藤田香のレビュー一覧
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確か「ミステリーツアー」講談社で紹介されていて、気になって読んでみました。キャラクターに入れ込む前に話が展開して行き、少し読みにくい印象受けたものの、なるほど、これは2002年の作品にしてはとんでもない特殊設定もののミステリーなんだな、と思いました。ライトノベルの方向性があまり定まってなくて、作風も当時は自由だったのかな。
悪魔のカメラを使って死んだと考えられる殺人がおこり、主人公のコウは悪魔の訪問を受けたためにその、超現実的な物の存在と、使い方を知ります。いったい誰が、なんのために、どうやってその道具を使ったのか。変人や金持ちの集まる高校のミステリーサークルメンバー、日奈とコウを中心に謎解きが進んでいく、という内容でした。 -
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ネタバレ前回の続きで、最終巻だった。
暗御留燃阿の企みを知った黒魔女さん。
企み通りにさせないよう、カップル成立アプリを使って大形京を好きになるという、修行中の黒魔女にとって ご法度で、魔界追放&魔力が全てなくなる方法(恋愛をする)で卒業試験を強制終了をした黒魔女さん。
しかし、なぜか魔力が残っている。大形京も束縛が強いが付き合っていることになっている。
インストラクター黒魔女にも会えた。
インストラクター黒魔女や魔界の人たちから、「インストラクター黒魔女の婚約者(国王の第2王子、現皇太子)の兄、第1王子(ほかの国の王女と結婚の計画をたてている)は、自分が皇太子になれなかったのは、自分が第2王子に意地悪をしたからなのに、それを棚に上げて第2王子を逆恨みしている。そして、色々な国をまきこんだ反乱をおこしている。また、魔力のある菓子で、第2王子がインストラクター黒魔女に対する気持ちがなくなった。それを取り戻すため、黒魔女さんの祖母から、両思いも という両思いになれる いもを食べさせて婚約破棄を防ぐこと」をきいた黒魔女さん。
色々な方法・色々なアイデア・色々な助けで、無事、たった1人で両思いもを育てようと魔界にきていた祖母に遭遇。
祖母を説得している時に、第1王子の支持者が
きて、両思いもを奪おうとしてくる。
両思いもを相手に渡すと、婚約破棄され、インストラクター黒魔女や魔界の人たちは また黒魔女さんと一緒にいれる。
しかし、両思いもを渡さなかったら婚約成立になって、二度とインストラクター黒魔女や魔界の人たちと会えなくなる。
黒魔女さんは、みんな幸せになってほしいが、無意識のうちに前者を希望していた。
判断に迷っている時に、大形京が現れた。
インストラクターである、暗御留燃阿から、第1王子の味方になって色々すれば、卒業試験の再試験の権利が得られるといわれ、黒魔女さんと付き合っているふりをしていたり、黒魔女さんが苦しむようにコントロールをしたりしていた。
腹が立った黒魔女さん。
色々な魔物や魔界の人たちがでてきて、両思いも争奪戦が始まってしまった。
しかし、色々してみても魔物が、どんどん強くなっていく。
魔物の強さの秘訣は、「人の幸せを祈るといいながら、本当は婚約破棄になって またインストラクター黒魔女たちと過ごしたいという黒魔女さんの心の闇」だと知った黒魔女さん。
1番の敵は、黒魔女さん自身だと気づいた黒魔女さん。
それでも頑張って戦ってくれているインストラクター黒魔女たち。
そんな中、黒魔女さんは どうすれば良いか一生懸命考え、黒魔女としての記憶(修行やインストラクター黒魔女のこと、魔界のこと)を全て消去する黒魔法をかけて終わらせた。
黒魔女としての記憶がなくなり、普通の女の子としてすごして半月。新学期になり中学生になった。
クラスメイトから恋占いとして、こっくりさんをするよう頼まれ、何年か前にも そんなことがあったような気がする中、こっくりさんをする、黒鳥千代子。(あだ名はチョコ)
しかし、チョコは花粉症で、「キューピットさん」を「ギュービッドさん」と言ってしまった。
(ギュービッドは、インストラクター黒魔女の名前)
背後に気配を感じ、振り返ると、全身真っ黒コートでフードをかぶった、記憶がないが見覚えのある人がいた。
