甲斐みのりのレビュー一覧

  • 愛しの京都〈純喫茶〉

    Posted by ブクログ

    私も喫茶店好きだが、あまり通っていない。
    この本を読むと古本屋さんにふらっと入って気になった本を1冊、その本を持って喫茶店に行きたくなる。

    0
    2025年11月29日
  • 好き・のち・しあわせ

    Posted by ブクログ

    自分が何が好きなのかわからないので、好きを見つけるために甲斐みのりさんの本を読んでいます。
    今回も、好きに気付けるヒントをもらいました。
    私は何が好きなのかを見つけたいです。

    0
    2025年11月14日
  • たのしいおいしい京都ごはんとおやつ

    Posted by ブクログ

    月代わりのパフェや和菓子、おばんざいなど
    12ヶ月のものが載せてあって、写真もきれいなので読みがいが有ります。イラストはかわいいけれども無くても良かったかな

    0
    2025年10月23日
  • 愛しの純喫茶

    Posted by ブクログ

    著者の甲斐さんの訪れたことのある純喫茶。東日本のものが多いようだ。
    流行のカフェやスペシャリティコーヒーも好きだが、純喫茶も好きなので、楽しく読めた。いつか制覇したいな。
    クリームソーダはマイブーム(もう2年くらい?)

    0
    2024年11月25日
  • 歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ

    Posted by ブクログ

    「歩いて食べる 東京のおいしい名建築散歩」は、東京の古い建物と食べ物を組み合わせて紹介したおしゃれなガイド本で、ことりっぷの特集本のような雰囲気が漂います。

    この本を読んで、著者が選んだ建物や食事の組み合わせに魅力を感じるだけでなく、自分の興味が明確に浮かび上がりました。

    特に、立教大学に隣接する江戸川乱歩邸のように、作家が執筆していた部屋やそこでの食べ物に強く惹かれることに気付きました。

    それは単に場所や食事以上に、作家たちの霊性やその創作環境に興味を持っているからだと思います。

    この本を通じて、私の関心が建物や食べ物を超え、文学や創作の根源にまで広がったことを感じ、読書を通して自分

    0
    2024年11月03日
  • 歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ

    Posted by ブクログ

    よく撮れてる。という印象の一冊。
    建築物にフォーカスしているので、展示内容で変わったりしない。
    ので、東京へ旅行する際の写真旅にはとても良い一冊。

    一泊二日でまわるには、ちょうど良い距離の内容。
    (東京駅スタートです)

    0
    2024年08月28日
  • 愛しの純喫茶

    Posted by ブクログ

    火曜まで、東武池袋にて「昭和レトロな世界展」を開催していた。





    そこでは、期間限定で有名な「純喫茶」が出店。




    日曜日に行った時に、神保町「さぼうる」のクリームソーダと、大阪・梅田「サンシャイン」のアイスコーヒーとカレーライスを味わった。





    どちらも美味しくて満足。




    純喫茶の魅力をコンパクトにまとめたのが今回の本。





    主に東日本の純喫茶を著者が実際に訪れている。




    最初に登場するのは、浅草「ロッジ赤石」だ。




    山好きの友人が、山や山小屋で過ごす時間が恋しくなる「山養分」不足になると行く、山小屋風の喫茶店を紹介してもらった。




    それがロッジ

    0
    2023年10月25日
  • 歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ

    Posted by ブクログ

    自分自身が強く惹かれる建築と食を訪ねて歩く本であればこそ、寝不足になりながら一気に読み進めることになった。取り上げられた建築も、新しい有名なものから、なかなかに味のある歴史を語る名建築まであって、楽しめた。

