あらすじ
甲斐みのり書き下ろしの〈京都の純喫茶本〉
文筆家・甲斐みのりさんの「ものかき」としての原点とも言える町、京都。学生時代を過ごした大阪から「京都の喫茶店に通いたい」という思いで引っ越して、さまざまな喫茶店を訪れました。今回はそんな思い出が詰まったお店を中心に、今も訪れるお店、喫茶店好きの人からおすすめされたお店などから16店を選りすぐってご紹介。店主との交流、好きなメニュー、変わらない佇まいなど情感たっぷりの写真ととも楽しめる1冊です。
《コンテンツの紹介》
〈第1章〉京都の人気純喫茶
・六曜社珈琲店
・イノダコーヒ本店
・フランソア喫茶室
〈第2章〉空間が素敵な純喫茶
・喫茶ソワレ
・ぎおん石
・前田珈琲(salon de 1904)
・NIWA cafe
・築地
〈第3章〉食事がおいしい
・喫茶翡翠
・喫茶チロル
・静香
・COFFEE ポケット
・ひめりんご
・切通し進々堂
〈第4章〉珈琲を味わう
・スマート珈琲店
・珈琲の店 雲仙
〈コラム〉私の始まり、大切な場所
※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
掲載されている喫喫茶店のような、ゆったり珈琲を味わうことができて、昭和の雰囲気そのままの店が、本当に少なくなった。私の住む街にも、数軒しか残っていない。
閉店の理由は、後継者いないというのが一番。
しかし、隣の市では閉店を余儀なくされた店を、通っていたお客さんが引き継ぐということができたらしい。
後継者は若い方なので、SNSも駆使して情報を発信中。
別に親族でなくとも、継承することは可能なのだと思った。
喫茶店に限らず、子供の頃から在る店がなくなっていくのは寂しいものです。