「あなたはだれ?」と問いかけるチョコの目から涙があふれて止まらなかった。
意外な展開・結末で驚いた。
今後、チョコは どうなっていくのか気になった。 -
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ネタバレ前回の続きだった。
いきなり始まった卒業試験は、黒魔女さんの知り合いの元天使の おばあさん(通称 桜里おばあさん、魔界では「チェリー・ブロッサム」という名前)が、特製の桜石を使って卒業試験を緊急中止にした。
黒魔女さんのまわりに、鬼がでて卒業試験どころではないと、桜里おばあさんが判断したためだった。
黒魔女さんにもう一度、卒業試験を受けさせるために、特製の桜石を使って卒業試験を緊急中止しただけでなく、黒魔女さんの卒業試験に関わる全ての人間、魔界の人の卒業試験についての記憶をリセットし、3日後の小学校の卒業式に、もう一度卒業試験をすることを黒魔女さんに伝えた。
そして当日、卒業試験が始まる直前、卒業試験で不正が発生したことを知らせるLINEが届いた。
要するに、自分の弟子の大形京が合格できるように、黒魔女さんの卒業試験を不合格にして魔力をすてて普通の人間に戻れるように、インストラクター黒魔女は、皇太子からプロポーズされる噂がでているため、インストラクターを解任して嫁入りできるように、そして黒魔女さんと同じタイミングで卒業試験をうける大形京は、合格できるように暗御留燃阿が色々裏で手を回していた。
それに気づいた黒魔女さんは、「不合格になるにも、笑われたり恨まれたり、だれかを悲しませたり、そんなかっこ悪いことはしたくない!」と思い、行動する物語だった。
次回が最終巻。
どうなるか楽しみだ。 -
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ネタバレ前回の続きだった。
他学校の、ならず者が大形京を潰すという企みを黒魔女さんが気合いと根性と努力で大形京本人が知らない間に解決した。
今回も悪い魔女が関わっていた。
魔女は、元天使から魔女になって人を助ける「白魔女」と、悪魔と関わっていて人を呪う「黒魔女」の2種類いて、物語の黒魔女さんは、「黒魔女」だが人を助けている。
その様子を白魔女が見ていて、白魔女のスカウトをしてきた。
1級黒魔女で、もうすぐ黒魔女卒業試験があり、その後の進路も決めないといけない物語の黒魔女さんは、困惑してしまう。
その数日後、いきなり始まった、「黒魔女卒業試験」。内容は、黒魔女さんの小学校6年全員の魂を時間内に魔界に贈ること。
黒魔女さんが失敗・拒否・遅刻した場合、インストラクター黒魔女にも罰則があると知り、思い詰める物語だった。
どうなるのか、すごくドキドキする。 -
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ネタバレ前回の続きだった。
黒魔女さんの勘は正しかった。
みんなの赤い糸を守るため黒魔女さん立案の、「クラス遠足」をした。やっぱり そこには悪い黒魔女が潜んでいた…。
色々あったが、無事みんなの赤い糸を復活し守ることができた物語。
それと、もうすぐ中学校に通う黒魔女さん。
後輩からの頼みで、中学校の図書委員になることに。しかも、ほかの小学校から黒魔女さんと同じ中学校に通う、元図書委員と親睦を深めるため、遊園地で遊ぶことに。
そのメンバーに、黒魔女さんとは違う小学校だが、いつか黒魔女さんを自分の妻にしようと企む、その小学校では有名の「ならず者」もいた。
困惑している黒魔女さんの隙をみて黒魔女さんの魔力を盗んだ、悪い黒魔女がでてきたり、その「ならず者」が大形京もライバル視しており、大形京を潰そうとしていることを黒魔法で知ってしまい、もっと困惑してしまう黒魔女さんの物語だった。
前回から、作品製作の裏側を あとがきに載るようになった。なんか最終巻が近いのかなと思った。 -
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ネタバレ黒魔女さんと同じ1級になった大形京が黒魔女や黒魔法使いのための付属学校(8巻で登場している。)に受験するときき、大形京に少し恋をしている黒魔女さんも受験したいと受験日の1か月前に言って、受験勉強に励む物語だった。