    0
    2023年10月23日
  • 全国かわいいおみやげ

    Posted by ブクログ

    知らないお土産がたくさんあってみていて楽しかったです。
    地元ならではの素敵なお土産を見つけられると嬉しいですよね。旅行に行きたくなりました。

    0
    2023年01月08日
  • 全国かわいいおみやげ

    Posted by ブクログ

    多様性が話題になっている今の時代。日本列島、北から南まで長ーいので、おみやげの世界も個性豊かだ。




    かわいいと言えば、「カエルまんじゅう」だ。モクモク羊も買ったことのある、名古屋の名物まんじゅう。





    ういろうの老舗、青柳が発売している。定番は「こしあん」だが、季節限定もある。「おいもあん」「チョコあん」「さくらあん」「抹茶あん」だ。





    かわいいし、おいしいので言うことなしの一品。





    かわいさでは負けていないのが島根にある中浦食品の「どじょう掬いまんじゅう」だ。





    山陰地方の代表的銘菓で、表面はどじょうすくい踊りのひょっとこをかたどっている。何とも言えないか

    0
    2022年10月29日
  • 歩いて、食べる 京都のおいしい名建築さんぽ

    Posted by ブクログ

    京都の名建築を併設されているカフェやレストランと共に紹介した本です。

    様々な角度から撮られた建物のこだわり具合と歴史を感じさせる1冊です。

    建物の入館や宿泊料、飲食代などほとんど書かれていないので、実際調べたら気持ち的に引いちゃう気もしますが、行ってみたいなぁと夢が見られます。

    茂庵、きんせ旅館、素敵なので是非行ってみたいです。

    0
    2022年07月23日
  • 全国かわいいおみやげ

    Posted by ブクログ

    かわいいおみやげの本。ページをめくるたびに、かわいい! きれい! わあ!って声が出る。その地方に行ったときに買えるようにメモる、ってことは私に限ってないし、これらのおみやげをいただくこともこの先ないと思うけれど、眼福。
    行く予定もなく、取り寄せることもないけれど、瓶入りは重そうとか、たくさん個数が入ってるほうがいいとか思ってしまう。楽しかった。

    0
    2022年07月17日
  • 歩いて、食べる 京都のおいしい名建築さんぽ

    Posted by ブクログ

    大山崎山荘美術館や京セラ美術館、吉田山の茂庵には絶対行きたい。
    8月からはテレビで「名建築で昼食を」の大阪編が始まるので、それもとっても楽しみ。

    0
    2022年07月07日
  • 全国かわいいおみやげ

    Posted by ブクログ

    びっくりするほど可愛い・面白いおみやげもあれば、ネタ切れっぽい時もある。惜しい。(濃縮アイスコーヒーとか、東京のお店が地方に展開とか)
    おみやげって、そんなものかもしれないが。

    0
    2021年03月27日
  • 歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ

    Posted by ブクログ

    このコロナ禍の中、東京の街歩きをガマンしてる千葉人としては、レトロな建築と食事と相まって、何だか郷愁を掻き立てられる本だった。また自由に街を歩きたい、そんな時を想って読んでいた。

    0
    2021年03月14日
  • 全国かわいいおみやげ

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り全国にわたるお土産が掲載されていて、このまま旅行に行きたくなります。
    お土産から各地の名産・特産品が知れるのもgood⭐︎
    お土産は選ぶのも貰うのも、心が温まります。

    0
    2017年08月13日
  • 全国かわいいおみやげ

    Posted by ブクログ

    全国の見た目がかわいいおみやげを集めた本。
    本当にかわいい見ためのおみやげが多いですね。
    あんこは食べられないけど、見ためがかわいければいいか(笑)

    0
    2017年05月23日
  • 全国かわいいおみやげ

    Posted by ブクログ

    これ、富士山の形をしたシフォンケーキ。この表紙が良い。

    紙が虹色でそれもかわいいし、全て写真なので見てるだけで癒される。

    0
    2017年04月23日
  • 好き・のち・しあわせ

    Posted by ブクログ

    この世界の中にたくさん溢れる「好き」なもの。
    私も好きをたくさん心に持って過ごすことが大好きなので
    「好き」はしあわせの始まり。に、とても共感できる。

    "壁を埋める写真/散歩の途中で歌う賛美歌/寝転がって語る理想"。

    ミランダ・ジュライ監督の「君とボクの虹色の世界」。
    とっても好きなワードがいっぱいでぜひぜひ見てみたい♡

    また好きが増えそうな予感にふんわり。
    写真が大好きな大段まちこさんなのもうれしい♡

    0
    2013年12月11日
  • 気持ちが伝わるおいしい贈りもの

    Posted by ブクログ

    清楚で、かわいらしくて、おいしそうなものがぎっちり。巻末につづられているエッセイがまたよかったです。実際に贈りものをいただいたような、ほわんと暖かい気持ちになりました。

    0
    2013年10月28日