては語っているけど、逆の立場(毒親とか)への処方箋を知りたいのよね。なのでちょっと狭いし浅いかな。怒りってもっと色々あると思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・心の使い方で毎日は変えられる→どんな物事にも方法があるから、何事もなんとかなる。
・最初の発想を切り替える練習→使う言葉を変える
※思考は言葉で作られる。
・意識を向ける対象を感覚・感情・思考・意欲のいずれかにする。→不快な反応をリセットする
・感覚をどう使って、ストレスやモヤモヤをすっきり解消させるか。感情をどう活かして、マンネリ気味の毎日にメリハリをつけるか。思考をどう働かせて、悩みを増やさずに、正しい判断をするか。意欲をどう盛り上げて、毎日楽しく充実したものにしていくか。
・「今、何をしているか」はっきり意識すること。
・「客観的に言葉で確認する」ように努める。
・反応は散らさず増やさ -
Posted by ブクログ
・まずは、どんな時でも方法はある、と信頼する
・これは間違い無いというゴールを人生の行き先に据えるための3つ、クリーンな心、正しい心の使い方、自分に納得する
・体、心には今こういう反応があると気づく
・今やろうとしてることとを言葉でラベリングし、今しなければならないことを意識する
・不快な感情を外から眺める、〜と私は反応している、反応はできるけどさて〜、と考える
・過去の記憶は妄想に過ぎない
・良し悪しを判断せずただ理解する、怒りの割合をカウントダウンするゼロへ
・相手も大変なんだと理解する
・人生を楽しむとは、限りある意識を自分にとって重要な物事、幸せに使うこと、心を節約すること
集中するこ -
Posted by ブクログ
1読目、「それが!できたら!苦労しない!!」と思いながら読んでいた。
けど、日常のちょっとしたイライラの瞬間にこの本の内容を思い出すことが何度かあり再読。
感想は変わらない。だって、この本に書いてある内容って「確かに出来るようになれば苦労はなくなる」事柄なのだから。
各所のレビューを見る限り、どうやらあまりにも強いストレッサーに晒されてる人にはこの著者のメッセージは誤解されて伝わってしまってるみたいなのだけれど、ごく一般的な都会住まいの勤め人には良薬になる。
たまになんとなく内容を思い出して、ほどよく気持ちをゆるめるのが本書とのいい感じの向き合い方だと思います。