黒魔女さんが通う塾が悪い黒魔女が魔界での自分の功績作りのための詐欺まがいの塾だったため、黒魔女さんがこらしめたところは、スカッとした。
しかし、受験日、魔界では「袴をきた子供を いけにえとしてささげるサバト」がある。黒魔女さんのクラスメイト(3人)は、卒業式に近いから、卒業式には袴をきたい。その衣装合わせを黒魔女さんの受験日にすることを思い出し、黒魔女さんが試験中に抜け出すところで終わってしまい、ハラハラした。 -
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ネタバレクラスの遠足の最中に、死者の世界に入るに ふさわしい黒魔女かテストされ、合格した。
死霊の宮殿にむかう途中、予言者から「3月に卒業証書をもらう」と予言されたり、旅の進路を教えてくれたりして、色々あったが無事、死霊の宮殿につくことができた。
死霊の宮殿には、大形京の祖父がおり、黒魔女さんと大形京の魔力と級を同じにしてくれた。また、記憶喪失も戻った。
(死霊の宮殿につくまえは、2級黒魔女さんは大形京の魔力を一時的にもらっていたため5段、大形京は7級だったが、大形京の祖父が2人共、1級にしてくれた。)
14巻から3学期編になるらしいため、楽しみだ。 -
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ネタバレご時世に合わせてオンライン授業になった黒魔女さん。
事細かにZoomの操作方法がかいてあって驚いた。
冬至に行われる、ユール・サバト。
クリスマス前だからか、サンタがいるいないで悪魔がでてくるほど、大変なことになったが無事落ちつき、記憶喪失の大形京のために少しでも記憶を取り戻すために黒魔女さんたちは、「死者の世界」の旅を黒魔女しつけ協会の会長から命じられる物語だった。
後半につれて、話が急展開していき驚いた。
インストラクター黒魔女(本当は5段だが、日頃の態度が悪いため、2段)よりも妹弟子(桃花)のほうが階級が上になって、もっと驚いた。
(今回、桃花は3段になった。) -
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ネタバレ前回の続きだった。
魔界警察に追われながら、大形京が黒魔女さんと一緒に逃げようとしているところから始まった。
魔界で色々トラブルや出来事がおこりながらも、無事目的地の「デスキャッスル」についた黒魔女さん一行。
数年前、善良な研究者団体を乗っ取り、自分のいいように動かしていた黒魔術の王。その車術の方がいるところがデスキャッスル。
その黒魔術団体をスパイとして入っていた、大形京。
黒魔術の王の右腕は、特殊な方法で死者を蘇らせることができるらしい。それを知った、大形は
自分の心を入れ替えるために、自分の祖父を生き返らせた。
裏切られた 黒魔術の王は、 黒曜石の力をもつ黒魔女さんと大形を捕まえ、2人の魔術を自分のものにしようとした。しかし、うまくいかず、黒魔術の王の魔術が消えた。しかし、うまく逃げれず、大形も被害にあった。大形の魔術が消えそうになるところで終わった。
周りに背中を押されながらも、とっさの思いつきで、その後の流れをガラッと変えることができるようになった、黒魔女さん。
その他にも色々成長 し、とても嬉かった。
次回も楽しみだ。 -
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ネタバレ黒魔女さんがうっかりセイレンを呼び起こしてしまった。
セイレンは、自分の歌声をきいて眠った者の魂をぬき、眠らなかった者はセイレンに吸い込まれる。自分の体をしばったうえで、セイレンの歌声をきくと吸い込まれない。
そのセイレンが学校行事の合唱コンクールでセイレンがクラスメイトの魂をぬこうとしていたため、黒魔女さんが黒魔法でみんなの耳をふさぎ、インストラクター黒魔女がシレッと黒魔女さんを黒魔法でしばり、無事に助かる物語。
あと、1級黒魔女になるために魔法石と五芒星模様の魔王の王冠の勉強をした黒魔女さん。どちらとも危険なものだが、魔王の王冠は何百年前に盗まれている。
その魔王の王冠を大形京が持っていることが学校行事の美術館見学の時に発覚。
魔界警察に追われながら、大形京が黒魔女さんと一緒に逃げようとしている物語だった。
なにかしら巻き込まれる黒魔女さんだが、「生まれつき土星の魔法石の魔力がある」と大形京が言っていた。どういうことだろうと思った。 -
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ネタバレ今回は、ハロウィン前日と当日の物語だった。
インストラクター黒魔女が、黒魔女さんのために半日で新しいゴスロリをつくり、新しく導入された、進級に必要な内申書かせぎのため修行中。
ある日、インストラクター黒魔女と黒魔女さんが遊び半分でやった、腕を交差する「バリア」が、まれに相手の魔力をはねのけることがあることを知らず、そのまま放置しまったためクラス全員が魔物になり暴走してしまい、それを止め、元に戻した物語だった。
前回あたりから、優しく穏やかな大形京が ちょこちょこ登場し、黒魔女さんに手を差し伸べるシーンが毎回でている。
祖父との修行との成果だと信じたいが、なにか大形京が たくらんでいないか心配だ。
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ネタバレ黒魔女さんの学校に英語の先生がきて、それを きっかけに、現地の言葉を話せる黒魔法を自分なりに工夫して、悪魔から魔界につれていかれそうになっているクラスメイトを救った物語と、ロリポップ・ココアが魔界のお菓子コンテストに参加し優勝した物語、黒魔女さんの幼なじみが将来、受験しようとしている附属大学の学園祭で黒魔女さんの幼なじみが、わけあって、ほかの黒魔女や魔界の人の手にわたると知り、インストラクター黒魔女の努力を水の泡にしてでまで救う物語だった。
ロリポップ・ココアが魔界のお菓子コンテストに参加し優勝した物語で、ジャムおじさんや、シナモンに そっくりなイラストやセリフがあり、驚いた。
また、いままで漢字の間違いが ひどく、魔界の人を召喚しかけたほどだった、黒魔女さんの幼なじみ。しかし、今回でてきた、本人が書いたプリントでは一切漢字の間違いがないこと、また黒魔女さんが黒魔法を工夫して独断で実行するところをみて、成長したなと思った。 -
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ネタバレ親が天然すぎるため授業参観にきてほしくないクラスメイト。
黒魔女さんは、来て欲しくない理由をなかなか言わないクラスメイトに魔界グッズを使って口を割らせる。そして、参観日当日、天然すぎる親が他の人を傷つける発言をすることも考えて、魔界グッズを使って発言を吸い込もうとしたが、最終的に失敗し、親同士の喧嘩が勃発する物語。
人間のプライドを高くさせ、その人間を魔界で売り飛ばし金儲けしようとする魔物がでてきて、それを退治する物語。
七夕伝説の話が魔界にもあり、魔界では天の川を挟んで離ればなれになった織姫が、他の花嫁を恨む呪運プライドとなった。その呪運プライドが人間界に来て、つい最近結婚式を挙げた花嫁を恨んでいたため、黒魔女さんが2人で食べると、一生ラブラブになれるという魔界のお菓子を織姫と、つい最近結婚式を挙げた花嫁に持たせ、人間界も、魔界も平和に治める物語だった。
黒魔女さんがアイディアを出し、それを実行するところを見て、成長したなと思った。 -
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ネタバレ黒魔女さんが家庭訪問期間中、先生に問題児だと思われないように魔界グッズを使って色々行動するが、全て失敗し、その原因も調査する物語。
黒魔女さんに片思いしているインチキ霊能者の男の子がいきなり霊力発揮するが、その背景には魔界の人が絡んでいた物語。
クラスで「胸きゅん」についての話題がでたり、魔界グッズのせいで胸きゅんな行動をしてきたりするが、クラスで唯一黒魔女さんだけ胸きゅんについて さっぱり分からず、頭を抱える物語だった。
本人は気づいていないが、黒魔女さんは大形京のことが気になりつつある文章があった。
今後、どうなるのか楽しみだ。